やたら牛めし@松屋
松屋が2026年7月7日より期間限定発売中の「やたら牛めし(650円)」を試食。
「やたら」は夏野菜を細かく刻み、昆布や醤油などのだしと合わせてごはんにかけて楽しむ信州伝統の一品で、「きゅうり、茄子、大根、人参などの刻んだ野菜の食感と、さっぱりとした旨みが、ごはんや牛めしのお肉に絶妙にマッチした味わいに仕上げました。」というのが松屋のウリ文句。なお信州の郷土料理オリジナルにいたずらに拘らず「松屋風にアレンジ」するのが松屋らしさ。
この手の野菜に紛れ込みがちな「天敵大葉」が入っていないことを慎重に確認した上でチョイスしましたが、野菜の中ではきゅうりの存在感が圧倒的で、茄子や人参は言われないとわからないかも。
そして松屋の狙い通り牛めしなのに「さっぱりとした旨み」「シャキッと爽やかな美味しさ」が楽しめる夏向きの一杯に仕上がっているのは確か。でも「昆布や醤油などのだし」がちょっと濃すぎて漬物のような塩加減になってしまい、白米のおかずならともかく、牛めしと合わせるにはちょっと煩いかなぁ?
牛めし/牛丼にちょっとしたトッピングを加えて新商品に仕立て上げるのはすき家の十八番で、その辺松屋はすき家に及ばないのかも。
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