あぶら麺 とりどり@田端 ~ 鶏あぶら麺
田端駅北口改札を出て陸橋を東へ。東田端郵便局の裏辺り。尾久へと延びる東北本線に挟まれた雑然とした一角に立地。かつて「吉岡」や「麺と夢」があったところ。先客1、後客2。
二郎系×油そばがウリの店ですが、券売機ボタン配置を見ると「あぶら麺」のほうがウリのようなので、その中からシンプルそうな「鶏あぶら麺(850円)」を注文。あぶら麺の食券を渡すと、野菜の量(200g/300g/400g)とニンニクの要否を聞かれたので「野菜200g&ニンニクあり」でお願いしました。アブラの量や麺の硬さは聞かれず。
メニューは他に辛あぶら麺、鶏節あぶら麺、濃厚鶏らーめん、濃厚鶏辛らーめんなど。
店内はL字型カウンター5席と2人卓×4。卓上にはタレ、酢、七味。
「鶏の旨味を最大限に引き出した秘伝のタレをベースに、タレがよく絡むこだわりの麺を使用。ガッツリ味わえる鶏のからあげに、無料トッピングの野菜、ニンニク、アブラをたっぷりと。白米との相性も抜群です」というのが店のウリ文句。
タレは底の方に溜まっているせいか、配膳と共に「よく混ぜてから召し上がってください」とアナウンスされますが、麺の上に野菜どころか唐揚げまで乗っているので混ぜにくいのなんの。これでさらに野菜を増やしたらもはや野菜をこぼさずに混ぜるのは無理でしょうなぁ・・・せめて唐揚げは別皿にしないと・・・野菜はほぼもやしで、わずかにキャベツ、刻み青ネギ、ニラ。
そしてタレの味は油そばというよりも限りなく「G系まぜそば」。ゆえにデフォルトでかなりしょっぱめで、卓上に油そばメインの店にありがちな味変アイテムが酢くらいしか置いてないのも納得。これ以上味重ねても意味ないわなぁ・・・ただ終盤はもやしから水が出るせいか、かなり水っぽくてなって少々鬱。
麺は太麺ほぼストレートタイプでもっちりした食感。「ワシワシ」と形容されるG系にありがちな麺とは食感がだいぶ違いますが、これはこれで一興。
秀逸だったのは大きな鶏唐揚げ。正直鶏唐揚げをメインにした定食屋になったほうが良いんじゃないかと思ったのですが、唐揚げブームも終焉してラーメン屋同様屍累々だからなぁ・・・前店「麺と夢」は半年ちょっとしか持たなかったようですが、ここはどうなることやら。
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