ビーフカレー@すき家
すき家が2026年9月2910日から発売中の「ビーフカレー(850円)」を試食。残念ながら店内外には「ビーフカレー」を販売しはじめたことを知らせる広告類は一切ありませんでした。
でも「欧風カレーをイメージしたルウは、牛肉の旨みと、じっくり炒めたタマネギの甘みをはじめ、ニンニク、生姜、トマトなどの風味を重ねました。ターメリック、コリアンダー、クミン、ブラックペッパーなどをブレンドし、スパイスの風味を効かせています。さらに、バターのまろやかなコクと、リンゴ果汁やフルーツチャツネのほんのりとした甘みを加えることで、欧風カレーならではの奥深い味わいを表現しました。柔らかく煮込んだ牛バラ肉が、コク深いルウと絶妙に調和しています。一口食べると牛肉の旨みや深いコク、スパイスの豊かな香りが次々と広がる、本格的な一品をご堪能ください。」とウリ文句は実に饒舌。
デフォルトだと笑えるくらいに全然辛くなくて甚だ物足りないので、早々に別添えの「すき家の特製辛口ソース」を投入。すき家もそれを前提にしているのかも。良くも悪くもウリ文句ほどにはスパイシーさは感じられず、変な癖がない万人受けする欧風カレーっぽい旨み&コク重視型のカレーに仕上がっています。
写真だと判りづらいのですが牛肉の量は意外にも多め。しかも「牛バラ肉」は切り落としみたいなペラペラの奴ではなくて角切りっぽいのもあったりしてポジティブサプライズでした。
逆に残念だったのはご飯がホカホカにはほど遠かったこと。シンプルな商品の割には出てくるのが遅かったので、「人出不足等のために出来上がってもなかなか配膳されずに放置されていたのではないか?」という疑惑も少々。
すき家のカレーといえば「ほろほろチキンカレー」みたいな見た目のインパクトに賭けたような商品に定評がありますが、今回のビーフカレーのような正攻法的な商品でも悪くはないことを実感した次第。
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