2025.10.07

珍来@川口(リニューアルオープン) ~ 麻婆麺

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 埼玉県南に幅広く店舗展開している「珍来」。川口店はなぜか2024年10月29日から長らく休業していましたが、2025年9月1日にリニューアルオープン。店頭の貼り紙によるとFC店から珍来総本店の直営店に代わったとのことですが、経営主体が変っただけの割には休業期間がやたら長かったのは気になりました。

 店は相変わらず繁盛していて退店時には1Fはほぼ満席。2Fも絶えず空き状況を確認している感じでした。

 またリニューアルオープンに伴って店内もあれこれ手を入れたようで、珍来にもついにタッチパネルで発注&食後は精算機で会計することに。今回は「麻婆麺(950円)」を麺硬めで注文。麺の硬さもタッチパネルで指示可能。

 なおどういうわけかメニューを減らして営業しているようで、個人的にはお気に入りだった「スタミナエッグ丼」は見当たらず。また日替わりの格安メニューもなくなったようです。

 1Fは縦長カウンター5席と2人卓×6。昔あったボックス席を撤去して1Fは1~2人向けに特化し、3人以上の小グループはバンバン2Fへ案内していました。卓上にはブラックペッパー、ラー油、酢、醤油。

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 餡のかかっていないところを飲んでみるとベースは古典的な醤油味。ただスープの量が多いせいか食べ進んでもとろみが増す感じはしませんでした。また以前「麻婆丼」を試食した時にも感じたのですが、ここの麻婆は全然辛くありません。川口~西川口は大陸系というか、もはやアウェー感すら漂う激安中華料理店だらけで、そんな店で出てくる四川風の激辛麻婆に慣れてしまったせいか、全然辛くない麻婆って良くも悪くも新鮮な気が。

 でもこのままではやや物足りないので卓上のラー油を回し掛け。絹ごし豆腐の刻みがやたらでかいのがここの最大の特徴でしょうか?

 麺は中太縮れ麺で、ちゃんと硬めで出てきました。デフォルトでも量はやや多いのは相変わらず。ひき肉が底に沈んでしまいがちなので、穴あきれんげが欲しいところ。

 経営主体は変わりましたが、良くも悪くも珍来らしさはちゃんと保たれていました。そしてここはご飯もののほうがベターなことも再確認。

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2025.06.26

食楽亭@川口 ~ マーボー豆腐セット

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 川口駅東口、コモディイイダの跡地に近々オープン予定のオーケー栄町店の向かいで、「雲林坊」や休業中の「珍来」の並び。ほぼ1年ぶりの再訪で先客4、後客ゼロ。

 「餃子酒場」がメインコンセプトの店のようですが、ここはランチメニューが豊富で、しかもそこで餃子を推している訳ではないのが不思議なところ。卓上のランチメニューを見て「マーボー豆腐セット(870円)」を注文。唐揚げ一個と玉子スープ、ザーザイ付き。

 定食類は焼き餃子セットが700円と安い他は全て870円で統一。四川風とか上海風とか中国のローカル色を出したメニューは全くなく、日本の町中華でありがちなメニューがずらずら。ラーメンや焼きそば、飯類も一応あるという感じのメニュー構成です。後払い。

 店内は縦長カウンター4+3席と店手前に6人卓×1、店奥に4人卓×2,2人卓×1。ホール係の日本語がちょっと怪しいことも手伝ってか接客態度がかなり大陸的というかちょっと高圧的なのが気になりました。

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 麻婆豆腐は辛さといい、痺れといい、物足りなくもなければ水を飲みながらじゃないと食べづらいほどでもなく、良い意味で中庸で実に良い感じ。ただ麻婆豆腐にしてはにんにく多めなのが特徴。とはいえご飯のおかずとしては申し分ありません。ご飯は小さなどんぶりというか大きめの茶碗に一杯だけですが、おかずとの量的バランスはちょうどよく、食べ過ぎずに済むのも気に入りました。

 この一年間値上げせずに頑張っているのでコスパが一気に向上。クォリティー的にも可もなく不可もなく、これといった個性は無いけれども、明らかな問題点もない。何度も行きたくなるような店ではないが、駅近で中休みなくやっているので便利といえば便利。何より定食類が充実しているのが強味で、普段使いのローテーションの一角に入れても良さげ。

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2025.06.20

りぼう@西川口 ~ ホイコーロー定食

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 西川口駅東口正面の道を東へ徒歩2分ほど。みずほ銀行の向かい辺り。先客、後客ともゼロ。

 卓上のメニューを見て無難そうな「ホイコーロー定食(980円)」を注文。定食はライス、スープ、御新香、サラダ付き。さらにランチタイムはソフトドリンク1杯サービス付き。

 店は中華系の方が運営していましたが外観から判るように西川口にあるがちな「ガチすぎる中華」ではなく、完全に日本人向けのメニュー構成。10種類ある定食は890~980円といったところ。麺類やご飯ものも数多く用意。ただランチタイムで麺類は大盛無料ですが、ご飯は有料(+150円)でした。

 また屋号に「呑食屋」を冠しているように、どちらかと言えば居酒屋的な利用を志向しているにも関わらず、店に大きな島式カウンターがあるのが目を惹きました。

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 ご飯は大きめの茶碗というか小さめの丼というか、まあそんなのに一杯だけ。回鍋肉の出来も可もなく不可もなし。

 店員の接客態度や店の雰囲気、料理のクォリティーには何の問題もありませんが、激安中華料理屋が多い川口では相対的にコスパが良くないのはちょっと辛いかと。

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2025.04.08

川口カレーせいろ@いろり庵きらく

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 JR東日本系列の立ち食い蕎麦屋「いろり庵きらく」が蕨駅、西川口駅、川口駅の3駅限定で、2025年3月27日(木)より「川口カレーせいろ(850円)」を販売していと聞いて試食に出かけました。往訪したのは蕨店。「いろり庵きらく」は改札内にある店がほとんどですが、蕨店は珍しく改札外に店を構えています。

 「川口カレーせいろ」のポスターも控えめながら店外に貼り出されており、タッチパネル式券売機も「川口カレーせいろ」専用のボタンが設けられていました。なお「川口カレーせいろ」は表立っては期間限定とは謳われていませんが、この手の企画ものはいつの間にかしれっとなくなるのが通例なので要注意。

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 「川口カレーせいろ」は「温かいカレーつけ汁に、冷たいそばやうどんをつけて味わう一品です。カレーつけ汁は、オリジナルの特製つゆの風味を残しながらもカレーの旨味をしっかり感じていただけるように仕上げました。」というのが店のウリ文句。

 カレーつけ汁は超サラサラで辛さはほどほど。中には豚肉片や物凄く細かく刻まれたじゃがいもも。「特製つゆの風味を残しながら」というウリ文句からうかがえるように蕎麦汁の出汁の旨味がしっかり感じられる蕎麦屋さんらしいカレーつけ汁で、これはまずまず。

 一方麺は正直イマイチ。普段立ち食い蕎麦屋でもりそば、ざるそばの類はまず食べないので他店との比較もできませんが、せいろだとかけそばよりは遥かに蕎麦本来の実力が問われるので、蕎麦のコシのなさ、風味のなさが際立ってしまいます。JR東日本系列の立ち食い蕎麦屋は大昔の「あじさい」等のブランドで展開していた頃くらべて「いろり庵きらく」に転換されて格段に良くなったのは間違いないのですが・・・

 そこで大活躍したのが無料で付いてくる「姫ライス」。「姫」といっても「半ライス」くらいのサイズで、これを余りに余ったつけ汁にぶちこむと量的に満足が行く上に、つけ汁自体の出来は良いせいか蕎麦よりも質的にも満足度高め。

 この感じだと「川口カレーせいろ」ではなく「カレー南蛮+姫ライス」にしたほうが良さそうですが、カレー南蛮なんていろり庵きらくにはないよなあ、たぶん・・・

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2025.02.16

喫茶クラウン@蕨 ~ オムライス

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 蕨駅東口から伸びる大通りを直進して最初の六差路交差点角。外観通り「昭和の喫茶店の生き残り」としか言いようがない店です。先客4、後客8。客は年寄りだらけですが、女性の一人客も目立ちました。店は分煙もへったくれもないせいか非常にタバコ臭く、愛煙家のたまり場のようで・・・なお最寄駅は蕨ですが、店の住所は川口市芝新町です。

 セットメニューの中から「特製オムライス(950円)」を注文。コーヒーor紅茶付き。後払い。なおこの店はモーニングを12時までやっているせいか、昼飯代わりにモーニングを頼んでいる客が目立ちました。

 店内は4~6人掛けのソファ&テーブルがずらずらっと。外観も内装も古色蒼然で、店内はでかいシャンデリアだとか螺旋階段だとかトマソンっぽいアイテムだらけ。ただソファは年季が入っているとはいえ傷んでいる感じはしませんでした。

 まだモーニング以外のメニューを頼む客が少ないせいか、出てくるのに随分時間がかかりましたが、店内は実にゆったりとした時間が流れていて、せかせかするのが野暮なのでしょう。お年寄り達はコーヒーをゆっくりゆっくり飲みながら、まるでコアラのようにほとんど動くことなくじっと座っていました。

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 ようやく出てきたオムライスはチキンライスを卵の薄皮で包んだだけ、しかもケチャップ味のチキンライスにさらにケチャップをかけるというこれまた古典的なタイプ。チキンライスと言ってしまうにはチキンがなさすぎな気がしましたが・・・

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2024.12.11

寿苑@川口飯塚 ~ 玉子チャーハン

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 川口駅西口から線路沿いに南へ。荒川土手が迫ろうとするエリアにあり、対面に川口セレモニーあり。アパートの1Fにあり、アパート全体をリニューアルでもしたのか外観は小奇麗ですが、中は結構年季が入っていてギャップがあります。先客、後客ともゼロ。

 卓上のメニューを見て「玉子チャーハン(600円)」を注文。後払い。

 メニューは上半分が麺類(15種類)で、下半分が定食などご飯もの(11種類)といったところ。ラーメン単品で500円、ラーメン+半チャーハンで600円とシンプルなメニューが極端に安い一方、定食類は700~850円で割と安いといった程度。

 店内はL字型カウンター9席のみ。卓上にはソース、醤油、酢、ラー油、コショウ。店は爺さん婆さんで切り盛りしているようですが、暇な時間帯のせいか働いているのは専ら爺さんでした。

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 おおおお!!!玉子チャーハンがまさかふわとろの玉子が乗った形出てくるとは!!てっきりごくフツーのチャーハンに炒り卵が多く混じった状態で出てくるものと思っていただけに完全に意表を突かれました。

 チャーハン自体は適度にしっとり。ラーメンのサイドメニューとして最適化されたせいかやや薄味なので、時折中華スープを含んでちょっとだけ塩気を加えながら食べ進みました。コショウをちょっと足してみると、これも良い感じに。

 店の性格が判ったので他のメニューを試してみます。

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2024.11.23

上海菜館@川口前川 ~ 日替わり定食

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 イオンモール川口とイオンモール川口前川の中間辺りの住宅地内。どの駅からも遠く、強いて言えばSR鳩ケ谷駅が最寄。チェーン店っぽい外観の大箱の店です。

 早速卓上のメニュー先頭の「日替わり定食(670円)」を注文。日替わりの内容は入口脇に掲げられていて、往訪時は「牛肉と竹の子味噌炒め」でした。写真に⑥と番号が振られていることから、日替わりメニューにローテーションがあるのかもしれません。

 定食メニューは他に5種類あって670~720円。麺類&半炒飯の系列も9種類あって720~1000円といったところ。川口駅近くの中華料理屋は値上がり著しくて激安店はほとんどなくなってしまいましたが、郊外にくると川口らしい激安店はまだまだ健在のようです。

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 杏仁豆腐と漬物付きで登場。中華スープは付いてこないのかな?と思ったのですが、後客の様子を見るとドリンクバー横にセルフサービスの中華スープが置いてありました。

 メニューには「定食ライス大盛りサービス」とありますが、最初からどんぶり一杯にご飯が出てくるので安易に大盛りを頼むには危険。これも川口の激安中華料理屋にありがちなことですが。

 「牛肉と竹の子味噌炒め」は牛肉も竹の子も細切りのためか、食感的にはまるで「ピーマンのない青椒肉絲」。でも味噌味で、旨辛の「辛」に寄ったあたりは回鍋肉っぽい感じがしました。

 いかにもご飯が進みそうな濃いめの味付けですが濃すぎる訳ではなく、「ガチ中華」にありがちな妙な癖もなく、完全に日本人向けにアレンジされた良い意味での中庸さが気に入りました。

 帰りしなに平日ランチ限定で10%割引のクーポンをもらいましたが、ただでさえ激安なのにそこまでするか!!といっても有効期限がひと月しかなのが難ですが、とにかくコスパ抜群なのでまた他のメニューを試してみます。

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2024.11.09

武蔵ハンバーグ@アリオ川口 ~ 武蔵グランドライス

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 アリオ川口フードコート内。いかにもSCのフードコートで多店舗展開してそうな店構えですが、「ペッパーランチ」を展開している株式会社ホットパレットが「鉄皿で提供するこだわりの本格ビーフハンバーグが自慢のブランド」として別ブランドとして「武蔵ハンバーグ」を立ち上げたもののようです。そういえば「いきなり!ステーキ」立て直しのために比較的利益が上がっていた「ペッパーランチ」は投資ファンドへ売られちゃったんだよなぁ・・・(遠い目)

 当然ながら店頭にはハンバーグ関連のメニューがこれでもかこれでもかと並んでいますが、よくよく目を凝らして一番安い「武蔵グランドライス」を「Lサイズ(780円)」で注文。電子ベルを渡されてしばし待機。

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 配膳時には「ペッパーランチ」等でみかける、油跳ね防止用の紙の輪を鉄板に被せた状態で出てきます。このままでは食べづらいので跳ねが収まるのを待ってから、おもむろに紙の輪を撤去。また「肉とライスをよく混ぜてから食べるように」との指導も入ります。

 ペッパーランチの代表メニュー「ビーフペッパーライス」と比べると明らかにスパイシー感は控えめ。醤油ベースっぽいタレをまとってはいますが、味も割と薄め。ただひき肉から出てくると思しき脂が結構きついのが難で、「薄味なのにこってり」という妙な塩梅。当然ながら食後は胃にずっしり来ます。

 またコーンが思いのほか多くて「炭水化物に炭水化物を加える」という「お好み焼き定食」みたいな気も少々。具は他にタマネギ、わずかにネギ。

 とはいえコーンの甘みと少々パサつき加減な細切れ肉の旨味、そしてほんのちょっぴりご飯のお焦げなどがアクセントになって、かなり脂っぽいにも関わらず、飽きずに一気に食べ進められました。町中華のチャーハンとほぼ同じ値段ですが、肉の量が多いので満足感高め。

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2024.10.13

亀田屋@鳩ケ谷 ~ オムライス

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 埼玉高速鉄道鳩ケ谷駅から日光御成街道へ入って昭和橋交差点の南。先客ゼロ、後客8。外観通り典型的な町中華で、常連らしき後客のママ友が昼間からボトルキープしていた焼酎でがっつり飲んでました(苦笑)。

 卓上のメニューを見て無難そうな「オムライス(850円)」を注文。

 メニューを見るとラーメン類が主が、次いでチャーハンやなんとか丼といったご飯もの。定食類の品ぞろえは弱く、しかもライスが300円と高いのが災いして野菜炒めや麻婆豆腐といった一品料理にライスをつけると千円台に入ってしまうのが難。ただ「ラーメン+ミニサイズのご飯もの」といったセットメニューを950円で出しているのが目を惹きました。

 店内は横長カウンターが6席と4人卓×2、さらに小上がりに4人卓×4。卓上にはコショウ、粗挽きコショウ、ラー油、七味、酢、醤油。カウンターには未だに席間に衝立を設置。店は老夫婦と息子で切り盛りしているようです。

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 チキンライスを卵の薄皮で包んでケチャップをぶっかけるという、昭和臭漂いまくる姿で登場。町中華のオムライスには中華スープが良く似合います。

 チキンライスももちろんケチャップ味でこれ自体既に濃い目の味なのに、さらに卵の薄皮の上にケチャップドバドバ(苦笑)。いかにも町中華のオムライスらしい大雑把さ全開です。チキンライスの中には粗目に刻まれた鶏肉とタマネギが少々。グリーンピースはなし。

 店の性格が判ったので、次はセットメニューを試してみます。

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2024.09.11

山ちゃん@川口原町 ~ 五目焼きそば

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 飯仲小学校や川口市立西スポーツセンターの南に広がる住宅地内。いかにも自宅を改装したような外観で最近できた店のように見えますが、中は結構年季が入っていて外装だけ最近リニューアルしたのかも。先客ゼロ、後客1。

 卓上のメニューを見て「五目焼きそば(800円)」を注文。

 外観からは判りにくいのですが典型的な町中華で麺類、ご飯類、炒め物など町中華で出てきそうなものは一通りあります。また「各種ラーメン+ミニなんとか」の組み合わせるによるセットメニューが700~900円と格安。

 店内は縦長カウンター5席と4人卓×3,2人卓×1。卓上にはコショウ、ラー油、醤油、酢。さして大きな店でもないのに喫煙可なのがかなり鬱。

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 出てきた五目焼きそばを見てびっくり!!! 目玉焼きがでーーーんと乗っているのはともかく、メンマ、なると、そしてワカメとどう考えても焼きそばの具ではなくラーメンの具の転用でしょうなぁ・・・ 豚肉もその厚さからして焼きそばのソレではなく、たぶんラーメン用のチャーシュー・・・さすが「五目」の概念を極限まで広げてしまう町中華らしさ全開です。

 麺の中にはキャベツ、ピーマン、ニンジン、しいたけ、ねぎ、もやし、タマネギとしいたけ以外は割とフツーの焼きそばにありそうな品々。麺は細目かつ柔らかめの焼き上がりでした。

 「味が薄かったら」とブルドッグ中濃ソースのボトルが出てきましたが、デフォルトでは超薄味だったので遠慮なくソースをドバドバと。でも中濃ソースってあんまり好きじゃないんだよなぁ・・・

 町中華らしく中華スープも付いてきましたが、こちらは焼きそばとは対照的にかえし濃い目。

 この感じだとこの店はご飯ものが無難そう。

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