ばんばん食堂@熱海 ~ アジフライ定食
熱海の駅ビル「ラスカ」の3階。老舗干物屋「伊豆中」直営の海鮮和食店です。暑くて平和通りの飲食店まで繰り出すのが億劫になったので駅ビル内の店でぱぱっとランチを済ませるべくこちらを訪れましたが、考えることは皆同じなのか店はほぼ満席。辛うじて空いていたカウンター席に滑り込めたので待ち時間ゼロで済みましたが、その後は店外に空席待ちが出来ていました。
伊豆の名物「金目鯛」はあんまり好きじゃないし、海鮮ものは概して当たり外れがデカくて、こういう場所では多くを期待できないと思い、無難そう&「夏のおすすめ」とあった「アジフライ定食(1480円)」を注文。
なお注文は「QRコードを読み取ってスマホから」が基本ですが、客は高齢者が多いせいか口頭での注文も受け付けていました。
この店の良いところは店内を細かく仕切って一人客や二人客にも対応しやすくしているところ。言い換えると4人卓が一人客に占有されるような事態をなるべく避けようとしているようです。卓上にはソース、しょうゆ、塩、七味。
「アジフライ定食」はご飯、味噌汁、漬物、小鉢、茶碗蒸しといった構成。往訪時の小鉢は「切り干し大根とひじきの煮物」、漬物は白菜の浅漬けでした。またアジフライの後ろには千切りキャベツやキュウリ、プチトマト、ポテトサラダも添えられていました。
また調味料として「梅だれ」が小皿で付いてくる他、アジフライの裏にたっぷりとタルタルソースも。個人的には「梅だれ」はお呼びではないので、タルタルソースと卓上の醤油で頂きました。なお「からし」は付いてこないので、必要な方はスタッフに言ってくれとのこと。
アジフライは干物工場手づくりで「揚げたてサクサク、大判で肉厚」「脂のり抜群」と謳うだけあって悪くはありませんでした。でも大判とはいえたった一枚かぁ・・・ 水産卸売会社が手がける博多駅地下街「三陽食堂」で「アジフライ食べ放題定食(1300円)」なんてものを経験してしまうと、首都圏の観光地なら仕方ないなと思わざるを得ませんでした。
| 固定リンク


