2025.09.18

おおなみ@新三河島 ~ 焼きあご中華そば

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 山手線西日暮里駅から日暮里・舎人ライナー沿いに北へ。西日暮里6丁目交差点から冠新道の商店街を東へ。西日暮里駅より京成の新三河駅のほうがやや近そうですが、新三河駅自体が行きづらいかと。先客、後客ともゼロ。

 店外のメニューや店内のタッチパネル式券売機を見て、基本と思しき「焼きあご中華そば(850円)」を注文。メニューは他に焼きあご塩らぁ麺、焼きあご鶏白湯らぁ麺、濃厚つけ麺、濃厚辛つけ麺など。また往訪時には夏季限定で「冷やし焼きあご中華そば」を出していました。

 店内は壁に向かったカウンター6席と厨房に向かって2席。さらに4人卓×1、2人卓×1。卓上にはラーメンのタレ、黒煎り七味、特製辛味。

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 わずかにとろみがかったスープは「新鮮なあご(トビウオ)を高温で焼き、乾燥させ、旨味を凝縮させた『焼きあご』」で摂った出汁をメインに豚骨スープを下支えになるようにブレンドしたとのこと。焼きあご油の香味油も加わって焼きあごの風味と旨味がふわっと広がります。

 麺はちょっと平たい中細ストレートタイプ。つるつるした口あたりで程よい噛み応えもあって気に入りました。スープの絡みも文句なし。

 具はバラ肉チャーシューが2枚と細切りメンマ、刻み青ネギ、海苔。

 変な癖もなくて良い意味で中庸で食べ手を選ばない一杯。駅からもちょっと離れていて、これといったラーメン屋がないエリアなので地元の方々には重宝されそうですが、焼きあごがウリのラーメンもすっかりコモディティー化していて、「どこかで食べたとのそっくりやな」という印象は拭えず。

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2025.06.24

古町めんの坊@日暮里 ~ 古町ブラック

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 日暮里駅南口を東へ出て急な階段を降り、猥雑な飲食店街を南へ。派手な看板だらけの店の中にちょっと埋没しているようで、うっかり見落としやすいかも。先客3、後客1。先客のうち二人はインバウンド客で、京成電鉄に乗る前に立ち寄った風でした。

 店内の券売機ボタン先頭の「古町ブラック(900円)」を注文。

 メニューは他に「旨塩」「生姜しょうゆ」「節しょうゆ」「味噌ラーメン」「カレーラーメン」など。もともと新潟にあった店が移転したものだそうで、新潟のラーメンっぽいメニューがずらずらと。他に「ガーリック塩バターコーン」「麻婆麺」というボタンもありましたが、往訪時には×が点灯していました。

 店内は縦長カウンター6席のみ。卓上にはブラックペッパーと一味。

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 最初からブラックペッパーが少々振りかけられた状態で出てくる「古町ブラック」とは端的にいえば「富山ブラック」に良く似た何か。黒々とした見た目の通りかなりしょっぱいものの、富山の「大喜」みたいにご飯がないと食べづらいほどではないだけマシ。それゆえ動物系出汁の旨味が楽しめないこともないのですが、やっぱりスープを飲むのはチト辛いかと。

 麺は中細ストレートタイプ。スープが絡みまくって麺も黒ずんでいます。正直スープに負けている印象で、富山ブラックにありがちな太麺を採用しなかったのが不思議。

 チャーシューは小さいながらも案外厚みあり。他に穂先メンマ、味玉半個、刻みネギ。

 なおライスを付けても良さそうなラーメンを出しているのに、ライスにも×が点いているのが不思議でした。

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2025.01.23

NARUTO@宮ノ前 ~ もやしそば

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 都電荒川線宮ノ前電停近くの「尾久消防署前」交差点を北へ入ってすぐ。向かいに荒川区立尾久図書館あり。先客ゼロ、後客6。

 店主が谷中の有名店「一寸亭」の出身だそうで、それに敬意を表して「もやしそば(850円)」。券売機は無くメニューを見て注文。後払い。

 メニューは他にラーメン、タンメン、うま煮そばなど。またチャーハン、中華丼といったご飯ものがある他、往訪時には「野菜炒め定食」も出していました。

 店内は入口近くに4人卓×2、2人卓×1。店奥に縦長カウンター6席。卓上にはコショウ、ラー油、酢、醤油。

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 餡のせいか、丼がずっしりと重くてびっくり。そして餡で蓋をされて熱々のスープからガンガン湯気が立ち上ります。餡が混ざらない状態のスープはあっさり醤油味。炒め物のもやしがたっぷり入っても全然脂っ気はなく、かえしも下手に出しゃばったりしない辺りが気に入りました。

 ただ具は他に豚バラ肉がわずかに認められる程度なので少々飽きやすい気も。そこで卓上のコショウが早々に大活躍。

 麺は中細ほぼストレートタイプ。つるつるした口当たりでやや柔らかめの仕上がり。

 判りにくいところでひっそりと営業している感じの店ですが、近所の高齢者が固定客としてしっかり付いているようで頼もしい限り。

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2025.01.07

一由そば@日暮里 ~ ジャンボゲソ天そば

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 山手線日暮里駅東口前に林立する再開発ビルの裏、尾久橋通りに出ようかという辺り。24時間営業で11時頃に到着したところなんと外待ち10人強!! もっとも立ち食い蕎麦屋なので頗る回転は良いのですが、待っているうちにどんどん後客がやってきて、退店時には外待ちが20人くらいに増えていました。また立ち食い蕎麦屋かつこの外見にも関わらず、女性の一人客もちらほら。

 券売機はなく、窓口で「温かいそば・大盛り(370円)」と「ジャンボかき揚げ(230円)」を注文。最近値上げしたようですが、それでも立ち食いそばでも安めの価格設定です。

 店では「名物太蕎麦」を推している風でしたが、かつてこの店の流れを汲む「一○そば@駒込」で太蕎麦を試食した際の印象が良くなかったので普通の蕎麦にしました。また他の客も太蕎麦を頼んでいる客はいなかったような・・・

 店内はカウンター5+3席と2人卓×1で席間は狭小。卓上には七味、すりごま、そしてなぜか鷹の爪主体の辛味。水セルフですが、狭い店の片隅に給水器があるだけなので混んでいると取りに行けません。
 
 窓口にいるオッサンがちゃっちゃと蕎麦を茹でてゲソ天を乗せたらあっという間に出来上がり。出来上がりがあまりにも早いので、食べるのが遅い先客が多いと店内が渋滞してしまい、丼を持ったままカウンターが空くのを待つ羽目になった方もいました。

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 ジャンボゲソ天はゲソのぶつ切りのかき揚げ。ゲソ自体やたら硬くはなく、ちゃんとゲソの味わいを保っていましたし、見た目と違って油もそんなに悪くはないようで食後の胃もたれ感も軽微。

 蕎麦は如何せん茹で蕎麦をさっと湯に通しただけなので、「いろり庵きらく」が普及する前の駅の立ち食いそばよりは少しマシかな?と言った程度。やや柔らかめだったのはともかく、大盛といってもさほど多いようには感じず。場所柄客の年齢層が高いので並の量がそもそもあまり多くないのかも。

 つゆは黒々とした見た目に反して全然しょっぱくなく、節系の出汁の旨味がしっかり感じられてまずまず。

 立ち食いそばとしては十分なクォリティーで、コスパの良さは驚異的。手狭な店に行列が出来るのも納得。

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2024.07.22

藤@三河島 ~ 煮干しらーめん

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 常磐線三河島駅を北へ出て、三河島駅前バス停の先の路地を東へ入ってすぐ。大昔に「二代目にゃがにゃが亭」があったところ。先客、後客ともゼロ。

 券売機は無く、卓上のメニューを見て先頭の「煮干しらーめん(850円)」を注文。あっさりor濃いを聞かれたので「濃い」で。さらに柚子の要否も聞かれたので「あり」でお願いしました。ランチサービスなし。後払い。

 メニューは他に釜揚げつけめん、冷たいつけめん、油そばなど。またそれぞれについて小麦を変えた「プレミアム」メニューあり。夜限定で担々麺を用意。さらに往訪時は新たに「辛い系のメニューを始めた」と言ってました。

 店内は縦長L字型カウンター7席のみ。卓上には一味、酢、ごま油、ラー油、ブラックペッパー。水セルフ。店は母子で切り盛りしているのかな?オカンが「ボケ」、店主が「ツッコミ」みたいな感じでしたが(苦笑)。

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 丼の縁に魚粉が目立ちますが、スープはドロドロ系ではないどころか魚粉のざらつきすら感じられない、意外なくらいのサラサラ系。それでも煮干がしっかり効いているのは嬉しいのですが、個人的には味が濃すぎてしょっぱく感じられるレベルだったのが残念。これだと「あっさり」のほうが良かったかも。

 麺は自家製で中太縮れ入り。つるつるした口当たりで噛み応え強め。濃すぎるスープにもよく合っています。

 チャーシューは薄いながらも大判で肉の旨味もそこそこ保たれていて悪くありません。やや大ぶりのメンマは甘めの味付けで、しゃきっとした歯応え。他に海苔。

 麺が秀逸なのでつけめんのほうが良いかな?

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2024.07.17

富士松@荒川遊園地前電停 ~ 塩らーめん

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 都電荒川線荒川遊園地前駅から都電沿いに西へ進んですぐ。ほぼ5年半ぶりの再訪。先客、後客ともゼロ。

 券売機ボタン最上段の中から「塩らーめん(950円)」を注文。ランチサービスはなし。

 メニューは他に醤油、煮干し醤油、煮干し塩、鰹と煮干しの醤油つけ麺、鶏ダシ醤油つけ麺、生姜塩、生姜醤油、らーめん、夜間限定の味噌、さらに夏季限定の冷やし塩と来るたびにメニューが増えています。

 店内は縦長L字型カウンター12席のみ。卓上には胡椒のみ。店は店主一人で切り盛り。

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 スープはどんよりと濁っていて、しかも若干とろみがあるので、見かけは塩らーめんらしくありません。ベースは醤油と同じで、能書きによれば「純水を使用した鶏ガラスープに、香味野菜の香りや鰹節をはじめとした数種類の魚節・煮干しなどの旨みを重ね」たもののようですが、魚節の味わいが心持ち強めに出ています。

 塩ダレは「干し貝、干し海老、あさり等から抽出した旨味に、石垣の塩、五島の塩、フランスのゲランドの塩、他数種をブレンド」したとのことですが、これも妙に自己主張することなく、当然不必要な尖りもなく、概して優しめの味わいで飲み進んでも全く飽きが来ない優れもの。

 麺は細めのストレート麺でやや柔らかめ。以前は麺が柔らかすぎてお話にならなかった時もありましたが、今回はスープとの相性を考えれば十分許容範囲内。優しめのスープによく合っています。

 チャーシューは優しい味わいのスープに合わせるには意外なくらい厚みがあって旨味十分。メンマはなぜか甘めの味付け。他に海苔、刻みネギ、そして天敵大葉。てっきり青ネギだと思い込んで油断していたら大葉で軽く死亡しました(つД`) メニューには「大葉」と明記されているので、これに先に気が付いていれば大葉抜きで頼むべきだったと後悔するも時すでに遅し。

 天敵大葉入りなので個人的には最上位の評価はつけられませんが、スープは上々の出来。これといったラーメン屋がないこのエリアで長続きしているのも納得。

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2024.06.27

酒池肉林@三河島

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 常磐線三河島駅から尾竹橋通りを北へ。ただ店は尾竹橋通りには面しておらず、最初の信号を右に入った「荒川仲町通り」に入ってすぐ。先客ゼロ、後客1。

 券売機は無く、メニュー先頭の「魚介豚骨ラーメン(950円)」を注文。後払い。

 メニューは他に醤油ラーメン、塩ラーメン、島海苔ラーメン、島唐辛子ラーメンなど。店長が八丈島出身だそうで、島唐辛子は八丈島産。居酒屋が昼間にラーメンを出しているような屋号ですが、実態は逆でラーメン屋が夜にちょい飲みに対応している感じ。

 店内は厨房に向って縦長L字型カウンター7席のみ。卓上にブラックペッパー、七味、あらびきコショー、そして超激辛スパイス。カウンターの奥行きがあまりないのが少々鬱。

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 とろみ強めのスープは端的に言えばふた昔前の「またお前か」。ただ魚粉のざらつきこそ感じないもののかなり甘めなのが特徴。店内の貼り紙をよく見ると店のお勧めは「ピリ辛魚介豚骨の2辛」とあって、辛味を加えるのが前提なのでベースが甘いのかも。途中で卓上のあらびきコショーを投入してみましたが、確かに味が引き締まって良い感じに。

 全粒粉配合で黒い粒々が見える麺は中太緩い縮れ入り。濃厚スープに合わせてかやや硬めの茹で加減。

 チャーシューは意外なくらい厚みがあり、かつ炙りを入れたことによる焦げがあまったるいスープに程よいアクセントを加えています。他に薄切りメンマ、ほうれん草、刻みネギ、海苔。

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2024.05.06

馬賊@日暮里 ~ 担々麺

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 日暮里駅を東側へ出てすぐ。但し、北口改札と南口改札の間にあるので、駅舎の目の前の割にはぱっと見では判りにくいかも。なんと15年ぶりの再訪。先客4、後客ゾロゾロ。相変わらず日暮里屈指の人気店らしく、近所の方と思しき飾らない格好の方々がひっきりなしにやってきます。

 早速人気メニューの「担々麺(1000円)」を注文。他客の注文も担々麺が圧倒的。後払い。

 店内はテーブル席主体で、大小のテーブルがさほど広くもない店内に詰めこまれた格好。麺を伸ばしては板に叩きつけている様子がガラス越しに外からも窺えますが、重ための音がズシン、ズシンと店内に響きます。一応中華料理屋の体裁は取っていますが、メニューを見ると麺類に力を入れているのは一目瞭然。卓上にはラー油、酢、醤油、ブラックペッパー。

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 黒ゴマに起因すると思しき、担々麺にしては赤くなくて黒々としたルックスで登場。見た目通りラー油や唐辛子はあまり利かせていないせいかほとんど辛くなく、ごまだれから来る甘みとスープの旨味で押すタイプです。

 不ぞろいでやや太め。そして表面にちょっとざらつきのある手打ち麺は秀逸。もちもちっとした食感がなんともいえません。

 具は超細かいひき肉と青菜、刻みネギと超シンプル。ひき肉をサルベージしているうちにスープもどんどん飲んでしまい、担々麺では極めて珍しいことについついスープをほぼ完飲。それだけ美味いということなのでしょう。ごちそうさまでした。

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2024.02.15

ヤミーマーゴ@町屋 ~ 鶏ぱいたんラーメン

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 千代田線町屋駅を出て尾竹橋通りを1kmほど北へ。隅田川を渡る橋も近い辺りに立地。先客ゼロ、後客4。

 券売機ボタンを見て「鶏ぱいたんラーメン(900円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に「おさかな醤油ラーメン」「汁あり鶏たんたん」「汁なし鶏たんたん」など。夜はちょい飲み屋にもなるようです。後客も全員「鶏ぱいたん」を注文。
 
 店内は縦長カウンター4席と2人卓×4。卓上には山椒、ブラックペッパー、ホワイトペッパー、酢、七味。

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 若干とろみがかったスープはルックス通り非常にわかりやすい鶏白湯。鶏出汁も良く効いていて濃厚で、重さやくどさはないものの個人的にはややしょっぱいのが難。またこの手のスープの通弊として飽きが来るのが早いので、途中山椒をゴリゴリしてアクセントに。

 麺は中細ストレートタイプ。つるつるした口当たりでやや柔らかめの茹で上がり。

 鶏チャーシューはしっとりタイプ。他に鶏つくね、茹でキャベツ、かいわれ、穂先メンマ、刻み青ネギ、刻み紫タマネギ。
 
 この感じだと「汁なし鶏たんたん」が面白そう。

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2023.08.18

のぶ良し@小台電停 ~ つけそば

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 都電小台電停から「あっぷるロード」を南へ。先客ゼロ、後客8。

 券売機ボタンを見て「つけそば・並(820円)」を注文。並だと麺量は200g。ちなみに大盛は300g(+80円)、特盛は400g(+160円)とのこと。

 メニューは他に辛つけそば、中華そば、濃厚中華そばなど。どう見てもつけそば推しの店ですが、中華そばを頼む客もちらほら。

 店内は縦長カウンター8席。座席はサスペンション付きで座り心地が良いものの、残念ながら席間が狭め。卓上には酢、一味、ブラックペッパー。

Nobuyosi001

 具は麺皿のほうにバラ肉チャーシュー、薄切りメンマ、海苔が乗っているものの、つけ汁のほうは僅かに刻みネギが確認できるだけ。
 
 つけ汁はとろみ強め。広い意味でふた昔前の「またお前か」的な濃厚動物魚介系ですが、魚粉がざらつきを感じさせるほどではありません。また食後にそんなに胃もたれしないところから察するに豚骨より鶏出汁のウェイトが高そう。また類例よりは酸味を強く感じた反面、甘ったるさやくどさは感じず、割と食べやすいほうと思いました。
 
 麺は村上朝日製麺の平たい中太ストレートタイプ。つるつる&もっちりという形容がしっくりくる食感でつけ汁との相性も文句なし。
 
 スープ割りは小鉢で出てきました。さすがにスープ割りだと甘さが際立ってくるみたいなので、少しだけ飲んでフィニッシュ。

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