2026.01.23

黄金の湯館@伊香保温泉

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 「伊香保グランドホテル」に併設された日帰り温泉施設。石段街がある伊香保温泉の中心部から少し外れていますが、「見晴下」バス停からすぐなのが便利。

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 料金は15時までの受付なら743円と格安(15時以降は1073円)。ただ靴箱がない(靴はビニール袋に入れて更衣室ロッカーへ)など施設のつくりが最初から日帰り温泉施設として作られた訳ではない感じがします。更衣室のロッカーは100円リターン式。

 広大な内湯は大小二つに仕切られ、小さいほうが「源泉かけ流し」となっています。「大」のほうと比べると心持ち茶褐色を帯びているのとカルキ臭がしないので湯質が全然違うのがはっきりと判ります。ただ厳冬期だとちょっとぬるいかなぁ・・・  泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉。

 他に小さな寝湯や露天風呂も。「源泉かけ流し」の湯船以外は加水・加温・循環ろ過・塩素系薬剤使用とのこと。

 浴室に天窓がある他、壁面もガラスを多用しているので室内は明るいものの、盛夏期はどうなるのか気になりました。

 風呂上りは少し離れたところにある休憩スペースでしばしゴロゴロ。伊香保温泉の中心部から少し外れているものの、石段街にある手狭な「石段の湯」がいまや800円もすることを考えると、長い時間ゴロゴロ出来る「黄金の湯館」はコスパが非常に良い施設だと思います。

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【温 泉 名】伊香保温泉
【施 設 名】黄金の湯館
【入浴料金】15時まで743円/15時以降1073円
【交通手段】見晴下バス停からすぐ
【泉  質】カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉
【源 泉 名】総合湯(混合湯)
【泉  温】源泉:41.6℃ → 使用温度 42.0℃

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2025.11.01

わたらせ渓谷鐡道&水沼の湯

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 超久しぶりにわたらせ渓谷鐡道を試乗。もっとも乗ったのは相老~水沼間だけ。わたらせ渓谷鐡道開業時に導入された車両は全て引退してしまい、知らん間に世代交代していました。

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 まずは本社&車両基地がある大間々駅で途中下車。わたらせ渓谷鐡道の沿線では数少ない街らしい街で、大昔の繁栄を象徴するような建物も。

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 駅の近くにはは景勝「高津戸峡」。車窓からも渓谷美を楽しめますが、木立にさえぎられて景観は案外微妙なので、ここからの眺めで十分かも。

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 昼飯は大間々駅前の、絵に描いたような昔ながらの駅前食堂で激安の「ソースカツ丼(650円)」。キャベツなしスタイルでソース甘めでした。

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 ついで水沼駅に併設された「駅の天然温泉 水沼の湯」を往訪。かつての「水沼駅温泉センター」をリニューアルしたもので、運営主体も代わって「水沼の湯」は「築地銀だこ」などを手がけているホットランドグループの傘下で運営されています。入浴料金は平日1350円/土日祝1550円とチト高め。

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 内湯は横中長方形の石風呂風のが一つ、露天風呂は岩風呂の小さめのが一つだけと温泉の規模もあまり大きくありません。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉で、加水・加温・循環ろ過・塩素系薬剤使用。これといった癖はなく、かつややぬるめなことも相まってのんびり浸かれます。

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 温泉の施設の奥にちょっとした休憩スペースがあり、ソフトドリンク一杯無料サービスつき。風呂だけならどう考えても割高ですが、ソフトドリンクサービス付きならまあええかという感じでしょうか。

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 建物最奥には別料金の「館内着着用専用エリア」があって、そこに大露天風呂があるようですが未訪。また温泉とは逆サイドに食事処もありましたが、こちらも未訪。

 「水沼駅温泉センター」はもともとわたらせ渓谷鐡道直営で、経営不振で経営譲渡を余儀なくされたけれども、その譲渡先も潰れてしまったという経緯を辿っているだけに、ちょっとオーバースペックっぽい「水沼の湯」はどうなることやら?

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2023.11.10

王湯@川原湯温泉 & 八ッ場ダム

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 八ッ場ダムの建設に伴って川原湯温泉はダム湖に水没。高台に移転して営業を再開した川原湯温泉の共同浴場「王湯」を訪れてみました。移転したのは2014年7月なのでかれこれ9年も前ですが、王湯の外観はまだまだ新築同然。旧王湯にも掲げられていた「笹竜胆」の家紋がひと際目を惹きます。
 
 入浴料は2時間500円。そんなに大きな施設ではないので2時間もあれば十分でしょう。

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 浴室は内湯と露天風呂に一つずつ。露天風呂からはダム湖が一望!!!と言いたいところですが、結構木々に遮られてしまい「一望」とはまで言い難いかな。
 
 泉質は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉で、ほぼ無色透明ながらもほんのり硫黄の香りがして温泉気分を盛り上げてくれます。源泉が高温なので加水はしていますが、循環ろ過装置や消毒剤などは使っていないのも嬉しいところ。温泉付設の共同浴場には珍しくシャンプー&ボディー備え付けですが、カランが二つしかないのがここの数少ない難点でしょうか。

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 2階には畳敷きの広めの休憩室があります。

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 温泉に浸かる前に八ッ場ダムを見学。「八ッ場見放題」からの光景。

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 八ッ場大橋からだとこんな感じ。

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 さらにその上流にかかる不動大橋からダム湖が一望できます。

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 八ッ場ダムの下流は吾妻峡と呼ばれる景勝地で、ダム建設に当たってはここの保全が一大課題になったようです。紅葉が始まる時期を見計らって出かけたので、山々がなかなか良い感じに。

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 不動大橋近くの「道の駅」ではダムカレーも。ちょっとダムの造りが安易に過ぎるような・・・

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2022.09.27

阿字ヶ浦温泉のぞみ

 

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 ひたちなか海浜鉄道の終点阿字ヶ浦駅から海岸へ向けて坂を下って徒歩10分弱。装飾過剰でなんだかゴテゴテした感じの外観が特徴的です。
 
 フロントは2階、風呂は3階。外観はそうでもないのですが、中はやや年季が入った感じで、全体にひと昔前の日帰り入浴施設という雰囲気が漂っています。
 
 露天風呂に岩風呂が二つ、小さめの檜風呂が一つ、壺湯二つなど。内湯に横長の檜風呂や水風呂。露天風呂はもちろん内湯もオーシャンビュー!!
 
 さらにここのウリはとにかく温泉の成分が濃いこと。泉質自体は「ナトリウム-塩化物強塩温泉」で特に珍しくありませんが、ここの温泉1kg(約1L)の中には、溶存物質総量(ガス性のもの除く)が26.69g/kgあり、温泉・療養泉基準のなんと26倍以上、高張性としての温泉基準の2.6倍以上の温泉成分を含んでいるんだとか!!関東近辺・県内でも屈指の濃さだそうです。風呂は露天の檜風呂以外はややぬるめに感じましたが、その割に良く温まるのも納得。

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 広めの休憩室もオーシャンビューで安楽椅子がずらり。Wi-Fiが使えるのも嬉しいところ。

 半日のんびり過ごすには最適な施設で、平日の昼間でも結構混んでいたのも頷けます。

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【温 泉 名】-
【施 設 名】阿字ヶ浦温泉のぞみ
【入浴料金】980円
【交通手段】阿字ヶ浦駅から徒歩8分
【泉  質】ナトリウム-塩化物強塩温泉
【源 泉 名】阿字ヶ浦温泉のぞみ
【湧 出 量】120L/分
【泉  温】32.0℃
【コメント】加水なし・加温あり・循環ろ過・塩素系薬剤使用

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2016.03.25

御座之湯@草津温泉

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 草津温泉は「天下の名湯」の名に胡坐をかくことなく湯畑周辺の再開発に取り組んだようで、数年ぶりに訪れてみたら目新しい建物が目白押し。

「御座之湯」は再開発計画の目玉。従前から観光客向けの大きな共同浴場「大滝乃湯」がありましたが、温泉街からやや離れているのが難。御座之湯は湯畑に隣接しているので日帰り観光客でも気軽にぷらっと入れます。

 座之湯のWebサイトによると、

江戸、明治にかけて湯畑周辺には「御座之湯、綿の湯、かっけの湯、滝の湯、鷲の湯」という5つの共同湯があり、その中のひとつでもある「御座之湯」を再建したものです。「御座之湯」は源頼朝にゆかりがあるとされ、当時頼朝公が三原野に狩りに来た際に腰をかけた(御座りになった)石がこの地にあった事から、この名前が付いたという説もあります。

とのこと。木造にこだわり、杉板を使用した「とんとん葺き」の屋根と漆喰の壁が推しどころ。

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 浴室は「石の湯」と「木の湯」が男女日替わりで、往訪日は木の湯。ほぼ正方形の浴槽が二つあり(浴槽中央に枕代わりの丸太を渡しかけてあるので、ぱっと見は浴槽が4つあるように見えます)、それぞれ別の源泉(湯畑源泉&万代源泉)が引いてあります。共に強烈な酸性で個性が強すぎるせいか、正直泉質の違いは良く判りませんでした。

 当然加温・加水・循環ろ過・入浴剤投入等一切なし。草津温泉は概してかなり熱い記憶がありますが、ここは共に若干熱い程度。熱交換でガンガン冷ましているのでしょう。浴槽が広く、さらに一休みするベンチも浴室ほぼ一杯に設えてある割にはカランは4つしかなく、まさにのんびり湯に浸かることを最優先とした設計みたいで。

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 2Fには無料休憩室。ここから湯畑が一望!

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 飲食禁止のためか(水・お茶を飲むのは構わない)テーブルがなく、まさにゴロゴロするためだけの休憩室ですが、空いていれば何の問題もありません。

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 風呂から上がると、こちらもリニューアルされた熱乃湯に大行列! ちょうど湯もみショーが始まる時間だったか・・・

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【温 泉 名】草津温泉
【施 設 名】御座之湯
【入浴料金】600円 (無料の貴重品ボックスあり)
【交通手段】草津温泉バスターミナルから徒歩5分弱
【泉  質】湯畑:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩塩化物温泉
      万代:酸性・塩化物硫酸塩温泉
【源 泉 名】湯畑源泉&万代鉱源泉
【泉  温】湯畑:51.3度
      万代:96.5度

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2015.01.18

恵みの湯@磯部温泉

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 信越本線磯部駅のすぐ近くにある磯部温泉。鉄道で行く分には交通至便な温泉ですが、群馬県には超メジャーな温泉がゴロゴロしているせいか、磯部温泉はもっぱら地元の方向けといった佇まい。

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 磯部温泉は「温泉記号発祥の地」が売り物。売り物としてはなんとも微妙・・・

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 駅から5分ほどのところにある日帰り温泉施設「恵みの湯」。温泉街とはやや離れたところに建っています。駅近くに建っているにも関わらず、客が駅から歩いてくることなんて想定していないようで、建物の尻が駅のほうを向いています。

 脱衣所のロッカーは無料、かつやや大き目。

 浴室には大きな湯船が2つと露天風呂、サウナ。2つある浴槽のうち片方は泡風呂で温め。ただなぜか泡に勢いがありません。もう一方はやや熱め。

 若干黄色みがかった湯は循環式、加水、加温、殺菌剤添加と4拍子揃っていますが、心持ちつるつる、すべすべ感があり、かつ塩分含みで湯上りはホカホカと悪くありません。

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 休憩用の大広間もあり、そば・うどん・カレー等の軽食を取ることもできます。ここはカラオケがなくていたって静か。

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【温 泉 名】磯部温泉
【施 設 名】恵みの湯
【入浴料金】3時間 500円
【交通手段】磯部駅から徒歩5分
【泉  質】ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
【源 泉 名】R4号井
【泉  温】10.5度

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2012.09.13

塩原温泉郷

「釜彦」から続く)

 

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 塩原温泉は箒川沿いに温泉が点在するだけで、平地が乏しい上に巨大温泉ホテルだらけで温泉「街」と呼べるようなものはあまり発達していません。

 

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 しかもその巨大温泉ホテルが時流に乗り遅れて衰退の一途。廃業・休業中のホテルがやたら目立つ上、生き残っているホテルも老朽化が進んで、ぱっと見は生きているのか死んでいるのか判らない惨状。

 

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 さらに塩原温泉が残念なのは、バス&歩きで行ける範囲内にはこれといった外湯、あるいは日帰り温泉施設がないこと。いくつかの旅館でも日帰り入浴を受け付けていますが、14時からとかスタートが遅めのところがほとんど。川沿いの露天風呂が有名ですが、あれは万人向けとは言いがたいですし。・・・

 

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 巨大な足湯を作ってみたようですが、そんなものを作るスペースがあったら本格的な日帰り温泉施設を作るべきじゃないかなぁ?

 

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河原に「ゆび湯」があるみたいなので、行ってみたところ・・・

 

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罠かよ・・・・(つД`)

 

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七つ岩吊橋を渡って・・・・

 

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「かんぽの宿 塩原」で日帰り入浴。

 

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帰りは宇都宮で途中下車。

 

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いつの間にか駅近くに「みんみん」が出来ていました。いかにも急ごしらえ感といった感じの店舗外観です。

 

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風呂上りにビールと餃子∩( ・ω・)∩

 

 

 

 

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2010.12.18

上州散策(3):さくらの湯

上州散策(2)から続く)

城跡でうっすらと汗をかいたあとは、「さくらの湯」でひと風呂。高崎駅西口から南へ徒歩10分強。住宅地の中に忽然とある日帰り温泉ですが、周辺に案内板の類が全くなく、地図持参にも関わらず探し当てるのに少々時間を要しました。

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もともと「不動かくれの湯」と称していて一度往訪した記憶があるのですが、その後いったん閉鎖。オーナーが代わって「さくらの湯」として再出発した模様。

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ただ再出発にあたってリニューアル工事もなにもしなかったためか、外装・内装ともお疲れ感が漂っています。案内板がないのもコストを絞りまくった結果なのかも。

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玄関先で靴を脱いで引き戸を開けると左手に番台さんがいて、500円也。ここの面白いのは引き戸の先に廊下も何もなくていきなり広間(しかも囲炉裏付き!)になっていること。湯上り客が思い思いにくつろいでいるのは結構なんですが、この広間は喫煙可で入館するといきなりタバコ臭いっちゅーのは今時いかがなものかと。

浴室は1・2Fに分かれており、この日は男性が1F。

湯船は岩風呂風に設えたものを大・小・うたせ湯と横長に配置。「源泉100%かけ流し」を謳う張り紙が随所にあって、ここまで強調されるとかえって胡散臭い気もしますが、床はぬるぬる、浴槽もちょっとぬるぬる。湯は少々濁りがあって、わずかに鉄分を感じました。ややぬるめで長湯できそうですが、それでもしっかり温まって、高崎駅への帰りには少々汗が出てきました。

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湯上りに件の1Fの広間を観察してみると、もともとは軽食を扱っていたのか小さな厨房がありました。もっとも今は弁当を売っているだけで、しかも持ち込みありの大サービス。酒類を売っているようですが、これじゃ全く売れないでしょうなぁ・・・ 都心部の日帰り温泉のビジネスモデル(=温泉よりも飲食で稼ぐ)とは真逆の「温泉だけを売り物にする」方針のようですが・・・

さすがに嫌煙派に配慮してか、2Fの休憩室は禁煙かつ広めでしたが、立地的に爺さん婆さんが一日のんびりしてゆくところじゃないので、これでいいのかどうか。

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【温 泉 名】高崎温泉
【施 設 名】さくらの湯
【入浴料金】500円
【交通手段】高崎駅から徒歩10分くらい
【泉  質】ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
【源 泉 名】高崎温泉 不動かくれの湯
【泉  温】源泉:36.0度→供用:42.0度
【加  水】なし
【加  温】あり
【循環装置】かけ流し
【消  毒】使用せず

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2009.11.11

上州散策(下)

上州散策(上)から続く)

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 水沢うどん街のそばには「水澤観音」。これまでうどん街にまで来ながら水澤観音へは寄ったことがなかったですが、これまた結構な賑わい。うどん街から階段を登って本堂へ向かうのが本来の参拝ルートのはずですが、いまや坂上の大駐車場からいきなり本堂の横っ腹へと入るのが当たり前。

 水沢のうどん街って水澤観音の参拝客目当てに出来たものでしょうが、周囲に人家なんてほとんどなくて地元客なんて全くあてにできず、しかも肝心の参拝客も冬季はガクンと減ると思われるにも関わらず巨大なうどん街がなりたつっちゅーところに首都圏市場のパイのでかさを実感。ただそれと同時に、麦作地帯の群馬で最も有名なうどんが水沢だというのはなんだかなぁという気も。

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「水澤観音」の名で広く知られていますが、正しくは「水澤寺」。そのご本尊が十一面千手観音。

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境内で一際目立つ六角二重塔。中に六地蔵尊が収められていますが、面白いことに六地蔵尊を土台ごとくるくると回すことができます。

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 水沢観音からさらに1時間ほど歩いてようやく伊香保温泉到着。坂の多い温泉街で、しかも何度来ても方向感を掴めませんが(笑)

 お参りして、うどん食って、温泉入って帰るってなんか「爺さん、婆さんホイホイ」みたいな流れですね、この界隈。

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 温泉街中心部からちょっと外れた大露天風呂まで行くのはかったるいので共同浴場「石段の湯」へ。

【温 泉 名】伊香保温泉
【施 設 名】石段の湯
【入浴料金】400円
【交通手段】伊香保温泉バス停から徒歩5分
【泉  質】カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉
【源 泉 名】総合湯(混合湯)
【泉  温】源泉:41.6度 → 使用温度 42.0度
【入 浴 日】2009.10.10(土)
【コメント】加水・加温。循環ろ過せず。消毒せず。

 中には角が丸くなった長方形の湯船が一つだけ。絶えず10人くらい客がいて混雑。湯船の中はぐるっと段をなしていて、段に腰掛けて半身浴が楽しめるようになっています。露天風呂はありませんが、戸外にベンチが置いてあるのでそこで湯冷まししてはまた湯船へ。

 館内に休憩スペースもあって安価に手軽に日帰り温泉を楽しむには十分な施設ですが、ビールを売っていないのが難といえば難でしょうか。

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