黒胡椒とり天のレモンステーキ定食@からやま
2026年9月25日から期間限定発売中の「黒胡椒とり天のレモンステーキ定食(1089円)」を試食。
”サクサクの「黒胡椒とり天」は、黒胡椒の刺激的な香りと辛みが食欲を刺激します。熱々の鉄板でご提供することで、最後まで熱々のままお楽しみいただけます。そこに、レモンの爽やかな酸味と醤油の深い旨みを合わせた特製ソースが、サクサクの衣にしみ込みクセになる味わいに。添えられた焼きレモンを絞ることで、まろやかな酸味がさらに広がります。仕上げに加えたバターのコクが全体を包み込み、さっぱりとした後味の中にも奥行きのある満足感を生み出します。”というのがからやまのウリ文句。
個人的にはご飯のおかずとしては酸味が強いものはあまり好きではない(よって酢の物全般に苦手)ので、レモンが必要以上に自己主張したら難儀と思っていたのですが、幸いその懸念は杞憂に終わりました。むしろ「仕上げに加えたバター」のほうがご飯のおかずとしてはやや煩かった気も。さすがにわざわざさらに焼きレモンを絞るのは避けましたが、から揚げと違って単体では味が淡泊すぎる鶏天を美味しくいただくための「特製ソース」は案外良く出来ていました。
むしろちょっと困ったのは「黒胡椒とり天」。黒胡椒は鉄板に鶏天を盛り付けてから上から振りかけたためか、随分と黒胡椒に濃淡が生じていました。これならわざわざ黒胡椒かけなくてもなぁ・・・また特製ソースに浸かっているので鶏天の「サクサク」感は完全に失われていました。サクサク感を活かすなら鉄板で出すを止めて、特製ソースは通常の鶏天同様小皿で出した方が良いような・・・
また「黒胡椒とり天」はえらくボリュームたっぷり。下手にポテトフライでカサ増しされるようには遥かにマシですが、正直鶏天を一個減らして玉ねぎを増やした方がバランスが良くて値段も抑えられてのではないかと。
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