鶏せせりともも肉の柚子胡椒炒め定食@やよい軒
「やよい軒」が2026年7月22日から期間限定発売中の「鶏せせりともも肉の柚子胡椒炒め定食(1090円)」を試食。この商品は「TEPPAN FAIR(鉄板フェア)」の一環で、世界共通フェアとして台湾、アメリカ、マレーシアの「やよい軒」でも同時期に展開されるそうです。また店頭の広告には「第1弾」とあるので、おいおい第2弾も出るのでしょう。
「香ばしく炒めた希少部位の鶏せせりともも肉を一皿で食べ比べてお楽しみいただける一品です。せせりならではの弾力のある食感ともも肉のやわらかな食感、それぞれ異なる旨みを一度に楽しめます。」というのがやよい軒のウリ文句。
食べ始めはえらく薄味で不審に思ったのですが、どうも「かつおや昆布の旨みを土台に、香味野菜のコクと柚子胡椒の風味を効かせた塩だれ」は予め炒めものにかかっているわけではなく、鉄板の底に溜まっている塩だれを適宜鶏肉やもやしに絡めながらいただくスタイルのようでした。
塩だれは柚子胡椒というかどちらかというと胡椒のほうが強く出ていて割とスパイシー。デフォルトの塩だれの出来が良いので、別添の柚子胡椒を浸けすぎると塩だれの旨味がかき消されてしまうので注意。
ただ野菜はもやしがほとんどで、他に刻み青ネギを彩りを添える程度に散らしているだけなので、食べているうちにもやしからどんどん水が出て肝心の塩だれが薄まってしまうという構造的な欠陥があって終盤の味はかなり残念なものに。せめて半分は玉ねぎにすべきだったんじゃないかなぁ?
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