立ち食いそばうどん松石@高田馬場 ~ スタミナそば
山手線高田馬場駅からバスターミナルを挟んだ向い。ガストやサラ金業者などが目立つ「名店ビル」の地下1階で、東京メトロ東西線 高田馬場駅5番出入口に直結。店の向かいに「キャンドウ」あり。
立ち食い蕎麦屋にしてはえらくメニューが多く、しかも券売機のタッチパネルも色を使いすぎてクラクラしますが、今回は「スタミナそば(830円)」を注文。肉が豚・鶏・牛・牛すじの4種類から選べるので、今回は「鶏」で。
麺にさっと湯を通すだけなのか、食券を渡すとあっという間に登場。味変アイテムのおろしニンニクが別容器で付いてきます。とにかくニラがどっさり乗っているのとニンニク付きなのが「スタミナ」の名の由来でしょうか。鶏肉もちょっと濃い目の煮込み加減なので生玉子を絡めると良い感じに。なお「スタミナ」でありがちな辛さ要素は皆無です。
麺は粗挽きの二八そばで、一般的な立ち食い蕎麦の麺よりはやや太目でざらつきのある口当たり。あっという間に出てくるだけあって、やや硬めの仕上がり。なおこの店はメニューによって田舎蕎麦や白蕎麦をも使い分けているようです。
そしてこの店の最大の特徴はつゆが極端に甘いこと。首都圏の立ち食い蕎麦屋でつゆが甘いこと自体珍しいと思いますが、全国レベルで考えてもかなり甘いレベル。個人的には鹿児島の人気蕎麦屋「吹上庵」が極端に甘いと思いましたが、それと良い勝負でしょうか? 九州は味噌汁も醤油も甘くて、その中でも鹿児島は特に甘いとされているので蕎麦つゆが甘いのは致し方ありませんが、この店の甘さはどこからくるのかな?
メニューも多彩で面白そうな店ですが、個人的にこの極端な甘さはちょっと苦手。店内の貼り紙の多さも合わせてかなり癖が強い店のようです。
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