2026.04.19

中村麺兵衛@赤羽 ~ 海老天丼とそば

Nakamuramenbe2602002

 最近都内でちょこちょこ見かけるようになった「中村麺兵衛」を往訪。訪れたのは赤羽駅東口「LaLaガーデン」に入ってすぐのところにある赤羽店。先客5、後客1。

 「中村麺兵衛」は有限会社ウッドボーイがフランチャイズ募集する日本蕎麦の飲食店ですが、純然たる蕎麦屋ではなく「丼もの&蕎麦」のセットものがウリで、券売機ボタンを見ても蕎麦単体のメニューはあまり多くありません。

 今回は無難そうな「海老天丼とそば(1090円)」を注文。蕎麦は温/冷選べるので「温」で。

 丼ものの種類は豊富で、他にカツ丼・牛丼・親子丼・生ほたて小丼・鯖小丼・まぐろたたき丼・うなぎ小丼など。

 店内は縦長L字型カウンター12席と店奥に4人卓×1、2人卓×1。卓上には醤油と一味。

Nakamuramenbe2602001

 配膳されてびっくり!どちらもフルサイズじゃねぇか!!!! と思ったのですが、天丼は丼の大きさとは不釣り合いなくらいご飯の量が少なくて実質ハーフサイズ。海老天のデカさが際立つ格好。

 ただ海老天丼の出来は「てんや」に慣れてしまうと残念としか言いようがありません。えらく硬いし、サクサク感もすっかり失われてますし・・・またご飯まで硬いとは・・・

 一方蕎麦のほうは「小諸そば」など個人的に高く評価している立ち食い蕎麦屋と同レベルで何の問題もありません。店では「出汁にもこだわり毎朝、鰹節、鯖節等数種類の節から出汁をとっていて関東風の醤油が強いつゆではなく出汁感が強い香り豊かなつゆに仕上げています。」と謳っていますが、これが個人的にはお気に入りのポイントなのかも。

 小諸そばなど立ち食い蕎麦が本業ながらミニ丼ものも充実している店や、てんやのように天丼が本業ながらそこそこ美味い蕎麦を出す店と比べると、今の「中村麺兵衛」は立ち位置がえらく中途半端な上にコスパも良くないので個人的には先々流行るとは思えないのですが・・・

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2026.04.13

やしま@十条 ~ かき揚げそば

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 埼京線十条駅南口からバス通りへ出てすぐ。埼京線の踏切の音が店内にガンガン響きます。先客ゼロ、後客3。西葛西&行徳にある人気立ち食いそばが十条へ進出したものだそうです。

 店内の券売機ボタンを見て無難そうな「かき揚げ天そば(650円)」を「大盛(+150円)」で注文。

 メニューは「豚天」「とり天」「あさり」「あなご天」「なす天」といった変わり種とは言わないものの立ち食い蕎麦屋ではメジャーとは言い難いものが並ぶ他、各種天丼も用意。ただカレーライスは見当たりませんでした。

 店は純然たる立ち食い蕎麦屋でカウンター4+6席くらい。卓上には一味のみ。

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 おお、かき揚げは割と大きめ。玉ねぎ主体に揚げねぎも少々。そして小海老は香りがするだけなくちゃんと実体を備えていました。またつなぎがいたずらに目立たない上に、立ち食いそばにしては脂が良いのか、割とからっとした仕上がりで全く胃もたれせず。

 蕎麦は八ヶ岳の裾野にある製麺所から毎日直送されている「信州そば」とのこと。心持ち細目かつ白っぽいタイプで、やや柔らかめの仕上がり。

 つゆはあまり黒くなく、かつあまりしょっぱくないタイプで割と好み。具は他にワカメ、刻みネギ。

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2026.01.21

あぶら麺 とりどり@田端 ~ 鶏あぶら麺

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 田端駅北口改札を出て陸橋を東へ。東田端郵便局の裏辺り。尾久へと延びる東北本線に挟まれた雑然とした一角に立地。かつて「吉岡」や「麺と夢」があったところ。先客1、後客2。

 二郎系×油そばがウリの店ですが、券売機ボタン配置を見ると「あぶら麺」のほうがウリのようなので、その中からシンプルそうな「鶏あぶら麺(850円)」を注文。あぶら麺の食券を渡すと、野菜の量(200g/300g/400g)とニンニクの要否を聞かれたので「野菜200g&ニンニクあり」でお願いしました。アブラの量や麺の硬さは聞かれず。

 メニューは他に辛あぶら麺、鶏節あぶら麺、濃厚鶏らーめん、濃厚鶏辛らーめんなど。

 店内はL字型カウンター5席と2人卓×4。卓上にはタレ、酢、七味。

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 「鶏の旨味を最大限に引き出した秘伝のタレをベースに、タレがよく絡むこだわりの麺を使用。ガッツリ味わえる鶏のからあげに、無料トッピングの野菜、ニンニク、アブラをたっぷりと。白米との相性も抜群です」というのが店のウリ文句。

 タレは底の方に溜まっているせいか、配膳と共に「よく混ぜてから召し上がってください」とアナウンスされますが、麺の上に野菜どころか唐揚げまで乗っているので混ぜにくいのなんの。これでさらに野菜を増やしたらもはや野菜をこぼさずに混ぜるのは無理でしょうなぁ・・・せめて唐揚げは別皿にしないと・・・野菜はほぼもやしで、わずかにキャベツ、刻み青ネギ、ニラ。

 そしてタレの味は油そばというよりも限りなく「G系まぜそば」。ゆえにデフォルトでかなりしょっぱめで、卓上に油そばメインの店にありがちな味変アイテムが酢くらいしか置いてないのも納得。これ以上味重ねても意味ないわなぁ・・・ただ終盤はもやしから水が出るせいか、かなり水っぽくてなって少々鬱。

 麺は太麺ほぼストレートタイプでもっちりした食感。「ワシワシ」と形容されるG系にありがちな麺とは食感がだいぶ違いますが、これはこれで一興。

 秀逸だったのは大きな鶏唐揚げ。正直鶏唐揚げをメインにした定食屋になったほうが良いんじゃないかと思ったのですが、唐揚げブームも終焉してラーメン屋同様屍累々だからなぁ・・・前店「麺と夢」は半年ちょっとしか持たなかったようですが、ここはどうなることやら。

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2025.06.28

どうとんぼり神座@赤羽 ~ おいしいラーメン

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 赤羽駅高架下商店街「ビーンズ」の一角で「チエゴヤ」の跡地に入居。近隣は大阪王将やてんや、なか卯など外食チェーン店だらけですが、なぜかラーメン専門店はなかったせいか早い時間帯から流行っていて、11時の開店直前に到着したところ先客5。開店後ほどなくテーブルは埋まってしまい、退店時には外待ち7。

 関西と首都圏で多店舗展開している「神座(かむくら)」ですが、個人的には2年ほど前に新宿京王モール店へ行って以来。

 卓上のタッチパネルでプレーンな「おいしいラーメン(850円)」を注文。後払い。

 メニューは一見多彩ですが、相変わらず具でバリエーションを付けているだけでラーメン自体は1種類みたいで。往訪時は期間限定で「香ばしイベリコ豚の肉活ラーメン」を売り出していました。

 店内は2人卓×11、4人卓×2とテーブル席のみでカウンターがありません。一人客が少なくないのにカウンターがないため一人で4人卓を占拠しているオッサンもおり、店は6割程度しか埋まっていないのにテーブルの空き待ちで外待ちが出来てしまうのがこの店の最大の難点みたいで・・・

 卓上には醤油、ラー油、ラー油、ニンニク、ニラ唐辛子、豆板醤。

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 やたら広口の丼で登場。もっともスープと白菜がたっぷり入っているだけで麺量は並程度。動物系ベースと思しき出汁の中に白菜から来ると思しき甘みが感じられる、ルックスも味もラーメンのスープというよりは洋食のスープっぽいのがここの特徴。

 少々単調かつ平板な味わいゆえ飽きが来るのも早いのが難なのに、味変アイテムに胡椒がないのには参りました。ニラ唐辛子が入れ放題なので途中で投入してみましたが、ピリ辛になると思いきや、限りなくただのニラで拍子抜け。
 
 スープは中細ストレートタイプ。つるつるした口当たりでコシもしっかり。

 チャーシューは大判ですがペラペラ。ただ「野菜いっぱい(1100円)」を頼まなくても白菜を中心とする野菜の量がプレーンな「おいしいラーメン」には結構入っていて十分満足できます。

 SCを中心に多店舗展開している店らしく、バイトがマニュアル通りにやればそれなりに様になる規格品っぽい一杯ですが、こういう立地のニーズに合い、そしてそんなところで期待値をきっちりクリアしている以上何の不満もありません。今時のラーメン屋にしてはコスパも上々ですし。ただわざわざ外待ちしてまで食べるようなものではないかと。

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2025.06.10

毘沙門天@田端 ~ 醤油ラーメン+チャーハン

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 山手線田端駅北口から明治通りへ出て「田端新町3丁目」交差点を左折すぐ。先客1、後客2。

 券売機は無くメニューを見て醤油ラーメンにチャーハンがついた「Aセット(1000円)」を注文。後払い。

 麺類は他に塩ラーメン、鶏白湯醤油ラーメン、鶏白湯塩ラーメン、油そばなど。他にチャーシュー丼や角煮丼とのセットものも用意しており、いずれも1000円とセットものの割安感が顕著。セットものは醤油or塩の選択可。

 店内は横長カウンター4席と2人卓×8。卓上には醤油、酢、ラー油、胡椒、おろしニンニク。

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 醤油ラーメンだけ先に登場。「鶏ガラ/豚骨/牛骨を低温でじっくりと炊き出し、鰹節と昆布を合わせたスープ」というのが店のウリ文句ですが、動物系の出汁の旨味がしっかり感じられる優れもの。かえしが妙にでしゃばらず、やや甘めに感じられるくらい。

 麺は細麺ストレートタイプ。水気の少なそうなごわついた食感が特徴で、博多ラーメンでよく出てきそうな麺を「ばりかた」で頼んだ時に似ています。正直優しいスープとこの麺はミスマッチで、堅めの麺が好みな者としてももうちょっと茹でてほしいところ。

 バラ肉チャーシューはぐだぐだになる寸前まで煮込んだ感じ。他に大ぶりのメンマ、青菜、味玉半個、刻みネギ。

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 遅れてやってきたチャーハンは、サイドメニューにありがちな「ラーメンと一緒に食べることを前提とした薄味タイプ」とは対極的な、これ一品で十分美味しくいただけるしっかりした味付け。チャーシューの切れ端も結構入っていて嬉しいのなんの。個人的には醤油ラーメンよりチャーハンのほうが好み。店が「絶品」「オススメ」とチャーハンを推しまくるのも納得の出来。

 醤油ラーメンだけだと量的にちょっと物足りないもののご飯を欲するタイプでもないので、チャーハンをつけたのは結果的に大正解でした。

 麺の残念さに目を瞑れば「そこそこ安くて、そこそこ美味くて、お腹一杯になる」という意味でのコスパは秀逸ですが、それだけに店が結構無理をしているのではないか?と気になりました。

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2025.03.30

ようざん@浮間舟渡 ~ 味噌らぁ麺

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 埼京線北赤羽駅と浮間舟渡駅の中間辺り。浮間4丁目交差点を南へ下ってすぐ。「ブタゴリラ」の跡地。先客ゼロ、後客2。

 店内の券売機ボタンを見て「味噌らぁ麺(950円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは「辛味噌らぁ麺」との二本立て。

 店内はL字型カウンター11席のみ。卓上には酢、胡椒、一味、山椒。水セルフ。

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 とろみがかったスープは店のインスタの案内によると「鶏・豚のガラを10時間以上じっくり炊き上げた濃厚スープ」「味噌タレは信州味噌・北海道味噌・愛知県赤だし味噌の3種をブレンド」とのこと。赤みが勝ったルックスの割には割と甘め。厨房から中華鍋でカンカン炒めている音が聞こえてきますが、それはどうももやしを炒めているだけでスープは全然脂っぽくありません。また生姜やニンニクを強く効かせるタイプでもなく、全般に大人しいというか優しい味わい。それが物足りないのか、後客の常連らしいオヤジは別料金でニンニクを入れてました。

  麺は三河屋製麺製の中太ストレートタイプ。わずかにざらつきのある口当たりでもっちりとした食感。スープとの相性はまずまず。

 周囲に炙りが入ったチャーシューは小さく見えますが案外厚みがあって肉質も悪くありません。ただ後乗せのためスープがぬるくなってしまう副作用も。具は他に炒めもやし、刻みタマネギ、笹切りネギ、ひき肉。最後は卓上の穴あきレンゲがサルベージに大活躍。

 周辺にこれといったラーメン屋がないエリアなのでクォリティー的には頭3つくらい抜けていると思いますが、味噌ラーメン専門店で長持ちするのかどうか。

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2024.12.10

【閉店】麺と夢@田端 ~ 中華そば

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 田端駅北口改札を出て陸橋を東へ。東田端郵便局の裏辺り。尾久へと延びる東北本線に挟まれた雑然とした一角に立地。「吉岡」のリニューアル店で先客、後客ともゼロ。

 店内の券売機ボタン先頭の「中華そば(950円)」を注文。並盛・大盛同料金なので大盛にしました。

 メニューは濃厚トリトン、トリトンつけ麺の基本三本立てで、往訪時は限定メニューの販売なし。

 店内は吉岡時代そのまんまで、厨房に向かってL字型カウンター5席と2人卓×2、4人卓×1。卓上には一味と胡椒。

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 スープは「鶏とアサリの出汁香る」との触れ込みですが、残念ながらかなりしょっぱくて出汁の旨味はどこへやら。また表面の脂も案外多くて、その臭いも気になりました。

 麺は中細ほぼストレートタイプ。結構噛み応えが強くて、しょっぱいスープには良く合っています。麺量は明示されていませんでしたが、腹メーターからすれば200g超はありそう。大盛でもスープとの量的バランスは全く崩れず。

 チャーシューは薄切りしっとりタイプでほんのり生姜風味も。大ぶりのメンマは甘めの味付け。他にウズラの煮玉子、芽ねぎ。

 田端駅周辺はこれといったラーメン屋がないだけにこの店は貴重ですが、この出来だと個人的にはリニューアル前のほうが好み。

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2024.11.27

三代目 野中家@十条 ~ (家系)ラーメン

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 十条駅北口からすぐの十条銀座商店街アーケード内。「富士そば」の手前。西川口「裏野中家」、蕨「二代目野中家」に続く店ですが、暑すぎるせいか先客、後客ともゼロ。

 券売機ボタンを見て「ラーメン(850円)」を麺硬めで注文。ここはライスは有料(100円)で食べ放題。店の中ほどにジャーが置いてあるので、ご飯はセルフ方式かな?

 メニューは他につけ麺や油そばも用意。また往訪時は家系では珍しい「冷やし中華」を始めていました。

 店内は縦長カウンター7+3+4席と入口近くに2人卓×1。卓上にはおろしニンニク、おろし生姜、豆板醤、酢、ブラックペッパー、マヨネーズ、刻みニンニク、ふりかけ。水セルフですが、店が縦長すぎるせいか入口脇の給水機だけではさすがに不親切と思ったのか、奥の方には水ボトルを2本用意。

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 スープは典型的なハードパンチャーの「裏野中家」とは対照的に、かえしや脂を抑えて豚骨の旨味がはっきりと感じられる一般受けタイプ。当然ながらご飯なしでも十分美味しくいただけ、終盤ちょっとかえしがうるさいかな?と感じる程度。高齢者だらけのこの商店街に合わせたのかな?

 野中家と記された麺箱が見える麺はやたら短い中太ストレートタイプ。ちゃんと硬めで出てきました。

 チャーシューはちょっとスモーキーな味わい。他にほうれん草、刻みネギ、海苔。

 「裏野中家」や「二代目野中家」よりは個人的には好み。

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2024.08.21

王子ラーメン@王子神谷 ~ とんこつ

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 東京メトロ南北線王子神谷駅を南へ出て、王子消防署前交差点を東へ進んで、サミットストアの向かい辺り。結構な人気店のようで、11時半の開店7分前に到着したところ先客4、後続1。少し早めに開店しましたが程なく満席になって、退店時には外待ち5。いかにも近所で働いている風の方々がわらわらやってきます。

 券売機はなく卓上のメニューを見て先頭の「とんこつ(900円)」を注文。普通盛1玉(110g)、中盛1.5玉(165g)、大盛2玉(220g)同料金なので大盛でお願いしました。後払い。

 メニューは他に和風限定醤油、とんこつつけ麺、和風つけ麺、とんこつ油そば、担々麺等。

 店内は横長カウンター4席と4人卓×2、2人卓×1、1人卓×1。さして広くもない店に目一杯座席を詰め込んだ感じ。卓上にはブラックペッパー、一味、おろしニンニク、酢、ラーメンダレ。

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 若干とろみがかったスープは非常に古典的な東京とんこつ醤油で懐かしさムンムン。豚骨の旨味はしっかり出ていますが結構脂も多くて食後は胃にずっしり来ます。またかなり味が濃くて飲み進むのはきつく、正直ご飯が欲しくなるレベル。

 麺は玉川食品製の中太緩い縮れ入り。つるつるした口当たり&もっちりした歯応えが楽しく、濃厚スープに全く負けていません。

 煮卵はこれまた濃いめの煮込み加減。他にバラ肉チャーシュー、メンマ、海苔、刻みネギ。

 スープを考えると麺増量サービスではなく、半ライス無料サービスのほうが正直嬉しいのですが、現状でも「そこそこの値段でそこそこ美味くてとりあえずお腹一杯になる」という意味でのコスパが良い店なので人気があるのでしょう。

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2024.06.14

なにがし@駒込 ~ 焼きあごらーめん

Nanigasi2405001

 山手線駒込駅東口を南側へ出て、山手線の線路沿いに東へ。最初の信号を渡ってすぐ。先客ゼロ、後客3。

 店内の券売機ボタンを見て基本と思しき「焼きあごらーめん(950円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に焼きあご塩らーめん、焼きあごつけめんなど。

 店内は縦長カウンター6席のみ。卓上にはブラックペッパー、ホワイトペッパー、酢、一味。水はカウンター背後にあるタンクからセルフで。店主一人で切り盛りしていることもあって回転は良くなさそう。

Nanigasi2405002

 若干とろみがかったスープは旨味の中に少々苦みが混じる、いかにも焼きあごを前面に押し出した感じのスープですが、残念ながら個人的には味が濃すぎ。辛うじてしょっぱいとは思わない範囲内には収まっていますが、濃すぎて飲み進む気はあまり起こらず。なお見た目と違って魚粉のざらつきは感じず。

 麺は自家製で手もみっぽい中太の捻じれ入り。ややざらついた口当たりでもっちりとした食感。

 チャーシューは店の案内では「銘柄豚(岩中豚・林SPF)の肩ロース」とのこと。案外厚みがあって旨味も十分ですが、弾力性がありすぎて噛み切れないものもあって少々難儀。青ネギはなぜか刻みが粗目。具は他に海苔、糸唐辛子。

 この感じだとつけめんのほうが良いかも。

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