2026.05.29

サーモンハラス蒲焼重@秋田・関根屋(東京駅構内「駅弁屋 祭」で購入)

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 秋田の老舗駅弁業者「関根屋」の「サーモンハラス蒲焼重(1480円)」。パッケージに「釣りキチ三平」がデカデカと描かれていますが、これは「釣りキチ三平」の作者矢口高雄先生が秋田県出身であることに由来しています。最近の駅弁パッケージは駅弁の中身が判りやすいようにデザインされたものが主流なだけに、このような駅弁の中身とは全く関係がないものをパッケージ全面に打ち出すのはイベント関連の期間限定商品でもない限り珍しい気がします。

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 サーモンハラスをメインにいくら醤油漬けを散らしただけの駅弁なら他にもいくらでもありそうですが、この商品はサーモンハラスを蒲焼にしたのが面白いところ。もともと脂がきついサーモンハラスを蒲焼にしたので朝食には少々重い気も。なおご飯は白米ではなくごく薄い炊き込みご飯でした。

 また副食に秋田名物「いぶりがっこ」が付いてきますが、これまた箸休めとしては癖が強いのが難。フツーにたくあんとか紅生姜のほうが助かるのになぁ・・・ 他に小さな玉子焼き。ただ見た目やしょっぱいいぶりがっこの存在にも関わらず、塩分が1.9gと駅弁にしては破格に低いのには驚きました。

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2026.04.30

ふくいサーモン炊き込みめし@福井・番匠本店(新大阪駅在来線改札内「旅弁当 駅弁にぎわい」で購入)

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 「かにめし」で有名な福井の老舗駅弁業者「番匠本店」が売り出した「ふくいサーモン炊き込みめし(1480円)」。

 掛け紙に「越前大野育ち」とありますが、越前大野とは福井県でもかなり山深いところにある盆地の城下町。それゆえ「サーモン」といっても海で獲れたものではなくトラウトサーモンで、大野市を中心とした淡水の養魚場で飼育しているのでしょう。

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 商品名通り炊き込みご飯にサーモンフレークといくら醤油漬けを散らし、その上にサーモンの切り身を乗せただけのシンプルな一品。前者だけだとちょっと物足りないのですが、サーモンの切り身をちびちび齧って塩気を補うと実にいい感じに。シンプルながらバランスが良い駅弁です。

 買ったのがもう夕方だったせいか、炊き込みめしやサーモンが渇きにくいようにその上にフィルムを貼った甲斐もなくご飯は若干パサつき加減でしたが、駅弁なら許容範囲内。

 副食の卵焼きはともかく、昆布煮と野沢菜漬けは格好のビールのアテに。

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2026.04.28

米沢牛すきやきと鮭はらこめし@米沢・松川弁当部(東京駅構内「駅弁屋 祭」で購入)

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 「名は体を表す」としか言いようがない、商品名がやたら長くて「この駅弁のウリを判りやすくする」というのが最近の駅弁のトレンドみたいで。この駅弁もその例に漏れず。商品名通りすき焼き弁当と鮭はらこめしの合い盛りです。

 「至福の牛肉”米沢牛”を伝統の割り下でじっくりと炊いたすきやき。旨味が凝縮した鮭のほぐし身とキラキラいくらをお楽しみください。」というのが松川弁当部のウリ文句。

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 すきやきは残念ながら自分の好みよりはかなり甘目。自慢の米沢牛にねぎ、糸こんにゃく、ニンジン、椎茸、焼き豆腐の煮物、そしてグリーンピースが添えてあります。

 一方「鮭はらこめし」のほうは鮭が全部フレーク状で切り身皆無なので、正直あんまり「鮭はらこめし」っぽくないような・・・

 この手の合い盛り系駅弁は「飽きが来にくい」点では悪くありませんが、シンプルな駅弁と比べると概して完成度が低くて「どっちつかず」になる嫌いがあるかも。

 ただ「米沢牛すきやき」も「鮭はらこめし」も味濃いめなのに塩分2.7gと駅弁にしては低いのは嬉しいところ。

 なお松川弁当部は米沢の駅弁業者なのにパッケージに伊達政宗をデカデカと押し出していることを不思議に思われる方もいsらっしゃるかもしれませんが、伊達氏はもともと米沢出身で政宗も米沢生まれであることがちゃんと解説されてます。

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2026.04.14

焼漬ぶりいくら弁当@新潟三新軒(東京駅構内「駅弁屋 祭」で購入)

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 新潟三新軒の「焼漬ぶりいくら弁当(1400円)」。「名は体を表す」というか「そのまんまやないか!!ひねりなさい、ひねりなさい!!」というツッコミは避けられない商品名で、ご飯の上にいくら醤油漬けを敷き詰め、ぶりの焼漬を置いただけの超シンプルな駅弁です。

 他に錦糸卵と刻み海苔でわずかに彩りを添え、付け合わせにはかまぼこと生姜、しばわかめ梅酢漬けといったところ。デザート代わりのあんずにちょっぴり昭和感。

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 ぶりの焼漬は見た目がちょっと黒ずんでいていくらや錦糸卵と比べるとビジュアルが冴えないのが残念ですが、案外厚みがあっておかずには十分すぎるくらい。

 またご飯は炊き込みご飯ではなくただの白米な上に、 ぶりの焼漬はほんのり甘目なものの駅弁にしては割と薄味なのが奏功してか、海鮮系駅弁にしては塩分3.15gと低めなのも嬉しいところ。

 シンプル・イズ・ベストを地で行くような逸品です。

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2026.04.11

牛肉どまん中・みそ味@米沢・新杵屋(東京駅構内「駅弁屋 祭」で購入)

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 米沢駅「新杵屋」の有名駅弁「牛肉どまん中」のみそ味バージョン。「カレー」や「塩味」は試食済ですが、「みそ」は試食どころか見かけたこと自体初めてかも。またオリジナルの「醤油」は売り場の隅っこに追いやられ、「みそ」が目立つところに置かれていました。また「カレー」や「塩味」は見かけず。

 パッケージの色は味噌を連想させる濃い茶色のほぼ一色で、駅弁ではあまり見かけない地味すぎる色彩のためかかえって非常に目立ちます。

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 蓋を開けると牛肉!牛肉!牛肉! 牛肉煮を弁当箱一杯に敷き詰め、箸休め代わりにちょっとだけ煮物や漬物を添えただけの、まさに「牛肉どまん中」。うなりを上げて剛速球を投げ込んでくる、故津田恒美投手を髣髴させるネーミングがぴったりの思い切りの良さが光ります。牛肉煮だけだとコスト高になるためか手前2/3くらいが牛肉煮で、上1/3が牛そぼろという感じ。小袋で七味が付いてきます。

 新杵屋のウリ文句によると「山形県産米『どまんなか』をふっくら炊き上げ、その上に特製の味噌だれで味付けした牛そぼろと牛肉煮をのせた牛丼風のお弁当です。」とのこと。

 パッケージにはどこの味噌かは明示されていませんが、牛肉煮は非常にはっきりした味噌味、しかもやや辛めの味噌味が感じられます。一方牛そぼろ煮はさほど味噌味は強くなく、「醤油」と同じすき焼きにも似たやや甘めの味なので、そのコントラストが面白いといえば面白いのですが、どちらも味が濃すぎて最後のほうはちょっと飽きてしまうのが難かなぁ。

 箸休めに玉子焼き、蒲鉾、里芋煮、人参煮、にしん昆布巻、桜漬け大根と量はともかくバリエーションは案外多彩。メインの牛肉煮&牛そぼろ煮で押しまくる投球術が「球速が凄まじいだけで単調」な嫌いがあるだけに、これら箸休めは非常に助かります。にしん昆布巻は味が濃いので箸休めというのは変ですが、海鮮系という全く持ち味が違う旨味が目先を変えるのに最適です。

 見た目通りビールのアテには不向きでがっつり食べたい方向けですが、大満足の逸品でした。

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2026.03.24

津軽海峡 海の宝船@八戸・吉田屋(盛岡駅2F新幹線改札内「いわてのお弁当」で購入)

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 盛岡駅くらいの規模だと16時半過ぎとなると駅弁は極端に品薄になり、残っていたものからビールのアテになりそうな「津軽海峡 海の宝船(1780円)」をチョイス。地元盛岡でも岩手県内ですらない、八戸の老舗駅弁業者「吉田屋」のものでしたが(苦笑)。

 「北国の海の贈り物を彩り鮮やかにたっぷりとちりばめたお寿司です」というのが吉田屋のウリ文句。具体的には酢飯の上に味付いくら、味付蒸しウニ、トビウオ卵醤油漬けを散りばめ、さらに彩りを鮮やかにすべく海の幸の間にスクランブルエッグを加えたのがこの一品。

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 寿司系や海鮮丼系の駅弁の良いところは厳寒期でご飯が冷えて少々硬くなっても味にあんまり悪影響がないところ。とにかくいくら・ウニ・とびっこが織りなす三重奏が素晴らしく、カチンコチンであってもご飯が進みまくり!!おまけにいくらのプチプチ。とびっこのザクザクとした食感の変化も楽しめます。

 漬物類もきゅうり酢漬、しば漬、しょうが酢漬、野沢菜しょうゆ漬とバラエティーに富み、それらを口直しに、あるいは箸休めにしながらガンガン食べ進みました。ただ漬物の下にもがっつりご飯が敷かれていたので、野沢菜の一部はご飯のおかずに。あまった漬物はビールのアテに転用。

 ケチのつけようがない逸品でした。

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2026.03.21

中津風唐揚げ弁当@出水・松栄軒(京都駅南北自由通路「駅弁にぎわい京都店」で購入)

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 京都駅南北自由通路「駅弁にぎわい京都店」で鹿児島県出水の老舗駅弁業者「松栄軒」の「中津風唐揚げ弁当(1180円)」を購入。駅弁業者の衰退著しい九州で「松栄軒」は残存者利益を謳歌している感があり、JR西日本の駅弁コーナーではどこでもよく見かけます。一方「駅弁にぎわい京都店」の品揃えは次第に多様性が失われつつあるようで、地元京都の駅弁以外は「松栄軒」ばかりが幅を利かせる感じになっていました。

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 「サクッとした衣とジューシーな肉。冷めても美味なからあげ」というのがウリ文句。どこが「中津風」なのかはよく判りませんが、とにかく唐揚げがでかいのなんの!!しかも量も多い!ご飯の層が案外薄いので、ご飯を食べつくしても唐揚げは余ってしまい、当然ビールのアテに転用。

 残念ながら冬の夕方まで売れ残っていたせいか、ご飯はカチンコチンで半ば餅状に。ご飯は白米ではなく和風だしを仕込んだ味付け飯のようですが、コンディション悪すぎて味付けの意味なし。

 そしてコンディションの悪さは唐揚げにも甚大なダメージを与えたようで、唐揚げはジューシーどころかパサつき気味。しかも旨味もどこかへ飛んでいってしまったかのよう。うーーん、これはどうにもいけません。

 そもそも唐揚げがメインの駅弁なんてコンビニ弁当とモロに競合しがち。「さすが駅弁屋が作っただけのことはある!!」と食べ手を唸らせるだけのクォリティーの差を見せつけられないようではコスパの悪さが際立つだけでしょう。

 またこの駅弁で謎なのは味玉が一個ゴロンと添えられていること。唐揚げだけだと飽きるので目先を変えたつもちなのかもしれませんが、よりによって選んだのが味玉・・・なぜ野菜にしなかったんだるう??

 付け合わせはしば漬け、高菜漬け、糸唐辛子、錦糸卵、刻み海苔といったところ。

 コンディションがよければ評価は全く違ったかもしれませんが、コンディションが悪い時でもそれなりにおいしくいただけるようにしないといけないのが駅弁の宿命だからなぁ・・・

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2026.02.26

特選ぜいたく海苔弁 たっぷりイクラと鮭ハラス焼き@八戸・吉田屋(東京駅構内「駅弁屋 祭」で購入)

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 「名は体を表す」としか言いようがない、商品名がやたら長くて「この駅弁のウリを判りやすくする」というのが最近の駅弁のトレンドみたいで。

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 駅弁の最上段にはやたらでかくて脂が乗ったというか、少々乗りすぎの嫌いがしないでもないサーモンハラス焼きがゴロン。そしてその周りには味付いくらがこれまた商品名と違うことなくたっぷりと添えられています。さらにその下には紅鮭のほぐし身や鮭フレークで下支え。これでもか、これでもかと海鮮系で押しまくる華のある駅弁です。

 ただこの駅弁の面白いのは奥半分はただの海苔弁であること。おかずもちくわの礒辺揚げ、卵焼き、にしん昆布巻き、きんぴられんこん、しば漬け、そして海苔の下にはおかかとコンビニやほか弁で売られている一番安い「海苔弁」と大差ない構成。

 手前が「ハレ」の舞台とすれば奥が「ケ」というか「日常」の延長線上でしかない気がしますが、この「日常」がもたらす安心感が「ハレ」の舞台を一層華やかなものに見せているような気がして、巧く計算された出来の良い駅弁だと思いました。身も蓋もない話をすれば半分を海苔弁にして値段を抑えたのでしょうが。

 またご飯がただの白飯のせいか、海鮮系の駅弁にしては塩分2.8gと控えめなのも嬉しいところ。

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2026.02.11

総称山形牛いも煮弁当@もりべん・山形(東京駅構内「駅弁屋 祭」で購入)

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  山形の駅弁は米沢駅の両巨頭「新杵屋」と「松川弁当部」の存在が圧倒的で、山形駅ですらその両社の駅弁が幅を利かせています。そんな中で山形の老舗駅弁業者「もりべん」の駅弁「総称山形牛いも煮弁当(1380円)」を東京駅構内「駅弁屋 祭」で見かけたので買ってみました。

 ただ掛け紙の案内を見ると「販売者:もりべん」「製造者:松川弁当店」とあって、もはや純然たる山形駅の駅弁とは言い難いようです。

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 「山形のソウルフード『いも煮』と、『山形牛』を、こだわりのタレで柔らかく炊き合わせ、上品な味わいに仕上げました」というのがもりべんのウリ文句。

 駅弁の実態は見た目通りよくある牛肉系弁当ですが、山形牛を正面に掲げてもブランド力がなくてたいしたウリにならないと思ったのか、「いも煮」を前面に打ち出したのは慧眼でしょう。調整後時間が経ったせいか牛肉は柔らかいとは言い難く、しかもちょっとぱさつき加減でしたが、いたずらに味は濃くなくて確かに「上品な味わい」に仕上がっていました。

 炊き込みご飯の上には牛肉煮の他、里芋煮、ねぎ煮、こんにゃく煮、たけのこ煮、椎茸煮と煮物がゾロゾロ。飾りニンジンと大根酢漬以外は彩りがかなり地味ですが、「いも煮」だから仕方ないか・・・

 なお商品名に「総称」を冠している理由は不明。

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2026.01.08

鮭といくら弁当@日本ばし大増・東京(大宮駅構内「駅弁屋祭セレクト」で購入)

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 大宮駅南改札口近くに「駅弁屋 祭セレクト」がありますが、東京駅の「駅弁屋 祭」よりも遥かに規模が小さく、おまけに早朝だと地方の駅弁はなくて、日本食堂/NREの流れを汲むJR東日本クロスステーション系の駅弁しか置いてないようです。なおJR東日本クロスステーションの工場は戸田市美女木にあるので、見覚えのある方も少なくないかと。

 今回はJR東日本クロスステーションが「日本ばし 大増」のブランドで販売している「鮭といくら弁当(1700円)」をチョイス。商品名通り銀鮭塩焼といくら醤油漬がメインの駅弁で、「魚介の旨味を炊き込んだ茶飯に、脂がのった三陸産銀鮭の塩焼きと醤油などで漬け込んだマスいくらをふんだんに盛り付けました。」というのがウリ文句。

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 銀鮭は駅弁にしては大きい気がする上に厚みも案外あり、またいくら醤油漬けも思いのほかたっぷり入っていて大満足。首都圏の大駅ならどこでも買える駅弁なので旅情が感じられないだけで、これが東北や新潟の駅弁なら結構な人気商品になったと思います。

 ご飯の量はやや少なめで朝飯にちょうど良いくらいなので、鮭やいくらは少々余り勝ち。これらはビールのアテに転用できそう。

 箸休めに玉子焼き、蒲鉾、椎茸煮。

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