一天門@神田 ~ 和風とんこつラーメン
JR神田駅西口からガード下を東京方面へ歩いてすぐ。博多・中洲川端発祥の人気ラーメン店「一天門」が東京へ進出してきた店です。
券売機は無く、基本各席に用意されたQRコードを各自スマホで読み取って注文する方式ですが、年配客には無理強いせずに口頭で注文を受け付けていました。
読み取ったメニュー先頭の「和風とんこつラーメン(800円)」を「麺硬め」で注文。また「特製旨辛青ダレor赤ダレ」の要否も聞かれるので、最初は無難そうな「赤ダレ」にしました。なお会計は配膳時に渡される伝票をセルフレジにかざす方式でした。
メニューは基本「和風とんこつ」と「博多とんこつ」の2種類。さらに17時からは「博多焼きラーメン」という謎メニューも用意。
店内はカウンター主体で壁沿いにカウンター席がずらずらっと並んでいる他、店中央に島式カウンターが2本。さらに4人卓×3,2人卓×1といった単価の安いラーメン屋らしくない大箱で、もともとはラーメン屋ではなかったことが推察されます。卓上には醤油、ラー油、胡椒、酢、特製青ダレ。博多ラーメン屋にありがちな紅生姜や白ごま、辛子高菜といった品々は見当たらず。
「北海道産利尻昆布を贅沢に使用した風味豊かな和風出汁に、旨みの効いたとんこつスープをブレンドした新感覚の和風とんこつラーメン」というのが店のウリ文句。とんこつ以上に昆布というか魚介出汁ががっつり効いているのはよく判りますが、結構油っぽくて店が「あっさり」と形容するのはかなり違和感がありました。またかなり甘めなのも特徴でしょうか。
麺は博多ラーメンにありがちな水気が少なそうな細麺ストレートタイプ。このスープに合わせるなら硬めで十分でした。量は少なく、どう見ても替玉(+150円)前提。なお替玉の注文は口頭でやってくれとのこと(苦笑)。
辛味調味料は店では青唐辛子ベースの柚子胡椒を用いた「特製旨辛青ダレ」のほうを推しているようで、替玉はそちらを試してみましたが、これはこれで一興。
チャーシューは和豚もちぶたのが2枚。他に刻み青ネギ。
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