うなとろ天丼@てんや
「てんや」が2026年7月23日から合計9,800食の数量限定で販売中の「うなとろ天丼(1290円)」を試食。発売開始から1週間以上経ってからの往訪だったので「既に売り切れだろう」と思っていたのですが、店内のタッチパネル端末にはまだ「うなとろ天丼」の表示があり、しかもちゃんと注文も出来ました。
ただ数量限定販売のせいか、店外に広告類は全くありませんでした。
”てんやこだわりのサクッと仕立てた「うなぎの蒲焼天」に、相性抜群の「とろろ」を合わせた贅沢な一杯です。高温で揚げることで蒲焼の香ばしさと旨みを閉じ込め、軽やかな衣の食感とうなぎの濃厚な味わいを同時にお楽しみいただけます。”というのがてんやのウリ文句。
「うなぎの蒲焼天」は初体験ですが、天ぷらにしてしまうと当然ながら蒲焼のふっくら感は完全に失われ、サクサクっとした、およそ蒲焼らしくない口当たりに。ただうなぎに案外厚みがあることも相まってちゃんと「うなぎの蒲焼」の味はするという摩訶不思議な一品でした。
一方意外に面白かったのが「とろろ」のほう。ご飯にいつもの丼たれととろろが交じり合った何かをぶっかけたのではなく、「てんや自慢の甘辛い丼たれには隠し味としてうなぎエキスを使用」したのがミソのよう。とろろにありがちな青臭さは完全にかき消され、しかも「うなぎの蒲焼天」とも全く喧嘩せずにご飯を食べ進められました。
とろろ自体は割と薄味なので「うなぎの蒲焼天」をちびちび齧って旨味を補強しながら一気に完食。
| 固定リンク


