2026.06.17

南蛮亭@大波止(長崎) ~ 五色うどん

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 長崎港ターミナル内。昭和44年に旧ターミナル内の立ち食いうどん屋として創業し、もともとは香焼や端島へ向かう労働者向けのうどん屋だったそうです。

 今もうどんがメインに変わりはありませんが、ランチタイムには定食や丼ものも出しており、アイドルタイムでもカレーを出しています。

 店内の券売機ボタンを見て「昭和44年から愛される大波止名物」とある「五色うどん(550円)」を注文。おばちゃんに食券を渡すと番号札を渡されて席でしばらく待機。なおうどんメニューはごぼう天、肉、昆布、月見などの定番メニューの他「ドラゴンうどん」という謎メニューも。

 発祥は立ち食いうどん屋ですが、今やテーブル席主体で4人卓×5、6人卓×1。立ち食いカウンターは小さめのが一つあるだけ。卓上には一味と塩。

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 「日高産昆布と数種類の削り節からとった」とされるつゆはとにかく出汁が効きまくり!!特に昆布が強く出た感じ。しかも薄口にありがちな塩気の強さを感じさせない優れもの。

 うどんは契約工場で当然独自の配合で製麺した南蛮亭専用麺とのこと。もっちりとしたちゃんとコシがあってこれまた気に入りました。

 「五色」とは具の「天かす・ネギ・おぼろ昆布・ちくわ・なると」のこと。天かすでつゆにコクを加え、おぼろ昆布が格好の味変アイテムに。

 さすが半世紀以上の歴史を紡いでいただけのことはある、コスパ抜群の逸品でした。

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2026.06.16

セルフうどん やま 徳島駅前店 ~ 肉ぶっかけ冷・中

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 徳島駅を出て線路沿いの小路を東へ歩いてすぐ。
 
 暖簾には「セルフ」と大書されていますが、香川県でたまに見かける麺まで自分で茹でる「フルセルフ」でなく、「天ぷらや揚げ物等をお好みで取ってからうどんを注文して最後に会計→会計後はセルフで無料の刻みネギや天かすをトッピング→食後は自分へ下膳口へ」という丸亀製麺等と同じスタイルです。ただ丸亀製麺だと最初にうどんを注文するのに対し、ここは最後にうどんを注文するのが大きな違いです。

 なお場所柄地元の方以外の利用も多いせいか、注文の仕方がデカデカと壁に貼られているので初めての方でも安心です。英語も併記されていて、実際軽装の外国人客もいました。

 メニューは極めて多彩で、今回は「肉ぶっかけ・中(870円)」を冷で注文。並ですら1.5玉、中で2玉、大だと3玉もあるので注意。

 店内は壁際に2人卓が少々ある他はボックス席が縦にずらずらと並ぶ居酒屋みたいなレイアウトで、一人客が多いうどん屋らしくありません。

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 「瀬戸内伊吹いりこ出汁と国産小麦の打ち立て生麺を20分以内に味わえる、家族で楽しむセルフ式讃岐うどん専門店。薬味と無添加醤油が麺の甘みを引き立て、日常に小さな贅沢を添えます。」というのが店のウリ文句。つゆも「香川のうどんつゆ専門会社と共同開発した特製醤油と瀬戸内海の最高級いりこの旨味が凝縮されたダシを使用した」とのこと。ツルツルもっちりした讃岐うどんっぽい麺が大のお気に入り。

 なにか傑出している訳ではありませんが、標準は軽くクリア。それでいて駅から至近距離かつ朝7時半から開いているという、何かと便利なうどん屋です。

 なお「セルフうどん やま」を運営している「株式会社夢喰房」は徳島県を中心にチェーン展開していますが、本社は香川県高松市にあるという少々謎の会社です。チェーン店なのに決済手段が今時現金のみなのも不思議でしたが。

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2026.06.15

おんたまビビンバ牛丼@すき家

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 すき家が2026年6月9日から期間限定発売中の「おんたまビビンバ牛丼(790円)」を「大盛(+50円)」で試食。「おんたま黒ビビンバ牛丼」「ビビンバ牛丼」「黒ビビンバ牛丼」も併売。

 「おんたまビビンバ牛丼」はごはんが進む味わいの牛肉とおかずを一杯の丼で楽しめる、すき家の“あいもり”牛丼の第2弾の位置づけだそうで、今年4月に発売された「シャキうま塩野菜牛丼」が第1弾だったのかな?

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 「おんたまビビンバ牛丼」は、「秘伝のタレで煮た牛肉と、キムチ、大根と人参のナムル、ほうれん草の3種の具材を“あいもり”にした一品です。コチュジャンだれをかけ、おんたまを添えることで、やみつきになる味わいの丼に仕上げました。旨辛なキムチ、ゴマ油の風味が豊かなナムルとほうれん草といった、どっさり入った野菜の味わいやシャキシャキ食感が、食欲をかき立てます。」というのがすき家のウリ文句。

 またすき家は「3種の具材を牛肉やおんたまと混ぜ合わせてお召し上がりいただくと、たっぷりの具材の旨みが絶妙に調和したおいしさに、食べ進める手が止まらなくなること間違いなしです!」とも謳っているので、韓国のビビンバ同様食べる前によくかき混ぜてから食べることを前提としているようです。

 ということで入念にかき混ぜてからいただいたのですが、食べ始めはごま油の香りが強く効いていてまずまずと思ったものの、大盛にしたのが良くなかったのかビビンバにしてはたいして辛くなくて残念至極。

 またかき混ぜる前の写真で一目瞭然なように野菜の量は「どっさり」という形容にはほど遠くてこれまた残念。「シャキうま塩野菜牛丼」における野菜の量はトッピングの域を完全に超えており、ウリ文句通りの“あいもり”という印象を受けましたが、今回のは牛丼のトッピングがやや多い程度じゃないかと。そして牛肉はいつもの牛丼そのまんまの味なので、その部分だけビビンバ感が消失。

 うーーん、これだとハズレとまでは言わないまでも、進んで食べたくなる出来ではないなぁ・・・

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2026.06.14

ネオトマトごろごろチキンカレー@松屋

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 松屋が2026年6月9日より期間限定発売中の「ネオトマトごろごろチキンカレー(1050円)」を試食。

 たびたび再販される大人気の「ごろチキシリーズ」にちょっと手を加えて再投入したもので「従来のトマトカレーとは一味違う"ネオトマト"カレーは、ココナッツミルクの優しい味わいと、トマトの爽やかな酸味が絶妙にマッチ。また、口いっぱいに広がる豊かな香りのあとには、スパイスのエキゾチックな後味が突き抜ける、まさに新感覚の味わいです。」というのが松屋のウリ文句。

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 以前松屋でトマトカレーを試食した際は、「トマトソースの酸味が強すぎて鶏肉どころかカレーの味わいすら覆い隠して」いるという印象を受けました。今回はココナッツミルクを加えたのが奏功してか酸味が幾分抑えられて実に良い感じに。一方ウリ文句にある「スパイスのエキゾチックな後味」というのはよく判らずじまい。

 またトマトの刻み具合も小さめで、鶏肉と違ってトマトは「ごろごろ」していません。玉ねぎ共々チキンの引き立て役に徹した様子。

 そしてチキンの「ごろごろ」感は相変わらずハンパなく、ご飯並盛だとカレーを一口運ぶ毎にチキンを乗せても何の問題もないくらい。「鉄板で”ジューシーに”焼き上げた」というのは誇大表示だろうと常々思いますが、様々にアレンジされる松屋の「ごろごろチキン」に大ハズレはありません。個人的には今回の「ネオトマト」はしょっちゅう再販される「バターチキンカレー」ほど癖が強くなくてずっと好み。

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2026.06.13

かぐら@戸田公園 ~ 江戸味噌らーめん

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 埼京線戸田公園駅併設の商業施設「Beans 戸田公園」2F。但し改札口正面の小さなSC内ではなく、駅西側の通路沿いという駅利用者の主だった動線からは外れてそうなところに建っています。先客ゼロ、後客1。

 川口や蕨などで店舗展開している「中華そば葵」グループの味噌らーめん専門店で、店内のタッチパネル式券売機で先頭タブの「江戸味噌らーめん(980円)」を注文。不可解なことに駅内店なのにSuicaが使えず、決済は現金のみ。

 メニューは他に北国味噌らーめん、京風味噌らーめん、火ノ国味噌らーめん。

 店内は壁沿いに縦長カウンター8席と厨房前に4人卓×2。卓上には花椒粉、ブラックペッパー、一味、酢。

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 大量に刻みニラが浮いたスープは非常に細かい背脂がたっぷり浮いていることも手伝って非常に脂っぽいのが最大の特徴。「江戸味噌」とはそもそも何物かよく判りませんが割と辛め。ただしょっぱくてスープを飲み進む意欲を削ぐほどではなく、動物系出汁の旨味に釣られてついつい飲み進んでしまいました。

 麺はストレート中太タイプ。口当たりはやや柔らかめでがっかりしましたが、噛み応えはちゃんと保たれていたので全体としては許容範囲内。

 チャーシューは小さめなのが一つだけ。これまた柔らかめの仕上がりですがグダグダに崩れるほどではありません。もやしが見た目通りシャキシャキしているのは好印象。

 ララガーデン川口店は葵グループとは思えないくらい残念な感じでしたが、それと比べるとここはずっとマシな出来で無難な一杯です。でも立地は改札口横の丸亀製麺に遠く及ばず、しかも隣は日高屋なので先行き結構厳しいかもなぁ・・・

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2026.06.12

麦とろ牛皿御膳@吉野家

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 「吉野家」が2026年6月4日から期間限定メニューとして販売中の「麦とろ牛皿御膳(853円)」を試食。吉野家夏の定番商品で、「とろろおくら牛丼」「冷汁」も併売。

 “麦とろ牛”は、プチプチ・モチモチ食感のもち麦ご飯、とろりとした食感とサクサクとした食感の両方を楽しめるとろろ、ネバネバ感のあるおくら、みそ汁、そして吉野家の秘伝の特製たれで煮込んだ牛肉の合計5品をお盆にのせて提供する、暑い夏にも食欲をそそる吉野家の夏の定番商品で、今年は「とろろの食感を見直し、シャキシャキ感をほどよく残したゴロシャキ食感に仕上げました」とのこと。

Mugitorgyusara2606001

 麦ごはんととろろの相性は文句なく、それにわずかに醤油をたらし、さらにオクラで変化をつけた一品っていかにも食欲が落ちる夏に相応しい、シンプルな一品なのに完成度は十分です。
 
 一方牛皿は正直ややぱさついた麦ごはんと牛肉の相性ってなんとも微妙なのですが、それでも相性が悪いというほどではなく、いたって無難といえば無難。あっさりかつ非常に淡泊な味の「麦とろ」とこってりかつ濃い味の「牛皿」のコントラストが非常に面白く、それらを並行して食べ進むと全く飽きません。その点両者が混ざり合ってしまう「とろろおくら牛丼」だ面白みは半減しそうで、おそらく「御膳」のほうがベターかと。

 またいずれにせよ、こんなにキムタクが似合わない商品もないかと(苦笑)。

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2026.06.11

辛旨赤の親子丼@なか卯

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 「なか卯」で2026年6月10日から期間限定で発売中の「辛旨赤の親子丼(620円)」を試食。「温たま赤の親子丼」や「チーズ赤の親子丼」も併売。

 「なか卯自慢の“ふわとろ”な親子丼に奥深いコクと刺激的な辛さが特長の特製旨辛ダレを合わせた夏にぴったりの一品です。厳選した唐辛子を使用し、一口目の辛さから後引く辛さで、単調ではない“重層的な辛さ”を実現しました。」というのがなか卯のウリ文句。

 そして特製旨辛ダレには「コチュジャン、キレのある辛さが特長のヤンニョムジャン、おろし生姜、おろしにんにく、ラー油、ごま油などを使用し、辛さの中に深いコクが際立つ厚みのある味わいに仕上げました。」とのこと。

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 丼ものチェーン店の中では「親子丼」に圧倒的な強みを持つなか卯。過去「炭火焼」など鶏肉に変化を加える商品はよくありましたが、鶏肉に手を加えたり、トッピングを加えたりといった変化球はあっても親子丼の味自体に変化をつけたのは珍しい試みかも。

 わざわざ商品名に「赤」を付けるほどルックスは赤くないものの「旨辛」ではなく「辛旨」であり、しかも、「一口目の辛さから後引く辛さ」「重層的な辛さ」とウリ文句で辛さを強調するだけあって、ピリ辛を遥かに通り越した辛さ。お茶を飲みながら食べ進みましたが、お茶のお代わりを余儀なくされるレベル。

 またコチュジャンやヤンニョムジャンを効かせたためか、味は完全に韓国料理風。鶏肉の玉子とじベースなので確かに「親子丼」と言えば親子丼なのですが、個人的にはやはり和風だしががっつり効いてこそ親子丼。この商品はルックスが親子丼なだけでもはや別の料理という気がしてなりません・・・ でもこれはこれで大アリです。

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2026.06.10

中島翔哉選手、契約満了

 本日(6/10)中島翔哉選手が契約満了に伴い、今シーズン限りでチームを離れることとなったと公表されました。

 中島は2023年7月に浦和加入。トルコ1部アンタルヤスポルとの契約を合意解除したばかりだったので、移籍金ゼロでの獲得でした。

 中島は2017年夏にFC東京からポルトガル1部ポルティモネンセに移籍し10得点をマーク。翌シーズンも結果を残し、森保一監督が就任した2018年には日本代表の10番を背負うなど、大きな期待を寄せられた選手ですが、残念ながらその辺りが活躍のピーク。

 その後はアルドハイル(カタール)、FCポルト(ポルトガル)、アルアイン(UAE)、ポルティモネンセへと移籍を繰り返し、昨夏に保有権を持つFCポルトから完全移籍でアンタルヤスポルに加入。公式戦16試合に出場したものの負傷の影響もあって得点ゼロに終わっていたようです。

Nakajima2026

 海外でバリバリやっていた訳ではないのはともかく、ただいかにも天才肌で「一発はあるけどあんまり守備しない選手」というイメージが強い中島が守備重視で規律にうるさいスコルジャのニーズに合っているのかどうかは獲得時から疑問視されていました。そしてコンディション不良もあってか2023年のリーグ戦出場はたった6試合158分に留まりました。補強としては大失敗と言われても仕方ありません。

 監督がヘグモに代わった2024年もシーズン序盤は後半途中投入に留まり、コンスタントにスタメンで出始めたのは4月下旬から。ヘグモが次々と選手を壊しまくってWGが人材不足に陥ったせいか、中島は一応左WGで起用されましたが、当然ながらプレースタイルが全然WGではなくて中へ絞ったポジションを取りがちに(苦笑)。

 とはいえなんとかチームに居場所を見つけたと思っていた矢先、5月下旬に戦線離脱。この離脱は案外長引き、そうこうしているうちにまた監督がスコルジャに戻ってしまったので、故障が癒えたところで中島の出番はほとんどなくなってしまいました。結局2024年のリーグ戦出場も22試合815分と物足りない結果に。

 2025年もスコルジャの下ではやはり出番は少なく、リーグ戦出場は17試合520分と出番は前年よりも減少。2026年特別大会でもやはり出番は極めて限られてましたが、スコルジャが特別大会期間中に突如退任して田中暫定監督が指揮を取ることになると、急に中島にスポットライトが!!

 中島は4-2-3-1のトップ下ないし左SHに起用され、惨敗した岡山戦とのプレーオフでも「やはり天才だと思っています。彼のイマジネーションはJリーグでもまだ屈指ですし、何かがない限りは起用しようと思っていました。」「翔哉は毎試合いいパフォーマンスだったので、変える理由は全くなかったです」と絶賛されていました。

 ただ残念ながら田中監督が指揮を取るのは当初予定通り特別大会の残り8試合のみ。後任として噂されるあの監督のもとでは「自由人」の存在する余地なんて全くないでしょうから、フロントが契約更新を見送ったのは不思議でもなんでもないでしょう。監督との相性に加え、なんだかんだと年俸が高い割には故障がちでコスパが悪いのも契約更新見送りの一因かもしれません。「ビハインド時のパルブンデ要員」にバカ高い年俸を払えないでしょうし。

 それ以上に謎なのはどう考えてもスコルジャとの相性が良くなさそうな中島を獲ったこと自体。中島の代理人が悪名高いテオ一派で上手く丸め込まれたとか、スポンサー絡みだとか、ロクでもない噂も出ていますが・・・浦和は「海外帰りの選手」を戦力化することについては酒井が大当たりし、金子も善戦しているものの、失敗例のほうが目立ちます。この辺については神戸・鹿島・F東京・町田辺りに大差をつけられている感も。

 正直期待外れに終わった中島ですが、あまりにも自由人、あまりにも変人なそのキャラゆえに存在感は抜群で、しかも最後の最後で本来の中島らしさを垣間見せてくれたことで一気に「愛されキャラ」にのし上がった気もします。

 3年間ありがとうございました。

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鬼おろし肉ぶっかけ@丸亀製麺

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 丸亀製麺で「鬼おろし肉ぶっかけ・並(890円)」を試食。「鬼おろし肉ぶっかけ」は夏の定番商品と化してきた模様で、昨年8月にも試食済。「鬼おろし豚しゃぶぶっかけ」「鬼おろし鶏からぶっかけ」も併売されますが、「肉ぶっかけ」は主にロードサイド店で販売されるのも例年通り。

 注文を受けてから一杯ずつ牛肉とたまねぎを焼きたて、できたてで提供するスタイルなので、出来上がりには少々時間がかかります。

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 「つるりとのど越しの良い冷たい打ち立てうどんに、熱々のたっぷり牛肉とシャキシャキの鬼おろしがのった一杯。ご注文ごとに目の前で焼き上げるため、牛肉と割り下の焼ける音と香りが食欲をそそります。みずみずしい鬼おろしには、柑橘の香りが爽やかな特製ぽん酢をかけてご提供。がっつり・さっぱり、丸亀製麺・夏の一番人気のおいしさをお楽しみください。」というのが丸亀製麺のウリ文句。

 「鬼おろし」とは、歯がギザギザでまるで鬼の歯のような形をしているおろし器からできる超粗くすりおろした大根おろしで、粗くおろすことで水分が保持され、シャキシャキかつみずみずしい食感を味わうことができるようです。

 そして「鬼おろし」の語感とは裏腹に大根おろしは全く辛くありません。あの辛さは苦手な方も少なくないでしょうから、大根おろしはあくまでもさっぱりとした味わい、そしてシャキシャキとした食感を愉しむためのアイテムと割り切って辛味抜きに仕上げたのかも? と思ったのですが、大根おろしはそもそも細かく擦るほうが辛いみたいで。
 
 また丸亀製麺の牛肉って個人的には概してかなり甘ったるくて濃い味付けなのが難だと思っていますが、この商品は鬼おろしを加え、全体にあっさり、さっぱりした方向へ持って行き、牛肉の甘ったるさを大きく緩和したせいか、非常に食べやすくて毎夏楽しみな逸品です。

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2026.06.09

焙煎スパイスのチキンカレー@ココイチ

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 ココイチが2026年6月2日より期間限定販売中の「焙煎スパイスのチキンカレー(1199円)」を試食。ココイチに来るのは久しぶりなのでご飯を「400g(+157円)」にしてみました。他に「チキンと夏野菜カレー」を併売。

 往訪したJR川口駅東口店はタッチパネルでの注文。卓上には福神漬けだけ。

 「カレーソースのベースとなるスパイスは、コリアンダー、クミン、マスタード、ターメリック、フェヌグリーク、唐辛子の6種類を使用。じっくりと焙煎して香りを引き出し、ローストオニオンとチャツネでコクとほのかな甘みを加え、香ばしく深みのあるカレーソースに仕立てました。具材のゴロッとした大きめのチキンは、ブラックペッパーとガーリックを絡め、スチームオーブンでローストしました。さらに、ニンジン、ジャガイモ、タマネギなどの野菜を合わせ、しっかりと食べ応えのある一皿に仕上げています。」というのがココイチのウリ文句。

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 カレールーは粘度高め。ココイチに来ること自体が超久しぶりなので、普段ココイチが出しているチキンカレーと今回の「焙煎スパイスのチキンカレー」の違いが判らないのが残念ですが、6種類もスパイスを多用しただけあって「辛さ普通」でも個人的には十分すぎるくらいの辛さ。それでいてカレー自体の旨みやコク深さをなんらかき消すことなく、辛さと旨さのバランスが良い一杯に仕上がっていました。

 カレーの中にはぱっと見結構何かがゴロゴロしていますが、残念ながら大きめにカットされたじゃがいもの比率が結構高く、松屋の「ごろごろチキンカレー」に慣れてしまうとチキンには全然ゴロゴロ感がありません。他にニンジンといんげんが少々。タマネギはルーに溶け込んでしまったようで。

 ご飯は400gだと量的に十分満足。かつカレールーに不足感が生じない範囲に収まるようです。

 クォリティー的には大満足でしたが、松屋どころか他のカレーチェーン店と比べてもコスパが良くないのも確か。でも店はそれなりに賑わっていました。川口駅周辺は他のカレーチェーン店が出来ても長続きせず、ココイチだけがずっーーーと生き残っている状態で、コスパの悪さを気にしない、質の高さに惚れ込んだ固定ファンが多いのかも。

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2026.06.08

京華園@新地中華街 ~ ちゃんぽん

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 久しぶりに長崎・新地中華街を往訪。入ったのは新地中華街北門そばの「京華園」。観光地なのでてっきりどの店もほぼ年中無休だろうと思い込んでいたのですがそんなことはなく、老舗だと会楽園や江山楼が定休日。そのせいか、開いていた京華園は早い時間帯から修学旅行生でやたら賑わっており、退店時には店内で待ち客数人。新学期が始まったばかりなのに修学旅行というのも不思議でしたが。

 卓上のメニューを見て早速「ちゃんぽん(1200円)」を注文。観光地なのに「特製ちゃんぽん(1600円)」ではなく、「ちゃんぽん」のほうが「当店おすすめ」なのが意外でした。

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 出来上がりに結構時間かかって、ようやくコショウと一緒に登場。ここはなんといってもスープが美味い。鶏ガラと豚骨を合わせたスープのようですが、あっさり目なのにコク深いのが特徴。首都圏のリンガーハットだとスープがしょっぱいのが難でいつもスープはほとんど残していますが、ここのスープは変な尖りがないので旨さに惹かれてぐいぐい飲んでしまいました。

 麺はごく普通のちゃんぽん麺で、良くも悪くもこれといった特徴なし。

 具はキャベツ、もやし、にら、かまぼこ、豚肉、細切りキクラゲ。海鮮系は入ってないのか?と思っていたら、わずかにアサリを確認。

 「長崎県民に長崎で一番ちゃんぽんが美味い店は?って聞くと高確率でリンガーハットと回答が返ってくる」という真偽不明の話をしばしば耳にしますが、ここはいつでも安心していただける一杯であると同時に結構満足度高め一杯でした。

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 ちゃんぽんを安く上げたので、余ったお金(?)で近所にあった「角煮まんじゅう」を賞味。

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 もはやちゃんぽんよりこちらのほうが長崎ローカル色が強いんだよなぁ・・・

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2026.06.07

くろいわ本店@天文館通(鹿児島) ~ ラーメン

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 天文館の鹿児島空港行きバス乗り場から北へ2ブロック入ったアーケード街「ぴらもーる」内。予定してた店のまさかの臨休を食らって勝手知ったるこちらへ転進した次第。

 鹿児島を代表する老舗ですが、天文館も市電の北側は飲み屋が少ないのか夜が結構早い模様で、人影は繁華街とは思えないくらい少なくて驚きました。この店も閉店は19時と早く、往訪時はもう閉店が近かったせいか先客2、後客ゼロでした。

 相変わらずここはレジで先払い式。基本の「ラーメン(950円)」を注文。注文すると食券代わりに小判型のプラスチック板を渡されます。

 店内はコの字型カウンター20席程度。卓上には一味、コショウのみ。鹿児島のラーメン屋に付きものの大根の漬物がなくなったのには驚きましたが、おろしニンニクがカウンターの一角に固めて置いてあるところを見ると、閉店が近いので大根の漬物は片づけてしまったのかも?

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 スープは豚骨&鶏ガラベースでとろみはなく、青ネギや細もやしがたっぷり添えられているせいもあってか見た目と違って割とあっさりした味わいです。ただ揚げネギを崩してゆくうちに味わいが変わり、最後は少ししょっぱく感じるくらいになって急速に飽きも来てしまいました。これだとちょっとスープを飲み進む気にはなれず。
 
 「麺工房篠宮」の麺箱が見える麺は並太ストレートでつるつるした口当たり。若干柔らかめですがスープがあっさり目なので、この程度の柔らかさは許容範囲。

 チャーシューは濃いめにしっかり煮込まれているので、これをちびちび齧りながら食べ進むののも楽しい限り。

 予期しない形での再訪でしたが、老舗らしい安心安定の一杯でした。

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【観戦記】PO第2戦:浦和 0-2 岡山

 各地区の首位チーム以外何の意義があるのかさっぱり判らない特別大会プレーオフの第2戦。浦和は前節からオナイウ→小森、関根→サヴィオ、肥田野→金子、グスタフソン→渡邊とスタメン4名入れ替え。

 オナイウは岡山との第1戦での「浦和レッズサポーターへ向けた侮辱的行為(中指を立てる行為)」を咎められて1試合出場自粛となったので、代わりに既に今季限りでの退団が公表されているテリンがベンチ入り。その他荻原、二田、照内と田中監督就任後出番が激減した選手がゾロゾロとベンチ入りして、代わってオナイウに加えて肥田野、石原、早川がベンチ外に。

 岡山は前節から木村→一美、小倉→神谷、山根→白井と3名入れ替え。岡山は前節CFポポがベンチ外だったのは故障とか戦術的な理由とかではなく、なんと「他クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため」だったことが判明。よってルカオの起用は浦和対策ではなく、やむを得ない選択だったみたいで・・・

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 第1戦は岡山の終始前がかりっぽい厳しいプレッシングに抗しきれずにやたらロングボールを蹴り、しかもそれが最前線で全く収まらないという「スコルジャ2026」の超劣化版みたいなサッカーを繰り広げてしまいました。しかし、第2戦のスタメンは第1戦の三枚替え後の面子に近いせいか、岡山のプレッシングに抗してなんとか細かくボールを繋ごうという意図は伺われました。

 だが9分にボックス内で中島のパスを受けた渡邊のシュートが惜しかったくらいで、ボールを保持して相手を自陣に押し込んでいる割はは決定機が作れないのはいつもどおり。この試合では中島が左SH、サヴィオをトップ下というこれまでとは逆の配置にしたのが目を惹きましたが、中島は極端に中へ絞りがちで、高い位置にいる長沼こそ第1戦とは違って生き生きしていた一方、中央で中島とサヴィオが共に自由に動き回るのが味方に混乱をもたらしているだけのように見受けられました。、

 そして18分岡山が初めて得た神谷CKからファーの大森のヘッドが決まって岡山先制。浦和のゾーンディフェンスの大外にいる選手が決めたものでしたが、岡山が浦和相手に第1戦から積極的に狙っていた「CKからの得点」がついに実った格好でしょうか。

 それまで全く岡山には何もやらせていなかったのにいきなり先制されて浮足立ったのか、浦和はその後も岡山を自陣に押し込み続けるも一向に決定機は生まれず、32分サヴィオ浮き玉パスがボックス内の長沼に通った場面が惜しかったくらい。

 逆に37分には岡山の反撃を喰らって自陣に押し込まれた状態から本山のシュートをゴールラインでかろうじてボザがクリア。さらにそのこぼれ玉を拾った一美のシュートをこれまたボザがクリア。38分にはCKからの流れでルカオが放ったシュートがバーを叩いたりとヒヤヒヤの連続。

 45+2分には右サイドから金子が際どいシュートを放つもやはり枠を捉えきれず。

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 後半に入っても浦和がボールを保持するだけで何も起こらず。56分中島のクロスに反応した金子がボックス内で倒される場面がありましたが、VARで確認してもPKなし

 63分安居の自陣でのボール奪取から始まるロングカウンターのチャンスでは安居のパスを受けた中島に決定機が訪れましたがシュートはこれまた枠外。

 72分金子→松尾、中島→グスタフソンの交代もなんら効果なく、浦和はただただボールを持っているだけ。81分長沼→荻原、渡邊→照内の交代はむしろ浦和に混乱をもたらすだけに終わり、連携もへったくれもないせいかパスミスが続出。

 ATのサヴィオのシュートも決まらず、90+3分に宮本の無理がありすぎる縦パスをカットされたところからカウンターを食らい、コーナーで西川がタメを作って山根がポケットを急襲。山根のクロスをどフリーで河野が押し込むという後半投入の3選手が絡んで岡山が試合を決定づける追加点を取ってそのまま試合終了。

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 試合終了後は社長を糾弾するダンマクが何枚も掲げられる中でテリンの退団挨拶と選手達のスタジアム周回があっただけ。社長やSDの挨拶というか反省の弁もなく、特別大会を振り返るような映像演出もなし。ハーフシーズンの特別大会で優勝を狙う訳でもなく、来季へ向けてのテスト期間にする訳でもなく、ただただ漫然と過ごした実に浦和らしい最終戦でした。

 結局田中監督就任後の成績は4勝2分2敗。地力で相手が格上と言わざるを得ない町田やF東京との試合内容はともかく、岡山との対戦では第1戦では内容でボロ負け。第2戦は内容&スコアとも負け。4連勝直後に巻き起こった「田中監督正式監督待望論」なんて懐かしい思い出、若き日の誤ちみたいに思えてくるくらいの負けっぷりでした。

 この試合ではっきりしたのは田中監督の力量は現状「ボールを持たされたらすぐに詰む」系でしかないこと。実際監督自身も「ボール保持に拘るのは相手に攻撃機会を与えないため」という守備的発想であり、「ボールを持って相手を崩す」ことには拘っていないことを自認していました。ゆえに点を取るのは個人、特に中島やサヴィオのような自由人の力にかなり依存しているように見受けられました。

 ただ田中監督がしょっちゅうスタメンを入れ替えるのが仇となってか、チームの熟成度は全く上がらずじまい。おまけに先制点を取られ、相手が自陣に引いてしまうとたちまち行き詰まりがちに。

 とはいえ、そもそも田中監督は暫定で8試合だけ指揮を取ることが前提だったので、その監督に「チームの成長」なんて期待する方が無理がありましょう。また積極的な選手入れ替えもいかにも暫定監督らしい「次期監督への引き継ぎの趣旨を含めて、いろいろテストした」だけなのかもしれません。

 ゆえにこの8試合で田中監督の限界を語るのはおこがましいと思います。とはいえ、経験不足は否めないので田中監督はU-21で経験を積んだ上で、いつの日かさらなるステップアップをしてほしいと願います。ただそのステップアップの先が浦和とは限らないのが残念でなりませんが・・・

 そして試合の翌日にはかん口令が解けたとばかりに、あの方が近日中に浦和の監督に就任するとの報が機関紙スポニチに踊る始末。浦和レッズの「終わりの始まり」としか言いようがない話ですが、本件については正式発表があり次第ぼやきを連ねる所存です。

2606015


-----小森-----
中島---サヴィオ---金子
---渡邊--安居---
長沼-根本--宮本-ボザ
-----西川-----

(交代)
61分 小森→テリン
71分 中島→グスタフソン
71分 金子→松尾
81分 長沼→荻原
81分 渡邊→照内

2606007

-----ルカク----
--江坂----一美--
白井-神谷--宮本-本山
-鈴木--立田--大森-
-----モーザ-----

(得点)
18分 大森
90+3分 河野

(交代)
54分 神谷→松本
54分 一美→ガウショ
71分 ルカオ→西川
81分 江坂→河野
81分 白井→山根

 

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2026.06.06

溢れる3種の濃厚チーズINデミハンバーグ定食@松屋

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 松屋が2026年6月2日より期間限定販売中の「溢れる3種の濃厚チーズINデミハンバーグ定食(1090円)」を試食。

 松屋自慢の鉄板焼きハンバーグに、濃厚なコクの3種のチーズを閉じ込めた特別メニューをなんと一気に6種類も展開。松屋特製ソースは王道の「デミソース」とにんにくの旨味がクセになる「うまトマソース」の2種類から選べますが、「うまトマ」は同系列の松のやを含めてしょっちゅう再販されるので、「デミソース」のほうをチョイス。

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 「ふっくらジューシーなハンバーグに、箸を入れれば中から溢れ出すチーズが見た目にも鮮やかな逸品です。3種類のチーズが織りなす濃厚なコクと旨味たっぷりの肉汁が絡み合い、ひと口食べればまさに至福の味わいです。」が松屋のウリ文句。

 チーズはハンバーグの上にふりかけられていたり、下敷きになっていたりする訳ではなく、ウリ文句通りハンバーグを箸で切り分けると中からとろーーりと溢れ出てくるだけなので、松屋が頻りに唱えている「3種類のチーズ」とは何なのかさっぱり判りません(苦笑)。でもハンバーグとチーズの相性が悪かろうはずがなく、これはこれで一興。

 またデミグラスソース自体は特に奇をてらわず、旨味・甘味・酸味などのバランスが取れた万人受けする出来。ガーリックがきつい「うまトマ」と違って「いつもの松屋の味」という感じが相対的に薄いのも良いところ。

 松屋のハンバーグはさすがにステーキハウスのそれと比べるのはどうかと思いますが「ファミレスのそれと比べても遜色ないどころか、値段を考えれば上出来と言えるのは過去何度も経験済み。ジューシーというのはやや誇大表示だと思いますが『ふっくら』な仕上がりのは間違いなし。今回も大満足の逸品でした。

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2026.06.05

三元豚ロースの西京焼と揚げ出し豆腐の定食@やよい軒

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 やよい軒が2026年6月2日から期間限定発売中のの「三元豚ロースの西京焼と揚げ出し豆腐の定食(1120円)」を試食。

 京都老舗『西京味噌』の西京味噌に漬け込み、香ばしく焼き上げた三元豚ロース肉の“西京焼”と、野菜入りの揚げ出し豆腐を合わせた定食です。西京焼は鰆や銀鱈、鮭など魚ベースならよく見かけますが、豚肉はあんまり経験ありません。

 そして「西京味噌のまろやかな甘みと上品なコクが柔らかな三元豚ロースの旨味を引き立て、焼き上げることで広がる香ばしい香りが食欲をそそります。」「揚げ出し豆腐は、豆腐に加え、茄子・オクラ・レンコンを使用。天つゆと大根おろしで、暑い時期にも食べやすい、さっぱりとした味わいに仕上げました。」というのがやよい軒のウリ文句。

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 西京味噌は京都の白味噌なので当然ながら甘め。豚肉に必要以上にべっとりと味噌は付いていないので総じて割と上品な味です。香ばしい香りなんて全然しないのはともかく、肝心の豚肉が薄い上に少々硬くなっているのが残念。松屋の「焼肉定食」に相通じる残念さ。

 やよい軒では別添の“生しょうゆ糀”を味変アイテムとして推奨していますが、三元豚ロース肉の“西京焼”は飽きが来るような単調な味でもないですし、そもそも飽きが来るほど量も多くないので、正直“生しょうゆ糀”の使い道に困りました。

 ご飯のおかずとして活躍したのはむしろ副食の「揚げ出し豆腐」のほう。しかもメインの揚げ出し豆腐はやたら存在感があるものの外側が硬くなっていてイマイチだったのに対し、茄子・オクラ・レンコンといった「バックダンサー」が大活躍して体裁を整えた感も。

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2026.06.04

まるい食堂@三崎口 ~ カレー風焼きうどん

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 京急三崎口駅から駅前を走る国道を北へ。だらだら坂を下ること徒歩15分くらい。いかにも自宅を改装したような外観の店です。

 結構な人気店のようで、しかも往訪したのは祝日だったこともあってか11時の開店直前に到着したところ、家族連れを中心に先客10人くらい。開店するとほどなくテーブルは満席になって一人客は相席に。退店時外待ち4人。

 今回の往訪目的は昔「ケンミンショー」で紹介された「カレー風焼きうどん(1100円)」の試食。ただ店は屋号通りうどん屋でもなんでもなく各種定食、丼もの、麺類、カレーなどご飯ものなど何でもありの食堂です。店のウリはカツ丼ないしソースカツ丼のようですが、他客の注文は見事なまでにバラバラでした。

 また爆盛りで有名らしく、しかもデフォルトでも盛り多めなせいかご飯を残す客が多いようで、テーブルに注意書きがありました。

 店内は店奥の小上がりに4人卓×4、8人卓×1。手前がテーブル席で6人卓×1、4人卓×2。卓上には醤油、ラー油、ブラックペッパー、塩、一味、ソース。出来上がりを待っている間に麦茶のポットが各テーブルにデン!と置かれるのも大衆食堂らしさ。支払いは現金のみなので注意。

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 先客が多かったので入店してから20分以上かかってようやく登場。具はキャベツ、にんじん、豚肉、もやし、玉ねぎ、そして中央に生玉子が鎮座。

 カレーはいかにもうどん屋の「カレー南蛮」に寄せたような和風かつ昭和っぽい古典的な味つけで、スパイシーさは全く感じません。しかも割と薄味。それゆえ「生玉子を絡めて味をマイルドに」という気持ちはあまり起こらず。

 また丼の底につゆというかタレみたいなのが溜まっていますが、これは野菜から出た水分交じりなのかな?その水気ゆえかあんまり焼きうどんっぽくないのも特徴でしょう。

 うどん自体にこれといった特徴はありませんが、やや硬めの仕上がりなのは気に入りました。またうどんは特に量が多い感じはせず、なんら箸が止まることなく一気に完食。

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 途中で味噌汁が出てきましたが、豚肉入りなのに味噌汁に節系の出汁が強く自己主張するので味が全然豚汁ではないというユニークな一品でした。これが三浦の流儀なのかな?

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2026.06.03

廻る富山湾 すし玉 富山駅店

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 「北陸で寿司食うなら金沢より富山のほうが圧倒的に安くて美味いよなぁ!!」という信念のもとに(?)、久しぶりに富山の寿司を堪能すべく、訪れたのは富山駅内にある「廻る富山湾 すし玉」。

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 ランチタイムにちょっと様子を見に行ったところ開店前から長蛇の列!!!これには恐れをなして夕方に再訪したところ、行列はなっていましたがあいにくちょうど満席。しかし回転が良くてさほど待つことなく案内されました。ただ退店時には20人弱の行列が出来ていて、たまたま運が良かっただけなのかも。

 店は屋号通りただの回転寿司屋。前回往訪時には板さんに直接発注する今時珍しいシステムでしたが、さすがにタッチパネル式に変わっていました。平日は味噌汁を無料サービス(但しセルフサービス)なのは前回と同じ。ただ醤油が一種類しかないのがちょっと残念。

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 早速富山らしいネタ満載の「厳選かがやきセブン(2420円)」を注文。「のどぐろ・地物甘えび・ヒラメ・紅ズワイガニ・ブリ・ゆでホタルイカ・手むき白えび」という構成。最後の2つが富山ならではなので、写真はそれらを手前にしました。

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 これだけだと量的に物足りないので「本日の五種盛り握り(1650円)」を追加。「本日」の内容は店内の黒板に書いてあって、「さわら・あじ・白エビ・かんぱち・もんごういか」でした。「かがやき」と白エビだけ被ってしまいましたが、まあええか。

 総じて白えび&ホタルイカといった「富山らしさ全開」のネタが好きか?となると個人的にはちょっと微妙。名物だから食っておくか!ってなところ。むしろカニがでかい!!とか、ブリに厚みがある!!とか、相対的に地方色の薄いメニューのほうに普段食っている安モンの寿司との歴然たる差を感じました。

 なお周囲を見た限りでは「おすすめ11貫盛り(2750円)」が割とよく出ていたように見受けられました。「かがやきセブン」のうち「のどぐろ」がない代わりに5貫のって値段が300円ちょっとしか違わないので、確かに「おすすめ11貫盛り」のほうがコスパ良いわなぁと気づくも時すでに遅し。でも美味い鮨でお腹いっぱいになったからまぁええか(苦笑)。

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2026.06.02

立山そば@富山 ~ しろえび天ぷらそばますのすしセット

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 富山駅の改札外にある立ち食い蕎麦屋「立山そば」。看板商品「ますのすし」で知られる「源」が運営していて昔はホーム内にも店がありましたが北陸新幹線開業に伴う富山駅高架化によって今のスタイルに落ち着きました。

 「立山そば」のお世話になるのは超久しぶり(たぶん今の店舗になってからは初めて)なので、今回は張り切って「しろえび天ぷらそばますのすしセット(1150円)」を注文。店員に食券を渡すと番号札を渡されて出来上がりを待つスタイルです。

 店は純然たる立ち食い蕎麦屋ではなく、入口近くにコの字型カウンター10席と、店奥の立ち食い用縦長カウンターにも椅子が3席置いてありました。

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 立山そばには「立山」と記されたかまぼこがのせられているのが最大の特徴。「しろえび天ぷら」はかき揚げではないのでビジュアルはいささか寂しいものの、その代わりに白エビのサクサク感を存分に楽しめるのでこれはこれで一興。

 出汁は透明で出汁ががっつり効いた関西風。出汁の美味さにつられてついつい飲み進んでしまいましたが、この手のはしょっぱく感じない割には案外塩分が高いからなぁ・・・ また麺は立ち食いそばにしては太めで、蕎麦にしてはもっちりした食感なのが特徴。

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 「ますのすし」は駅弁でおなじみなので美味いことは美味いけれどもサプライズはなし。むしろその傍らにある小魚の甘酢漬けみたいなのが絶品でした。

 電車の乗り換えの合間に白エビ&ますのすしという富山らしいものをささっと頂いて大満足でした。

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2026.06.01

出汁カレーつけから定食@からやま

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 2026年5月22日から期間限定発売中の「出汁カレーつけから定食(979円)」を試食。

 「サクッと揚げたからあげを、出汁の旨みを効かせた特製カレーダレにダイブ。和出汁の香りとスパイスのコクが重なり、ひと口ごとにあと引く“つけから”スタイルをお楽しみください。」というのがからやまのウリ文句。

 からやまは以前「濃厚つけから定食」など唐揚げをつけだれに浸けて食べるタイプの定食を何度か出しており、今回はつけだれをカレーダレに変えて再チャレンジしたようです。なお昔の「濃厚つけから定食」はなぜかビジュアルまでつけ麺に寄せようとして味玉やメンマ、海苔までついていましたが、価格を抑える意味合いもあってか、それらはきれいさっぱりなくなってしまいました。

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 ややとろみがかった特製カレーダレはうどん屋のカレー南蛮みたいな和風だしをがっつり効かせたタイプで、これが唐揚げの旨味をマシマシに。一方唐揚げのほうにもカレースパイスが振りかけられており、それがカレー南蛮でありがちなスパイシー感不足を補って見事な相乗効果を生んでいます。からあげ自体は100点満点の出来なのに、そこから何かを加えれば加えるほどダメになりがちな「からやま」にしては手を加えたことがプラスに作用した珍しい傑作でしょう。

 残念なのがアホほどついてくるポテトフライ。個人的にはこれほどご飯に合わない炭水化物攻撃もないだろうと思うのですが、なぜかからやまは好きなんだよなぁ・・・・こんな高カロリーな「豚養成ギブス」としか思えないものはほとんど残しました。

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【DAZN観戦記】PO第1戦:岡山 1-1 浦和

 特別大会の優勝をかけて東地区1位と西地区1位が争う以外には何のために開催されているのかさっぱりわからない上に、ご丁寧にもホーム&アウェーで2試合も開催されるプレーオフラウンド。東地区6位の浦和の相手は西地区6位の岡山。

 浦和は小森→オナイウ、サヴィオ→関根、金子→肥田野。渡邊→安居、石原→ボザとスタメン5名入れ替え。前節ベンチ外だった関根と安居をスタメン起用したので、植木とテリンがベンチ外に。

 もはや過密日程でもないのにスタメンを結構弄りがちなのは前節町田戦でも見受けられた田中監督の性癖のようで、「日々のトレーニングを評価して選手を選ぶ」という田中監督の信念を愚直に遂行した結果なのでしょう。まぁ目先の勝ち点に捉われなくても良い立場なのでそれが出来るのでしょうが。ただベンチ入りメンバーを含めて結構選手を入れ替える監督のもとでも全くベンチに入れない選手が何人もいるのは気になります(片山は故障中)。

 一方岡山はポポ→ルカク、白井→本山、濱田→モーザーとスタメン3名入れ替え。今大会での岡山の様子は全く見ていませんが、出場記録を見る限りではルカオはもはやCFのファーストチョイスではなく、最近はポポがスタメン起用される試合が多かったようですが、木山監督はフィジカル的に脆弱な浦和最終ライン相手なら屈強なルカオがハマると考えたのかもしれません。ただポポがいきなりベンチ外なのには驚きました。

 なお浦和からレンタル中の工藤はそもそも契約上浦和戦に出場できませんが、それ以前に4/5神戸戦で負傷してそのまま長期離脱中のようです。

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 試合は開始早々からボールを持って相手を自陣に押し込みたい浦和と、カウンターで対抗する岡山の構図が明らか。そして最初に決定機を掴んだのは浦和で、9分中島CKからファーでどフリーで根本が放ちましたが、ここはGKモーザーが辛うじてセーブ。

 そしてこの決定機を逃して以降の浦和は岡山の前プレに抗しきれずにビルドアップに苦しみつづけました。グスタフソンがいるのにビルドアップに苦しむのは予想外だったのか、浦和はやむなく西川のロングフィードを多用して前進を図るものの、金子がいないのでターゲットはオナイウだけ。そしてそのオナイウがハイボールに全然競り勝てないのでロングボールは有効打にならず。前半ピッチ上で繰り広げられているのはどう見ても「出来が悪い時のスコルジャのサッカー」でしかありませんでした。しかも守備重視のスコルジャならスタメンでは使わなかった中島と関根を使いながらの「中途半端なスコルジャサッカー」。

 さらに攻撃時には長沼を高く押し出す田中流もかなり研究されたようで、スタメンに抜擢された右WB本山がとにかく長沼を縦に走らせないように対応。この妙手も浦和の手詰まり感を生んだような気も。

 そして14分ルカオのプレスバックでグスタフソンからボールを奪ったところから岡山が反撃。木村が右サイドで宮本と競り合いながらボールを繋ぎ、ボックス内でルカオがシュートを放ったものの、ここはボザがゴールライン上でクリア。続く15分には宮本の縦パスをルカオが根本を背負いながら反転シュートを放ちましたが、ここは西川がセーブ。

 それでも浦和は25分くらいならなんとかボールを持てるようになり、34分には中島スルーパスから肥田野の決定機を作りましたがここはモーザーがセーブ。一方40分には肥田野のボールロストからショートカウンターを食らって宮本に決定機を許してしまいましたが西川セーブ。また岡山は「浦和はセットプレーに弱い」と踏んでか積極的にCKを取りに行ったようにも伺え、実際その狙い通りに山のようにCKを得ましたが、キッカーの質に難があるのか、この試合を通じてCKは全く決定機に結びつきませんでした。

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 岡山優勢のまま後半へ入って48分長沼の裏を突いて右サイドから本山がフリーでクロス→中ではルカオがこれまたフリーでヘッドという、浦和からすれば目も当てられない形で岡山がついに先制。この試合の浦和左サイド中盤は中島&グスタフソンでしたが、この組み合わせで盛んに上下動を繰り返す長沼のカバーを全うするのは無理があったかも。中島が本山をフリーにしてしまった時点で勝負ありで、クロスの先で宮本がルカオ相手になんとかしろっちゅーのは無理難題でしょう。

 56分にも江坂縦パス→ルカオのポストプレーから江坂に決定機が生まれましたが、シュートは西川の正面。

 ビハインドに陥ってなお芳しくない戦況を受けて田中監督は57分グスタフソン→渡邊、関根→金子、肥田野→松尾と一気に3枚替え。大幅なスタメン入れ替えを目一杯好意的に解釈すれば「猛暑下で消耗が激しいだろうから、終盤にレギュラー組を投入して『選手の質の差』で殴り勝つ作戦」だったのでしょうし、実際その策はそこそこ奏功してようやく浦和はボールを握って相手を自陣に押し込むことに成功。特に何の役にも立っていなかった関根を金子に代えたのはかなり効果がありました。

 そして70分左サイドで松尾がタメを作ったのが効いて股抜きパスでボックス内の中島にボールを繋ぎ、中島がマイナスのふんわりクロス→ボザのヘッドで同点に。

 さらに71分にはオナイウに代えて小森を投入し、「いよいよ相手を自陣に押し込んでタコ殴りか!!」と思ったのだが、猛暑のためか浦和の選手は後半投入の選手も含めて動きが悪くて、ボールを支配するでもなく、シンプルに攻撃の形を作るでもなく、何をやりたいのかさっぱりわからないまま時間が徒過。85分には大駒サヴィオを投入しましたが、全く何も起こらず。

 しかも非常に不可解なことにこの試合は給水タイムがなく、終盤は岡山に足を攣る選手が続出しましたが、そんな岡山を浦和は攻めきれずに試合終了。プレーオフにはPK戦はないようで、久しぶりの引き分けでした。

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 特別大会東地区は「ただの関東大会」になってしまったので、久しぶりの遠征=アウェーゲームらしいアウェーゲームだったせいか、何の意味があるのか判らない試合だった割には結構な数の赤者が岡山へ押しかけたようですが、残念ながら炎天下という厳しい環境下での非常に見どころの乏しい試合となってしまいました。

 岡山は浦和対策を練ってのルカオや本山の起用が当たったのに対し、浦和は「自分たちのサッカー」をやろうとするだけで実に無為無策。しかも3枚替えまでは「自分たちのサッカー」すら出来ず、これではスコア上はともかくシュート数、枠内シュート数等のスタッツ上ではボロ負けしているのも当然でしょう。

 また過密日程でもないのに田中監督がスタメンを頻繁に入れ替えるのが悪いほうに作用して、まとまった練習時間が取れるようになったにも関わらずチームの成長が感じられないのは残念でした。まぁこの辺は田中監督の力量如何よりも、もうすぐいなくなるのが判っている監督の下で選手達は練習も試合もモチベーションが保てなくなっているのかもしれません。しかも後任が田中監督とはスタイルが真逆の監督と噂される中で。

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---オナイウ--肥田野--
中島--------関根
---グスタフ--安居---
長沼-根本--宮本-ボザ
-----西川-----

(得点)
70分 ボザ

(交代)
57分 グスタフソン→渡邊
57分 関根→金子
57分 肥田野→松尾
71分 オナイウ→小森
85分 中島→サヴィオ

-----ルカク----
--江坂----木村--
山根-小倉--宮本-本山
-鈴木--立田--大森-
-----モーザ-----

(得点)
48分 ルカオ

(交代)
62分 ルカオ→ガウショ
62分 山根→白井
68分 江坂→西川
68分 本山→末吉
79分 鈴木→阿部

※写真は試合とは全く関係ありません。

 

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2026.05.31

不二屋@松阪 ~ 中華そば

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 近鉄/JR松阪駅から徒歩5分強。有名すき焼き屋「和田金」の近く。1929年創業を誇る老舗ですが、外観は極めて近代的。先客ゼロ、後客5。

 券売機はなく。卓上のメニュー先頭の「中華そば(980円)」を注文。後払い。

 この店は中華そば専門店ではなく「やきそば」にも力を入れているとのこと。実際やきそばを注文している後客もいました。

 店内は入って左側が一人客用でL字型カウンター7席と2人卓×6。右側がグループ客用でこちらのほう明らかに広く、4人掛けボックス席やテーブル席がずらずらっと並んでいました。卓上にはコショウとやきそば用のソースのみ。

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 大きくて深めの丼で登場。そして具がやたら賑やかでルックスはまるでちゃんぽん。とにかく野菜が多くてキャベツ、玉ねぎ、もやし、にんじん、たけのこといったところ。メンマではなくスライスされたたけのこが入っているのが面白いところ。またこの店は玉ねぎに凝っていて「淡路産の玉ねぎでないと出せない美味しさがあり、 創業以来、淡路産が出回る季節には、使い続けております。」とのこと。

 他になると、かまぼこと豚肉が少々。「五目中華そば」だとこれにイカ・きくらげ・玉子が加わるそうで、ますます「ちゃんぽん」っぽいルックスになることでしょう。

 ところがスープは魚介系(「鰹節、鯖節、イワシ、サッパなどを秘伝の割合で絶妙にブレンド。 ポイントは、サッパ煮干」とのこと)のあっさり味なので、食べるとちゃんぽんとは全く違うのが丸わかり。魚介だしに野菜から染み出てくる旨味が加わってぐいぐいと引き込まれてゆきました。

 麺は並太のごく緩い縮れ麺で、やや硬めの仕上がり。当然噛み応えもしっかりしていて大いに気に入りました。

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 すき焼き屋や精肉店がやたら目立つ街中で100年近く続いているのも納得の一杯でした。

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2026.05.30

穴子天ざるうどん@資さんうどん

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 「資さんうどん」で2026年5月14日から販売中の「穴子」メニューの中から、「穴子天ざるうどん(1098円)」を「大盛(+280円)」で注文。大盛だと麺2玉に相当するようです。またつゆはデフォルトの「ざるつゆ」の他「ごまつゆ(+50円)」「ピリ辛ごまつゆ(+100円)」というオプションも。

 資さんうどんの「穴子」メニューは毎年発売されているそうで、今年は他に「穴子天うどん」「穴子天しあわせセット」に加えて豪華な「穴子天重」が新登場とのこと。そして「資さんの“穴子”といえば、お皿からはみでるサイズの『穴子天』。資さんうどん専用の天ぷら粉で淡いキツネ色に揚げた穴子天は、外はサクサク、中はふわふわ。穴子のほんのりとした優しい甘味が感じられる逸品です。」が資さんうどんのウリ文句。

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 「穴子天ざるうどん」は「穴子1尾・ちくわ天(ミニ)・オクラ・かぼちゃ」の天ぷら盛り合わせと冷たいざるうどんのセット。てんつゆは温かい状態で出てきました。

 個人的には福岡のコシがない柔らかすぎるうどんは超苦手で、もはや「天敵」のレベル。ただ資さんうどんの本拠地北九州のうどんは博多よりはマシで、さらに「冷」のざるうどんなら柔らかすぎることもなかろうと思って「ざるうどん」を注文したのですが、これが大正解。丸亀製麺に慣れると「ざるうどん」でも柔らかめですが、もっちりとした弾力性が感じられるので許容範囲内。ざるつゆは九州風の甘ったるい味ではないのが意外でした。

 そして資さんうどんが穴子を「お皿からはみでるサイズ」と豪語するのは誇張でもなんでもなく、とにかく穴子がでかすぎ!!このままではてんつゆを浸けるのも大変なので箸で半分に切り分けてからいただきました。ただ天ぷらだと穴子の味は超淡泊なので、物足りなく思う方も少なくないかもしれません。そしてちくわ天等も加えて天ぷらの量が予想以上に多かったので、麺は大盛にする必要はなかったと思い返すも時すでに遅し。

 来夏に「穴子シリーズ」がでたら「ミニぶっかけうどん」+「ミニ穴子天丼」の「穴子天しあわせセット」にチャレンジしてみます。

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2026.05.29

サーモンハラス蒲焼重@秋田・関根屋(東京駅構内「駅弁屋 祭」で購入)

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 秋田の老舗駅弁業者「関根屋」の「サーモンハラス蒲焼重(1480円)」。パッケージに「釣りキチ三平」がデカデカと描かれていますが、これは「釣りキチ三平」の作者矢口高雄先生が秋田県出身であることに由来しています。最近の駅弁パッケージは駅弁の中身が判りやすいようにデザインされたものが主流なだけに、このような駅弁の中身とは全く関係がないものをパッケージ全面に打ち出すのはイベント関連の期間限定商品でもない限り珍しい気がします。

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 サーモンハラスをメインにいくら醤油漬けを散らしただけの駅弁なら他にもいくらでもありそうですが、この商品はサーモンハラスを蒲焼にしたのが面白いところ。もともと脂がきついサーモンハラスを蒲焼にしたので朝食には少々重い気も。なおご飯は白米ではなくごく薄い炊き込みご飯でした。

 また副食に秋田名物「いぶりがっこ」が付いてきますが、これまた箸休めとしては癖が強いのが難。フツーにたくあんとか紅生姜のほうが助かるのになぁ・・・ 他に小さな玉子焼き。ただ見た目やしょっぱいいぶりがっこの存在にも関わらず、塩分が1.9gと駅弁にしては破格に低いのには驚きました。

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2026.05.28

ずんどう屋 姫路南店@飾磨 ~ 味玉らーめん&チャーハン

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 姫路が本拠地のラーメンチェーン店「ずんどう屋」。地方が本拠のラーメンチェーン店にありがちなように「ずんどう屋」もロードサイド店主体で、訪れた姫路南店は山陽電車飾磨駅から徒歩10分程度と一応徒歩圏ですが、歩いてくる客なんてほとんどいなさそうな感じで、早い時間帯から繁盛していました。

 なお「ずんどう屋」は丸亀製麺などを展開する株式会社トリドールホールディングスの傘下に入ったためか、今は近畿圏どころか全国レベルで店舗展開しているようです。近場では何と草加に店がありました。

 券売機はなく、卓上のメニューを見てメニュー先頭&一番人気の「味玉らーめん(980円)」を注文。背脂の量や麺の種類(細麺/縮れ麺)を選べるので、背脂=普通&細麺で注文。また「平日セット」で割安になっていたチャーハン(340円)もつけてみました。

 店内は横長カウンター4+4席と4人掛けボックス席が7セット。店内の雰囲気は競合するであろう来来亭や魁力屋とそっくり。卓上には紅しょうが、おろしニンニク、コショウ、ラー油、餃子のたれ、ごま、辛子高菜。

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 ラーメンはともかくチャーハンも一緒にあっという間に出てきてびっくり!!

 ずんどう屋の豚骨スープは「特注の専用釜で水と豚骨だけを使い、約10時間かけて炊き上げます。丁寧に下処理した豚の頭・背骨・丸骨を、骨が砕けるまで強火で炊き続けることにより、クセのない濃厚な豚骨スープに仕上がります。」というのがウリ文句。とろみがかっているものの豚骨臭はなく、若干甘目。デフォルトだと少々物足りなかったので早々に卓上に辛子高菜を投入。

 麺は細麺ストレートタイプでつるつるした口当たり。やや柔らかめの仕上がりで、スープに対してはちょっと弱いかな? これなら「硬め」のオプションがあっても良さそうなものですが、案の定後客が麺硬めを注文していました。また残念ながら量が少なくて替え玉前提の模様。その意味ではチャーハンをつけたのは大正解でした。

 チャーシューはぐだぐだに崩れる寸前までしっかり煮込まれていますが、これまたやや甘目の煮込み加減。味玉は可もなく不可もなく、あえて付けるほどでもなかったかなぁ・・・他に海苔、刻みネギ、きくらげ。

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 チャーハンは心持ちしっとり目の仕上がり。単体としての出来は上々ですが、ラーメンと一緒に食べるのが前提ならちょっと塩気強すぎかな?

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2026.05.27

もっこす@大倉山(神戸) ~ 中華そば

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 神戸市地下鉄大倉山駅下車すぐ。夕方の中途半端な時間帯にも関わらず先客11、後客17と大繁盛。しかも客層が老若男女非常に幅広く、店の外観からは信じがたい話ですが、いかにも神戸らしいおしゃれな娘さんもやってきました。

 券売機はなく、壁のメニューを見て基本の「中華そば(1000円)」を注文。+50円で味噌に変更可能。餃子は早々と売り切れていました。

 店内は8人掛けくらいの大きなテーブルが3卓のみ。卓上には胡椒、一味、辛味、辛味ニラ、ガーリップチップ、角切りのたくあん。たくあんはかなり甘目でした。水は最初の一杯だけはサーブしてくれますが、後はテーブルに大きな水タンクが置いてあるので各自そこで。

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 チャーシューメンを頼まずとも。中華そばですら結構チャーシューの盛りが多いのがこの店の特徴。

 「化学調味料は不使用!玉葱・キャベツ・干し椎茸などの野菜と豚足・豚皮などの旨味を、時間をかけて抽出、そこに熟成した醤油だれを合わせ、もっこす豚足しょうゆスープが出来上がります。」というのがこの店のスープのウリ文句。でも豚骨臭はほとんどしません。とろみがかっているだけでなく、表面にべったりと脂が浮いていてこってり感はそかなりのものがありますが、かえしが強くないこともあって味そのものは割と淡白。たぶん卓上に置いてある調味料類で客が好みに応じて味を調節して食べることを前提にしているのでしょう。

 麺は自家製の細いストレートタイプ。博多ラーメンみたいな少しざらつきがある食感でしたが堅さは並。スープの絡みは良好。意外にもそこそこ量があり、しかも食べ終わるまでへなへなになることもなく、そこそこの堅さを保っていました。

 大量の刻みネギが目立ちますが、その下にモヤシも隠れていて、随分と野菜を食ったような気になります。一方薄いバラ肉チャーシューは量が多いだけでこれといった特徴はありませんでした。むしろ具が多いがゆえにスープがぬるくなってしまう悪影響のほうが大きいかも。

 なお屋号の「もっこす」は創業者の出身地である熊本の方言「肥後もっこす」からきているそうで、ラーメンに熊本ラーメンの影響は微塵も感じませんでした。

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2026.05.26

小作 甲府駅前店 ~ 豚肉ほうとう

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 甲府駅南口から駅前の通りを南へ進んですぐ。「ほうとう」を食べたくなる厳寒期のためか、開店前から行列10人弱発生。退店時に外待ちが3人出来ていましたが、入口近くの座敷席はガラガラなのでテーブル席の空き待ちか、あるいは単に人出不足で客を捌くのが遅れているだけなのか?

 着席して早速「豚肉ほうとう(1800円)」を注文。残念ながら来るたびに値上がりしています。

 卓上にあったはずの「ゆず七味」は何時の頃からか各テーブルに置くのを止めて、店の中ほどに水ポットと一緒に固めて置いてあります。卓上のただの七味より「ゆず七味」のほうが断然ほうとうに合うのですが、「ゆず七味」は高いので店としてはあんまり使って欲しくないのかも?

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 ほうとうの最大の特徴は幅広かつ厚みのある麺。噛み応えが強いことは強いのですが、山本屋@名古屋の「味噌煮込みうどん」と違って生煮えと感じるほどはなく、「太麺でも固すぎず、煮込んでも柔らかくなりすぎない」という小作自慢の食感が楽しい一品です。

 そしてもう一つの特徴は具沢山なこと。しかも甘味たっぷりのカボチャなんて刻みが非常にでかい!! 一年で食べるカボチャの大半は「小作」で食べているカボチャではないと思われるくらい。また椎茸がやたら肉厚だったり、ジャガイモやニンジンも厚めだったり。里芋もやたら目立ちます。そして山菜もたっぷり。他に白菜、刻みネギなど。

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 ランチならともかく夜だとどう考えても食いすぎです。よく別途おつまみ用に一品料理を頼み、ビールやワインで一杯やった後にほうとうを頼んでいる客を見かけますが、ほうとう食いきれるのかどうか他人事ながら心配になります。

 たまに煮込みが甘くて汁のコクがイマイチだったりジャガイモがちょっと青臭かったりする時もありますが、この日はかぼちゃがちょっと硬いかな?と思った程度で特段物足りなさは感じず。相変わらず大満足の一杯でした。

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2026.05.25

いな垣@駒ヶ根 ~ ソースかつ丼・ロース

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 駒ヶ根市役所のすぐ近く。但し最寄り駅は飯田線駒ヶ根駅ではなく、ひと駅南の小町屋駅で、そこから徒歩5分。駒ヶ根バスターミナルからは南へ歩いて20分くらい。

 結構な行列店だと聞いて、張り切って11時の開店30分前に到着したところ、やはり平日のためか先客ゼロ。開店時間が迫るにつれて客がやってきて開店までに後客7。開店後8とやはり早い時間帯から店は賑わっていました。さらに三々五々テイクアウト客も。

 外観通り蕎麦屋が本業で「茶そば」がウリのようですが、茶そばならよそで食べる機会も多かろうと思って、ここは駒ヶ根名物の「ソースかつ丼・ロース(1250円)」を注文。後払い。

 店内は入口近くに4人卓×3。店奥の小上がりに4人卓×3、2人卓×2。卓上にはソースかつ丼のタレ、醤油、和からし、生わさび、七味。

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 「駒ヶ根ソースかつ丼会」では、以下のような「駒ヶ根ソースかつ丼の規定」を設けています。

其の一:器は丼に限定する。
其の二:ソースかつ丼の肉は豚肉のロースを基本とし、120グラム以上とる。
其の三:かつはパン粉を付けて揚げたものでなければならない。
其の四:キャベツは細かく切って水に浸してから水分を切って丼の飯の上に載せる。
其の五:かつを揚げる油については油脂は自由としても良いが、揚げかすは必ず取り、汚れた油では揚げない。
其の六:ソースはソースかつ丼会で作ったものを最低基準とし、これに工夫することが望ましい。
其の七:かつを揚げてソースを潜らせる時、ソースも温めておき、揚げたてのかつをそのままソースに潜らせて切って飯に載せても、切ってからソースに潜らせて飯の上に載せても自由とする。
其の八:海苔等はソースかつ丼に載せない。また、キャベツ以外の野菜は載せない。
其の九:蓋は自由とする。

 店によっては「蓋付きで配膳するものの、その蓋が閉まりきらない」というカツの大きさを自慢するような演出を施すところもありますが、ここは蓋が完全に閉まったやや広口の丼で登場。お漬物と味噌汁、ミニサラダ付き。

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 ソースはやや甘めで、食べ進むにしたがって醤油からくると思しき酸味が襲ってきます。見た目通りのしっとり系で和風テイスト全開の、いかにも蕎麦屋さんらしいソースかつ丼でスパイシー感皆無なせいか、ソースかつ丼というよりも新潟の「タレかつ丼」に近い印象を受けましたが、これはこれで悪くありません。

 そしてロース肉の超柔らかいこと!!これには感服しました。

 丼は浅めなので見た目ほどご飯の量は多くはなく、食い過ぎずに済みます。お好みの茶そばに+1050円でソースかつ丼を付けられるようですが、それだとさすがに食いすぎかな?

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2026.05.24

めかぶオクラ牛丼@すき家

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 すき家が2026年5月19日から期間限定発売中の「めかぶオクラ牛丼(660円)」を試食。すき家は牛丼をベースにトッピングをあれこれ変えただけの安直な商品を乱発しがちで、しかも今回のは昨年5月にも販売済。「生姜めかぶオクラ牛丼」「山かけめかぶオクラ牛丼」が併売されるのも昨年同様。

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 「めかぶオクラ牛丼」は、「すき家の牛丼に三陸産めかぶとオクラをトッピングした、これからの暑くなる時期にぴったりの商品です。めかぶとオクラの味付けには、昆布やカツオなどの旨みが詰まった“旨だし醤油”を使用しています。さっぱりとした味わいや“ねばとろ”食感が牛丼の旨みと調和した、最後までするっと食べ進められる一杯です。」というのがすき家のウリ文句。

 また、めかぶとオクラはマグネシウム、ビタミンK、葉酸、食物繊維などを含むため、これからの暑さが増す時期でもおいしく食べながら栄養素を摂ることができるんだとか。

 昨年同様鰹節が別途小袋で付いてきます。まためかぶとオクラの量はこれまた多く、デフォルトの“旨だし醤油”ではちょっと物足りない感じがしたので、卓上の醤油を垂らしてようやく良い感じに。

 めかぶ&オクラと牛丼の相性は案外良く、牛丼のしつこさが著しく緩和されて夏向きのさっぱりした味わいになるのは確か。すき家の安直な牛丼トッピングとしては当たりの部類だと思いました。

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2026.05.23

牛ほっけ定食@吉野家

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 吉野家が2026年5月7日から期間限定販売中の「牛ほっけ定食(899円)」を試食。「絶品牛重(1207円)」も併売されていましたが、そういう高単価商品って吉野家の客層にニーズあるのかなぁ??? また往訪した川口駅東口店ではそのどちらも宣伝控えめでした。

 「牛ほっけ定食」は、「脂の乗ったほっけをふっくらと焼き上げ、牛煮肉と合わせました。箸を入れた瞬間に広がる身の柔らかさと、魚の旨みを引き立てる牛煮肉が合わさり、満足感のある一品に仕上げました。」というのが吉野家のウリ文句。

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 そして覚悟していたことですが、ほっけが小さいのなんの・・・まあ北海道のほっけがデカすぎるだけであって、それ以外はどこでもこんなもんかもなぁ・・・ただそれなりに脂はのっており、ウリ文句通りにふっくら感もあり、「所詮吉野家が出すもの」ということから来る極めて低いハードルはきっちりクリア。

 意表を突かれたのはほっけのサイズと比べて大根おろしの量が非常に多いこと。そこで大根おろしを牛皿のほうにも転用して初夏らしくさっぱり感マシマシに。ほっけのサイズを考えると「ほっけ定食」ではかなり寂しいと思いますが、「牛ほっけ」ならご飯大盛りでもなんら不足感なし。

 なお、吉野家は「今後も魚と牛肉を組み合わせたメニューを順次展開していく予定です。」とのこと。「魚と牛肉の両方を楽しめるメニューとして、気分や食事シーンに合わせてお選びいただけるラインナップとして販売」するのが狙いのようです。

 吉野家で出る魚といえば朝食メニューで出てくる「焼いた感じが全然しない焼鮭」が唯一無二の存在と思いますが、どういう風の吹き回しかな? やよい軒の焼き魚系定食の値上がりが顕著なので、その辺からのシフトを狙っているのかも??

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【DAZN観戦記】特別第18節:町田 1-0 浦和

 アウェー町田戦は2026年特別大会も野津田ではなく国立が舞台。

 浦和はオナイウ→小森、早川→中島、安居→グスタフソンとスタメン3名入れ替え。ベンチに植木や肥田野が戻った反面、安部、関根と安居がベンチ外に。

 町田は徳村→林、下田→ラヴィ、ドレシェヴィッチ→中山とスタメン3名入れ替え。小破していた相馬がベンチ入りしたのが目を惹きました。

 町田はサウジでACLE準々決勝・準決勝・決勝と闘った後、特別大会6試合をすべて中2日or中3日でこなすというとんでもない過密日程を強いられており、浦和戦の前は久しぶりに週央に試合がなかったものの、それでも中4日。その割にはスタメンをあまり弄ってこなかったという印象を受けました。

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 浦和の立ち上がりは悪くはなく、6分金子が右サイドからのカットインでボックス内に突入してシュートを放ったものの、これはGK谷のほぼ正面。さらに6分中島の浮き球スルーパスを受けた小森がボックス内でシュート体勢に入ったところで後方から昌子に蹴られているように見える場面がありましたが、「とにかく浦和へのファウルを取らない」ことで知られる中村太主審は当然のようにノーファウルの判定。ここまでは想定内でしたが、飯田VARまでシカトを決め込んだのには心底驚きました!!そしてこれがケチのつけはじめ。

 8分宮本のクリアミスを咎めたイエンギが際どいミドルシュートを放ったところから試合は町田ペースに。10分中山の左サイドからのクロスがファーのエリキにまで流れ、エリキのミドルシュートがわずかにサヴィオに当たった不運もあって早々に失点。

 この失点に至る過程にこの試合の浦和の出来の悪さが凝縮された感も。まず浦和は町田の1トップ&2シャドーによる前プレを回避するために、長沼を前に上げる代わりに渡邊を最終ラインに下げた4枚でビルドアップを試みていましたが、これがあまりうまく行かず。

 そしてボールを失ったところで田中監督体制では珍しく積極的に前ハメに出ていましたが、これが全然ハマらずに中村に楽々サイドチェンジを許したところから失点に至ってしまいました。前ハメが全然ハマらないのは中島のトップ下起用の副作用と言ってしまえばそれまでですが・・・それが嫌だったのでスコルジャは中島をあまり使わなかったんでしょうなぁ・・・

 13分にはまたも浦和の前ハメが壊滅してナ・サンホに際どいミドルシュートを撃たれる場面も。またイェンギやエリキを囲い込んでもボールを奪えない場面も目立ち、「個の力で浦和は町田に遠く及ばない現実」を突きつけられたのは辛いのなんの。

 それでも浦和は手も足も出なかったわけではなく、21分町田を自陣に押し込んだ状態からボックス内でグスタフソンのパスを受けた中島が相手を一人交わしたところまでは良かったものの、シュートはバーの上。そして39分右サイドから石原がどフリーでクロス→ファーで長沼が中村のマークを振り切ってフリーでヘッドを放ったものの、ここはシュートストップだけはとにかく凄い谷がビッグセーブ!!

 43分にはビルドアップに困った挙句にエリキに絡まれた根本がボールを失う大ピンチ。浦和やや劣勢の流れは後半もなんら変わることなく、52分にはまたまた前からのボール奪回に失敗してカウンターを食らい、ナ・サンホのラストパスを受けたイェンギに決定機を許してしまいましたが、ここは西川がセーブ。

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 そして過密日程から来る選手の疲労を顧慮してか、町田は54分エリキ→仙頭、ナサンホ→相馬と2シャドーを早々と交代。

 浦和は55分過ぎくらいからようやくボールを支配して相手を自陣に押し込みだしたところで、63分小森→松尾と代えたがこれは全くの不発。「せっかく相手を押し込みだしたのにクロスのターゲットがいなくなる」という実に不可解な交代でした。

 逆に町田は相馬投入が当たって68分左サイドから相馬クロス→イエンギヘッドの決定機を作りましたがここも西川がセーブ。

 浦和は72分サヴィオ→オナイウ、金子→早川、中島→肥田野の3枚替えを敢行したものの、やはり敵陣でボールを回しているだけで全く攻撃の形を作れず。松尾に代わってCFに入ったオナイウは完全にドツボにハマってしまったようで気ばかり焦って、点が取れないどころかチームの潤滑剤にすらなれない始末。また早川は屈強な町田守備陣相手だといかにも強度不足で当たり負けが目立ちました。そしてまたしても途中投入では全く活きない肥田野・・・

 そしてひと悶着あったのは80分早川FKからの流れ。谷がパンチングで逃れたボールを根本がヘディング。そのボールが中山の開いた手に当たったにも関わらず、中村太主審はまたまたノーファウルの判定。おまけにVARと交信した上でOFRに至ることなく、ノーファウルで結審という不可解極まりない結果に。

 83分グスタフソン→柴戸という、これまた意味不明な選手交代を繰り出したものの、全く見せ場を作れずにそのまま試合終了。

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 とにかく浦和へのファウルを取らないことで悪名高い中村太主審のクソ判定2発と、それを修正できない無能VAR飯田の合わせ技で非常に後味が悪い試合に。DAZNの解説林氏は中山のハンドについてはDAZN解説者としては珍しく「誤審」と断言し、さらに主審が町田が繰り出す後方からのファウルにイエローカードすら出さないことまで疑問を呈していましたが全くの同感。

 ただそういうクソむかつく要素を抜きにしても、試合内容で浦和は町田に完敗していたのは認めざるを得ません。DAZNのスタッツはシュート数町田16対浦和18(うち枠内9対10)、ゴール期待値1.06対0.83と意外にも拮抗していましたが、相手GKに脅威を与えたシュートだと浦和は39分の長沼ヘッドしかなかった一方、町田は得点場面以外にイェンギに複数回ありましたから、内容は完敗という印象を受けました。

 ボール支配率こそ60%に達しましたが、町田のような「相手にボールを握られても全く苦にしないチーム」にはあまり意味がありませんし、そもそも前半は自陣でボールを回している時間も長かったので、数字以上に無意味でした。

 また田中監督のボール保持はミシャのような「ボールを握ったまま攻め倒す」志向ではなく、「相手に攻め手を与えないまま疲れさせる」ことを主眼とする守備的志向なので、試合後会見で語るように「後半は相手が堅い中で、コンビネーションやグループ、個人というところは、次の試合に向けての課題」になってしまうのは今のところ仕方ないかなと思います。

 さらに試合後会見で田中監督は何度も「個人」の問題について触れています。ぶっちゃけ、「相手からボールを取り上げるところまでは仕込めるけど、点を取るのは結局個人任せ」という意味で田中監督はリカと似ているのかもしれません。そしてこの試合で顕著だったのはその個人の力でもはや浦和は町田に遠く及ばなくなっていること。町田の外国人選手にハズレはなく、また欧州帰りの元日本代表クラスをも着々と揃えているのに対し、浦和は「フロント主導の選手獲得」を進めてもなお無駄遣いを連発した挙句にこのありさま。この辺は監督の責任ではなく、「闘う前から負けているフロントの力の差」でしかありません。

 この試合で最も気になったのは、先述のように田中監督体制下では珍しく積極的に前からハメにいったにも関わらず、これが全然ハマらなかったこと。その傾向は前節F東京戦でも垣間見られましたが、この試合ではそれが顕著でした。「守備ブロック敷いて待ち構えてもDFラインに高さがないので物理的に殴られ続けるだけ」と思って、町田対策として前ハメにいったのかもしれませんが、それなら中島のスタメン起用には当然疑問符がつきますし、小森もあまり上手くなさそう。というかこの問題は田中監督の指導力如何を問われ続けるでしょうなあ・・・

 そして2026年特別大会をハナからドブに捨てた浦和は監督交代という暴挙に出てもなお結局鹿嶋・F東京・町田・東京Vと上位チームには全く勝てずに特別大会東地区終了。順位を決めるためだけに催行されるH&A形式のプレーオフ2試合に何の意味があるのか判りませんが、26-27シーズンへ向けてこれといった明るい材料が見いだせないのが辛いのなんの・・・

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-----小森-----
サヴィオ---中島---金子
---渡邊--グスタフ---
長沼-根本--宮本-石原
-----西川-----

(交代)
63分 小森→松尾
72分 サヴィオ→オナイウ
72分 金子→早川
72分 中島→肥田野
83分 グスタフソン→柴戸


-----イエンギ-----
--ナサンホ----エリキー--
林--ラヴィ--前--中村
-中山--岡村--昌子-
-----谷------

(得点)
10分 エリキ

(交代)
54分 ナ サンホ→相馬
54分 エリキ→仙頭
83分 ラヴィ→白崎
83分 イェンギ→藤尾

 

 

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