海峡漬ちらし@三沢・三咲羽や(新青森駅NewDaysで購入)
新青森駅も17時となるとNewDays前の駅弁もめぼしいものは売り切れてガラガラに。残っていた吉田屋の海鮮系駅弁は最近東京駅で買ったような記憶があったので、海鮮系でもう一つ残っていた三咲羽やの「海峡漬ちらし(1530円)」を購入。
三咲羽やは「みさわや」と読み、元々「小僧寿し」のチェーン店として昭和54年に創業。お弁当、仕出し、オードブルの製造・販売、回転寿しで三沢エリアを中心に4店舗を展開しているようです。ただ駅弁業者としては老舗の吉田屋と比べるとブランド力がないせいか売れ残りの数は三咲羽やのほうが目立ちました。
「漬ちらし」と名乗っていますが、酢飯ほぼ一面を海峡サーモン漬けが覆っていて、他にいくらと酢レンコンを添えているだけなので、「ちらし」というには具のバラエティーに乏しくて、実質的にはほぼ「漬けサーモン丼」です。「津軽の荒波が育てた海峡サーモン」というのがウリ文句ですが、三沢は津軽ではなく南部だし、津軽海峡にも面していないし・・・でもサーモンのクォリティーは悪くはありません。
この駅弁で特筆すべきなのは「漬けダレ」を小袋ではなくプラ容器に入れて、自分の好みに応じて調節しやすくしていること。そしてわさびも小袋ではなくプラ小皿に入れて、食べる都度つけやすくしている心配りに感服しました。
量はやや少な目ですが、夕食にはこれで全く問題ありません。ただ漬物がしょうがの甘酢漬が少量付いているだけなので、ビールのアテには心持ちないかと。
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