2025.09.04

然@大山 ~ 中華そば

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 東武東上線大山駅の北にある都立豊島病院の東隣。先客ゼロ、後客1。

 券売機は無く、卓上のメニュー先頭の「中華そば(500円)」を「中盛(+150円)」で注文。とにかく驚くほど安いのがこの店の最大の特徴。なお麺量は並150gで、中盛りだと225gと標準的。後払い。

 メニューは他に中華そば塩、つけ麺、さらに往訪時は夏限定で冷やし中華を出していました。屋号に「町中華」を冠していますが、メニューを見る限りほぼラーメン専門店で多少おつまみが充実している程度。強いて言えば往訪時の週替わり定食が「しょうが焼き定食」だったのが町中華っぽかったくらい。

 店内は横長カウンター4席、4人卓×1、3人卓×1。小上がりに6人卓と4人卓が一つずつ。卓上にブラックペッパー、酢、醤油。内装もシュっとしていてこれまたあまり町中華っぽくありません。

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 スープはかえしが変にでしゃばらない優しい味わい。それでいて出汁がしっかりしているのか、物足りなさは皆無。鶏油でコクを加え、焦がしネギをわずかに散らしてアクセントに。

 麺は中細ほぼストレートタイプ。つるつるした口当たりで、やや柔らかめの仕上がりでしたがコシはしっかり。スープもよく絡み、相性も抜群。また中盛だとスープの量的バランスは辛うじて保たれていました。

 チャーシューは若干スモーキーな仕上がり。他にメンマ、ほうれん草、刻みネギ。

 中華そばのクォリティーは一般的な町中華が出すものから完全に上方乖離しているので、いくらなんでも500円ではしんどそう。たぶん半チャーハン(500円)で儲けを出しているのでしょう。

 大山駅の東西に延びる商店街からはかなり離れていて飲食店がほとんどなさそうなエリアに立っているので、この出来なら近所の方々が普段使いできる店として重宝されそう。

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2025.03.15

佑ちゃん@北池袋 ~ まぜ麺

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 山手通りと川越街道が交わる熊野町交差点の北角。先客ゼロ、後客は常連らしきテイクアウト客1。非常に判りやすい場所ですが、どの駅からも遠いのが難。

 昭和臭漂うホーロー看板をベタベタ張り付けた外観もさることながら、店内にも昭和の映画のポスターやレコードジャケットなどがやたら貼られている変わった店です。

 まぜ麺専門店のようで、プレーンな「まぜ麺・並(900円)」を注文。並の麺量は200g(茹で上がり後340g)とのこと。大(+100円)だと300g。

 店内は6人卓×2と4人卓×1。卓上には調味料どころか箸すらなく、店の片隅に一味、コショウ、魚粉、レモン汁、酢、割りスープ、追加用かえしなどと並んで割りばしとレンゲが置いてありました。当然水セルフ。

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「魚節と鶏油が香るタレでもっちりとした太麺が絡む無化調汁なしまぜ麺」というのが店のウリ文句。

 麺は太麺緩い縮れ入りで、心持ちざらつきのある口当たり。そしてウリ文句通りもっちりした食感が楽しめます。なおワンオペかつ茹で時間がかかるせいか、提供に時間がかかるのが難で、後客にもその旨断っていました。

 タレは水気少なめ。ウリ文句ほど魚節の味は強くなく、当然そのざらつきも感じられず、醤油ベースのタレがかなり前に出た感じ。当然味も濃いめしょっぱめであまり無化調の意味はなさげ。魚粉は自分の好みに応じて適宜振りかけてくれということなのかも。

 具はピンクカラーのチャーシューと鶏チャーシュー2枚、メンマ、水菜、刻み玉ねぎ、糸唐辛子。まぜ麺なのでチャーシューは予め刻んであると嬉しいのですが。

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2024.08.19

ヒズミ@板橋本町 ~ 塩ラーメン

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 都営三田線板橋本町駅から環七通りを東へ。環七板橋本町交差点角にあるラーメン屋「香味屋」の奥。先客、、後客ともゼロ。

 店外の券売機ボタン先頭の「塩ラーメン(800円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは「醤油ラーメン」との基本二本立てですが、往訪時は「冷やし中華」をやっていました。その代わりなのか「だしそば」には売り切れのランプが点灯。

 店内は縦長カウンター8席のみ。卓上にはホワイトペッパーのみ。客席へ向けて冷風を送り出すダクトが二本伸びています。水セルフ。店は店主一人で切り盛り。

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 透明感のある塩ラーメンらしいルックスで登場。そしてそのルックス通りの優しくあっさりした、雑味のない味わいでいて鶏出汁の旨味はしっかり。塩だれが妙に自己主張しないことも手伝ってついついぐいぐい飲み進んでしまいました。なお店内には煮干しの香りが漂っていますが、少なくともこの「塩ラーメン」とは関係なさげ。

 麺は中細ストレートタイプでいてつるつるした口当たり。噛み応えはそこそこしっかりしていて、スープの絡み具合も相性も良好。

 チャーシューは小さいながらも程よい煮込み加減で気に入りました。他に刻み青ネギ、海苔。

 いかにも値段を抑えるために具を減らした感は否めませんが、いたずらに凝りまくってバカ高くなってしまうよりは遥かにマシ。こういうシンプルな一杯こそ至高。

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2024.06.17

油そば 小島流@板橋本町 ~ 葱油そば

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 都営三田線板橋本町駅から旧中山道を北へ。「どらっぐぱぱす」の斜向かいから北へ延びるしょぼい商店街へ入ってすぐ。隣がお団子屋。近隣の人気店「麺庵 小島流」の系列店「酒肴 小島流」がランチタイムに油そばを出しているもの。先客1、後客2。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て先頭の「葱油そば(900円)」を注文。後払い。

 メニューは他に鶏油そば、麻辣油そばなど。

 店内は厨房に向かってL字型カウンター5席と窓際にカウンター2席。卓上にはミル入りブラックペッパーと酢。油そばが本業ではないせいか、マヨネーズなど調味料をゴテゴテと置いていません。

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 メニュー名から勘違いしがちですが、「葱油そば」は具にネギがたっぷりという訳ではないんですなぁ・・・メニュー名は「自家製ネギ油使用」から来ているようで。具は薄いチャーシュー、刻み玉ねぎ、海苔、かいわれ、刻み青ネギ、薄切りメンマ、糸唐辛子、魚粉といったところ。チャーシューは配膳前にバーナーで軽く炙っていましたが、どっちみちぐちゃぐちゃ混ぜてしまうチャーシューにひと手間かける意味あるかなぁ?

 とりあえず店の案内に従って麺の天地を何度もひっくり返しながらまぜまぜ。油そばの中では水気少な目なほうですが、「自家製ネギ油使用」をわざわざ謳うだけあってその香りが心地よく、かつ水気が少ない割には結構オイリーな印象を受けました。それでも無化調なせいか、油そばにしては全然重さを感じません。

 麺は三河屋製麺の中太ストレートタイプ。やや硬めで噛み応えしっかり。

 町中華っぽい鶏ガラ(?)スープが付いてくるのがこの店の面白いところですが、これが少々しょっぱくて箸休めにならず、個人的には存在意義不明。

 随分お上品に作った油そばという印象を受けましたが、それが油そばを求める客層に良いことなのかどうか。

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2024.06.06

虎ちゃん麺食堂@志村三丁目 ~ 中華そば

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 都営三田線志村三丁目駅から環八通りを西へ。都営三田線の高架と環八が交差する付近に立地。但し店は環八に面しておらず、少し南へ入った住宅地の中にあるので案外見つけ辛いかも。先客ゼロ、後客5。

 店内の券売機ボタンを見て基本と思しき「中華そば(880円)」を注文。並盛・大盛同料金なので「大盛」で。

 メニューは他に塩そば、濃厚つけ麺など。

 店内はL字型カウンター4席と4人卓×2、2人卓×2。卓上には一味、コショウ、にんにく酢。

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 スープは秘伝の貝だしに国産鶏のスープを合わせたものだそうですが、貝だしの味に慣れていないせいか、あるいは単に表面の油の質が良くないのか。鶏だしスープを前面に押し出したシンプルなスープと比べて、なんか妙に味を重ねすぎたような感じがしてちょっと好みから外れていました。

 麺はMINEKICHI製麺所製の中細ほぼストレートタイプ。つるつるした口当たりはともかく、案外弾力性が強いのが特徴。麺量は並で160g、大盛で240g。大盛りでもスープとの量的バランスが崩れた感じは受けず。

 薄くて柔らかいチャーシューは肉の旨味がちゃんと保たれていてまずまず。他に青菜、白髪ネギ、海苔、ナルト。

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2024.04.21

珍珍珍 高島通り店@蓮根 ~ トンコクラーメン

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 都営三田線蓮根駅から高島通りを東へ。「珍珍珍」って昔は大々的にFC展開していて江戸川橋あたりの店で試食した記憶もありますが、いつの間にか急激に加盟店舗が減ってしまったようで、今はこの高島通り店と横浜の鶴見店が残るだけ。先客2、後客ゼロ。

 店内の券売機ボタン先頭で「創業昭和57年伝統の味」「名物」とある「トンコクラーメン(830円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは「トンコクラーメン」と2枚看板となす「江戸だし」の他、塩、みそ、豚骨白そば、豚骨黒そば、豚骨赤そば味噌味、まぜそば、つけ麺、味噌つけ麺、担々メン等、驚くほど豊富。

 店内はL字型カウンター14席。卓上にはブラックペッパー、おろしニンニク、ラー油、酢、醤油、赤い辛味調味料。

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 店の案内によれば「早朝、厨房では豚ゲンコツ、豚骨、鶏スキガラ、モミジに野菜を加え、烈火長時間の炊き出しが始まります。炊きだされたコラーゲンたっぷりのクリーミーなスープへ関東風魚介醤油タレで仕上げます」とのこと。

 しかし「クリーミーなスープ」とある割にはとろみは全くなく、むしろ豚骨醤油にしてはえらくさらさらしています。またデフォルトだとちょっと物足りない気がしたので、卓上のおろしニンニクと辛味調味料を投入すると実にいい感じに。

 麺は中細ごく緩い縮れ入りでつるつるした口当たり。スープとの相性はまずまず。

 チャーシューはそこそこ厚みがあるものの旨味は抜けてしまったような感じ。ワカメは正直違和感しかありません。他に薄切りメンマ、刻みネギ、海苔。

 良くも悪くも古さが否めない一杯でした。

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2023.12.08

しらかわ はなれ@中板橋 ~ 中華そば

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 東武東上線中板橋駅北口を出てすぐ。近隣に中板橋交番あり。先客ゼロ、後客1。飛騨高山の人気ラーメン店の関連店のようですが、高山本店は未訪。

 券売機はなく卓上のメニューを見て「中華そば(800円)」を注文、後払い。ランチサービスなし。
 
 メニューは中華そば一本で、あとはトッピングでバリエーションを出しているだけかと思いきや、中板橋店限定で「旨辛ネギラーメン」というのを出していました。
 
 店内は店奥に縦長カウンター4席と手前に2人卓×4。卓上にはブラックペッパーとおろしニンニクのみ。

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 飛騨高山観光公式サイトによるとスープは「カツオ、鶏がら、野菜など10時間煮込み作られる」とのことですが、残念ながらかえし、特にその酸味がえらくうるさくて出汁の旨味はかき消されがち。胡椒を最初から多めにかけているのもせっかくの出汁の旨味を損なっている気も。

 麺は細麺で強い縮れいり。やや水気の少なそうな、少々ボソボソした食感が特徴的ですが、スープは良く絡みます。
 
 炙りの入った豚バラ肉チャーシューは小ぶりながらそこそこ厚みがあって肉の旨味だっぷり。これだけは秀逸の出来。他に穂先メンマ、刻みネギ、海苔。

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2023.11.21

松どり@大山 ~ 鶏白湯塩らーめん

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 東武東上線大山駅から「遊座大山」の商店街を東へ。山手通りと交わる商店街の東端近く。先客ゼロ、後客1。

 券売機は無く卓上のメニューを見て「鶏白湯塩らーめん(850円)」を注文。ランチタイムはライス無料サービス(大・中・小とも)があり、さらにトッピング(味玉・玉ねぎ・メンマ・海苔・キャベツ・キクラゲ・辛みねぎ)一品が無料サービスという太っ腹で、ライス小&味玉をつけてもらいました。
 
 メニューは他に鶏白湯醤油らーめん、鶏白湯担々麺など。

 店内はL字型カウンター8席のみ。卓上にはブラックペッパー、ブラック&ホワイトペッパー、白ごま。

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 若干とろみがかったスープは「濃厚でコクがある鶏白湯と特製塩だれとの組み合わせでスッキリとした仕上がりのらーめん」というのが店のウリ文句。鶏の旨味は非常にしっかりしていますが、残念ながらそれ以上に特製塩だれが出しゃばりすぎて味が濃くなりすぎというか、しょっぱく感じるくらいになってしまい、飲み進む気は起らず。途中で別添えのレモンを絞ってみましたが、さしたる効果はなし。
 
 麺は細麺ストレートタイプ。いかにも麺の密度が高そうな噛み応えのある麺で、濃すぎるスープにも負けず相性は文句なし。
 
 鶏チャーシューはちょっと崩れやすいタイプ。他に刻み青ネギ、きくらげ、フライドオニオン、そして食べ終わる頃に底に刻み玉ねぎがたくさん沈んでいることに気づきました。味玉は半熟で程よい煮込み加減。
 
 店では残ったスープにご飯を入れて食べることを想定しているようですが、それはどう考えても体に悪いので鶏チャーシューや底に沈んだ玉ねぎ、きくらげなどをおかずにしてフィニッシュ。
 
 「遊座大山」はラーメン屋だけでなくやたら外食店が多い商店街で、コモディティ化著しい鶏白湯がウリの店はどうなることやら。すぐ近くにも鶏白湯がウリのラーメン屋があるのですが・・・

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2023.07.13

食撃の琥煌@大山 ~ 淡麗煮干しそば・醤油

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 ハッピーロード大山商店街の中ほど。セブンイレブンの向かい。ラーメン屋があることを示す暖簾や幟の類が店先にないので見落としやすいかも。先客ゼロ、後客8(うち退店時外待ち3)。

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 なおいつも賑やかなハッピーロード大山商店街ですが、なんとそのど真ん中でいつの間にか大規模再開発が!!店の周辺は工事中の障壁だらけでちょっと寂しくなっていました。
 
 店内のタッチパネル式券売機でボタン先頭の「淡麗煮干しそば・醤油(900円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは他に「淡麗煮干そば・塩」「中華そば(醤油・塩)」「煮干まぜそば(醤油・塩)」「煮干つけそば(醤油・塩)」「中華つけそば(醤油・塩)」「中華かけそば(醤油・塩)」「淡麗かけそば(醤油・塩)」など。往訪時は「濃厚煮干そば」「期間限定そば」はボタンに「売切」と表示されていました。
 
 店内は縦長カウンター8席のみ。席間激狭のため客を無理に詰め込まずに運用。卓上には煮干酢、一味、ミル入りミックスペッパー。店は店主一人で切り盛り。

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 スープは日によって違うのか、往訪時は「高知シマアジ×長崎背黒×九十九里背黒×高知背黒×愛媛白口×平子×乾物」という構成。アニマルオフ仕様とも記されていましたが、たぶん鶏や豚など動物系出汁は使っていないという意味でしょう。魚もアニマルだろうに・・・
 
 「淡麗」を冠していますが、煮干しはほんのりと言う訳ではなく、食べ手を選ばない程度にしっかり効いてます。若干醤油が前に出ている嫌いがありますが、しょっぱく感じるほどではなくバランス良さげ。

 麺は細目の緩い縮れ入り。全粒粉入りのためか、まるで日本蕎麦のようなルックス。それはともかく、細麺の割にはスープの絡みがイマイチなのが不思議。上出来のスープがどうにも麺に巧く乗ってきません。麺量は150gと標準的。大盛はやっておらず、量が物足りない方には和え玉で対応。

 チャーシューは豚&鶏が一枚ずつ。他にバラ海苔、刻み玉ねぎ、刻み青ネギ、白髪ネギ。

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2023.07.08

【閉店】ジンジャーヘッドバッド@板橋 ~ ジンジャーヘッドバッド

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 埼京線板橋駅西口を出てすぐ。西口周辺は未だ再開発途中で方向感覚を失いがちですが、駅を出た先の飲食店街内。鯛塩そば縁の隣で「板橋パーコーパーコー」の跡地。先客3、後客1。大山でほぼ1年営業しただけで板橋へ移転したものですが、浮き輪が「営業中」の札の代わりなのは「板橋パーコーパーコー」と同じなので、両者は何らかの関係があるのでしょう
 
 今回も基本と思しき「ジンジャーヘッドバッド(900円)」を注文。大山時代から50円値上がり。ランチサービスなし。店では「ジンジャーヘッドバッド」のことを単に「ラーメン」と呼んでいました(苦笑) なお大山時代は「基本醤油ベースですが+50円で塩に変更できる」との表示がありましたが、こちらでは見当たらず。

 メニューは他につけそばボストンクラブ、冷やしジンジャーまぜそば、冷やしジンジャーそばなど。「冷やし」は大山時代は限定メニューという位置づけでしたが、レギュラーに昇格したのかな?また店では相変わらずラーメンに唐揚げとライスが付いた「唐揚げ定食」を推していましたが、どう見ても食いすぎな上にラーメン屋の定食で1350円は高いんじゃないかなぁ・・・
 
 店内はL字型カウンター8席のみ。椅子は硬い木製で腰に良くありません。またカウンターの背後が狭いのも難儀。卓上にはミル入り胡椒と酢。店は若いねーちゃんが一人で切り盛りしていてかなりしんどそう。

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 スープは鶏ベースの清湯醤油味。デフォルトでもかなり生姜が効いていますが、よくかき混ぜると底にたっぷり溜まっていたおろし生姜がどどっと浮かび上がって来てまさしく生姜まみれに!! さすがに「脳天直撃」とまではいかず、背中がスースーするほどでもありませんが、生姜を前面に押し出した店だけのことはあります。また見た目と違って醤油がうるさくない辺りも気に入りました。

 麺は村上朝日製麺所製の平打ち&中太縮れ入り。手もみらしいピロピロ&ツルツルした口当たりですが、大山時代で試食した際よりも明らかに硬めの仕上がりに。また大山時代は「麺量に比べて丼がやや小さいため少々食べづらい嫌いも」という感想を抱きましたが、丼を変えたのか、麺量が減ったのか、今回はそんな感じはせず。

 具としてフライドチキンが2つゴロンと転がっているのが異色。大山時代にあった能書きによると「特製タレで下味を付けた鶏もも肉を揚げたもの」だそうです。具は他に極太メンマ、手毬麩、白髪ネギ、刻み青ネギ、海苔。
 
 相変わらず大満足の一杯でした。

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