2026.07.18

~だし香る~牛肉豆腐定食@やよい軒

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 「やよい軒」が2026年7月7日から期間限定発売中の「~だし香る~牛肉豆腐定食(990円)」を試食。「~だし香る~牛肉豆腐と国産とろろ定食」も併売。

 「牛肉の旨みと豆腐を、こだわりのだしで仕上げた、ごはんが進む味わいの定食です。だしには、枕崎製造鰹節と北海道産真昆布を使用。さらに仕上げには、枕崎製造の中でもコクと旨みの強い2種の枯節をブレンドした“花削り”をトッピングしました。運ばれてきた瞬間にふわっと広がる上品なだしの香りが食欲をそそり、ひと口目から素材の旨みとだしの奥深い味わいをご堪能いただけます。」というのがやよい軒のウリ文句。

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 やよい軒がしきりに「だし」を強調する割には豆腐等が浸かった汁は甘味が強くてあまりだしの旨味を楽しめる感じはせず、せいぜい一般的な「肉豆腐」の汁ほど濃くはないといった程度。ただこの汁だと豆腐をご飯のおかずにするにはちょっと辛いので“花削り”で旨味を補強したのは大正解でしょう。

 またやよい軒は「途中でたまごを割ることで、だしの風味を活かしながらまろやかな味わいへと変化」とも謳っていますが、半熟玉子の黄身が流れ出て汁と混然一体となってしまうのは勿体ない気がして、半熟玉子全体をすくい上げてご飯に乗せていただきました。

 牛肉の量も結構多い上に、箸休めとなりうる玉ねぎやごぼう、青ネギも入っていて最後まで飽きずにいただけました。

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2026.07.15

ニンニクの芽牛丼@すき家

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 「すき家」が2026年7月8日より期間限定で発売中の「ニンニクの芽牛丼(690円)」を試食。もっともこれは新商品ではないどころか、いつの間にか夏の定番になっている模様。個人的には昨年試食済。

 「ニンニクの芽牛丼」は、「すき家自慢の牛丼に“すき家特製旨辛だれ”を和えたニンニクの芽をトッピングした商品です。ラー油や唐辛子、刻みニンニクを使った“すき家特製旨辛だれ”をシャキシャキ食感のニンニクの芽に合わせ、食欲をかき立てる味わいに仕上げました。暑い季節にぴったりの、旨辛な牛丼をご堪能ください。」というのがすき家のウリ文句。

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 牛丼の上にとにかく何か乗せたがる、いかにも「すき家」らしい商品です。ご飯の上に出来合いの具をのせるだけでOKで、調理の手間が全くかからないせいかあっという間に出てきます。

 「すき家特製旨辛だれ」にラー油や唐辛子を加えてピリ辛に仕上げているのが面白いところ。またニンニクの芽のサクサクとした食感は牛丼単品では絶対に得られないものですし、その味わいも牛丼と非常に相性は良い印象を受けました。

 ただ刻みニンニクが効きすぎて、個人的にはもはや牛丼というよりスタミナ丼と呼んだ方がしっくり来るくらい。でもそのニンニク好きが多いのか、「ダブルニンニク牛丼」「トリプルニンニク牛丼」まで併売されているんだから「蓼食う虫も好き好き」というか何というか・・・

 さらにすき家にありがちな「後乗せ方式」でお手軽に開発された商品ゆえ、牛丼自体は暖かいのに後乗せのニンニクの芽は「たった今冷蔵庫から出してきました!!」と言わんばかりに冷たくて、その温度差にちょっとクラクラ。ニンニクの芽をちょっとチンするだけでだいぶ違うはずですが、そのひと手間が嫌なんだろうなぁ・・・

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2026.07.14

三陽食堂@博多 ~ アジフライ食べ放題定食

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 博多駅地下街内。国内アジ取り扱いトップクラスの福岡県水産卸売会社「株式会社三陽」が手がける「アジフライ専門店」で、11時開店の5分前に到着したところ先客2,開店までに後客4。その後も三々五々客がやってきて退店時にはちょうど満席に。ただ女性の一人客が案外多いのにはびっくりしました。

 なおインバウンド客はより博多駅に近くて新しい「博多1番街」の店に集中するようで、古い博多駅地下街にはほとんど来ないようで、と思っていたら近隣の「極味や」だけ長蛇の列が出来ていました。

 店内のタッチパネル式券売機でランチタイム(11時から15時)限定の「アジフライ食べ放題定食(1300円)」を注文。ランチタイムは「あじのたたき食べ放題」なのでフツーの「アジフライ定食(990円)」でも十分と思ったのですが、せっかくなので「食べ放題」にしてみました。あじのたたきは冷蔵庫に入っていて、セルフで各自小皿に取っていただきます。

 店内は手狭で壁沿いにカウンター3+2席と店中央に島式カウンター10席、そして店右側に4人卓×3。卓上には醤油、味ぽん、ウスターソース。基本的に一人客がさくっと飯を食って帰ることを想定しているようで、少なくともランチタイムはアジフライをつまみに一杯やるような感じではありません。

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 「アジフライ食べ放題定食」だと最初はアジフライが4枚。そして千切りキャベツと、魚介出汁が効いたスープ、そしてご飯付き。

 ご飯の量はあまり多くはなく、自然体ならアジフライのおかわり無しにご飯が終わってしまいそうなので最後は醤油をかけてアジフライだけやたらかぶりつきましたが、これが結構肉厚で、しかもアジが新鮮かつ脂も良いせいか全然胃もたれしません。普段なら4枚も食べたら胃もたれして飽きてしまいがちですが、アジフライの出来がこうも違うとは!!またあじのたたきが格好の箸休めに。

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 そこでアジフライを3枚追加して、今後はタルタルソースでいただきましたが、タルタルだと急速に胃もたれが・・・やむなく最後の1枚はまた醤油に戻してフィニッシュ。いささか食いすぎな感は拭えませんが、大満足の一品でした。

 なお隣のいかにも地元のサラリーマン風のオッサンは「アジフライ定食」を注文し、さらにあじのたたきを2皿分食べていましたが、普段使いならそれが最善でしょう。今時貴重な千円未満の定食になりますし。

 以前「アジフライの聖地」を豪語する長崎県松浦でもアジフライを堪能したことがありますが、あそこはとにかく行きづらいのが欠点なんだよなぁ・・・クォリティーは確かに高いのですが。。

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2026.07.13

八丁@厳原(対馬) ~ 対馬産あなご天丼

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 対馬で唯一まとまって人が住んでいる厳原。非常に狭い街に韓国人観光客がひしめき合う中で開いている店を探しに探して「八丁」へ突入。いかにも団体客向けの大箱の店ですが、夕方の早い時間帯だったせいか、まだ店はがらがらでした。

 メニューを見ると各種定食・丼もの・寿司など和食中心に手広くやっているようですが、店先に「あなご」の幟が揺れているのに釣られて「対馬産あなご天丼(1100円)」を注文。

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 「つゆは好みに応じて自分でかける」というユニークな方式で登場。味噌汁&漬物付き。天ぷらは主役のあなごの他、ピーマン、なす、さやえんどうといったところ。つゆは九州らしく甘目。

 残念ながら天ぷらの衣が厚めで硬いようで、肝心の対馬産あなごの実力は判らずじまい。これならよりシンプルなあなご丼や白焼きのほうが良かったかな?と思い直すもそのようなメニューは見当たらず。

 隣の老夫婦が食ってた刺身定食の方が美味そうに見えました(´・ω・`)ショボーン

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 でも帰りしなにお土産屋を覗いたら「対馬のあなご」をめっちゃ推してるんだよなぁ・・・

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2026.07.11

やたら牛めし@松屋

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 松屋が2026年7月7日より期間限定発売中の「やたら牛めし(650円)」を試食。

 「やたら」は夏野菜を細かく刻み、昆布や醤油などのだしと合わせてごはんにかけて楽しむ信州伝統の一品で、「きゅうり、茄子、大根、人参などの刻んだ野菜の食感と、さっぱりとした旨みが、ごはんや牛めしのお肉に絶妙にマッチした味わいに仕上げました。」というのが松屋のウリ文句。なお信州の郷土料理オリジナルにいたずらに拘らず「松屋風にアレンジ」するのが松屋らしさ。

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 この手の野菜に紛れ込みがちな「天敵大葉」が入っていないことを慎重に確認した上でチョイスしましたが、野菜の中ではきゅうりの存在感が圧倒的で、茄子や人参は言われないとわからないかも。

 そして松屋の狙い通り牛めしなのに「さっぱりとした旨み」「シャキッと爽やかな美味しさ」が楽しめる夏向きの一杯に仕上がっているのは確か。でも「昆布や醤油などのだし」がちょっと濃すぎて漬物のような塩加減になってしまい、白米のおかずならともかく、牛めしと合わせるにはちょっと煩いかなぁ?

 牛めし/牛丼にちょっとしたトッピングを加えて新商品に仕立て上げるのはすき家の十八番で、その辺松屋はすき家に及ばないのかも。

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2026.07.08

西洋軒@松江 ~ カツライス

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 島根県松江市の京橋川沿い。江戸時代から続く歴史ある老舗や伝統工芸品店、おしゃれな飲食店などが並ぶ京町商店街の一角。昭和7年創業、島根県で初めてオープンした洋食店といわれており、17時半の開店直後に往訪したところすでに先客3。その後も予約客も含めて続々と客がやってきましたが、客層の年齢は高め。一階は縦長カウンターが12席あるだけで、一人客は専らそちらへ案内していましたが、二階のほうがキャパは大きそう。

 卓上のメニューを見て、ここの人気メニュー「カツライス(1100円)」を注文。カツライスは松江の「ご当地グルメ」とされており、この店以外にもカツライスを出す店が点在しているようです。

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 最初にサラダが登場。ややあって、カツライスが登場。トンカツの上にかかっているのはカレーではなくデミグラスソースなのが特徴。ソースは旨味と酸味のバランスが絶妙で「かつや」や「松屋」などの外食チェーン店のやたらご飯が進むように魔改造された味に慣れると割と大人しく感じます。

 トンカツは非常に柔らかく仕上がっていましたが、残念ながら厚みはあまりありません。またソースがかかっていないエリアが結構広いので、計画的に食べないと最後はご飯だけ余りそう。従ってサラダの一部はご飯のおかずに転用しました。量的には夕食にはちょうど良いものの、ランチだとちょっと物足りないかなぁ・・・ゆえに客層の年齢が高めなのも納得。

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2026.07.05

豚ロースネギ塩丼@松屋

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 松屋が2026年6月30日より期間限定発売中の「豚ロースネギ塩丼(630円)」を試食。本当は同時発売の「ブラウンソースハンバーグ定食」を試食しに行ったのですが、どういうわけか往訪した川口並木店では販売から1週間も経っていないにも関わらず売り切れだったので、やむなく「豚ロースネギ塩丼」を選択した次第。

 なお「豚ロースネギ塩丼」」及び同時発売の「豚ロース焼肉定食」は「お客様の熱いお声に応え、ついに待望のあのメニューが堂々復活!」と謳っていますが、どちらも試食した記憶なし。

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 ”きめ細かく柔らかな肉質と、噛むたびに広がる脂の甘みが特徴の「豚ロース」。今回は、さっぱり味でご飯が進む「ネギ塩丼」”というのが松屋のウリ文句。

 うーーーん、正直この豚ロースは「柔らかな」どころかむしろ硬めで、しかもパサつき加減で「きめ細かく」にも程遠いのですが・・・まぁこの辺は普段の松屋の焼肉系定食の残念さから想像がつく範囲内。

 それ以上に困ったのは塩だれのかかり具合に結構濃淡があること。この辺は作り手の問題ですが、塩だれなのでぱっと見ではどの辺が濃くて、どの辺が薄いのか全く判りません。そして濃い部分だと酸味がうるさいのなんの・・・ ゴマ油の香りとか青ネギのしゃきしゃき感とか良いところもあるにはあるのですが・・・

 いつの間にかレギュラーメニューに昇格していた吉野家の「ねぎ塩豚丼」と比べるとかなり残念な一杯でした。

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カレーの市民アルバ@秋葉原 ~ カツカレー

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 石川県小松市で創業した「カレーの市民アルバ」の秋葉原店を久しぶりに再訪。住友不動産秋葉原ビルの北あたりのごちゃごちゃしたエリアにあり、先客6、後客7。

「ステンレスの器にご飯とカレーが盛られ、さらにキャベツの千切りが添えられ、それらを先割れスプーンで食べる」といった辺りから広い意味で「金沢カレー」のカテゴリーに属するチェーン店です。ただ石川県外の店舗が少ないので知名度は「ゴーゴーカレー」や「チャンピオンカレー」には遠く及びません。また金沢ではなく小松が創業の地のためか、店では「加賀カレー」と称しています。

 店内のタッチパネル式券売機を見て、無難な「カツカレー(1000円)」を注文。前回往訪時は並盛250g/大盛り350g同値段でしたが、米価急騰を受けてか別料金になっていました。

 メニューの全貌が掴みにくいタッチパネル式券売機の難点を補うべく、店外にデカデカとメニューを日本語&英語で表示してあるのには感心。しょうが焼き合いがけカレー、とろとろオムカレー、トマトバジルカレー、名物ハントンカレーといった変わり種メニューも。

 店内は縦長L字型カウンター8席と4人卓×1、2人卓×3。卓上には福神漬け、ソース、そして真っ赤な辛味粉。

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 カレーはいかにも金沢カレーらしい黒みががった濃厚でどろっとしたタイプ。さほど辛くなく旨味で押しまくるタイプですが、終盤になるとじんわりと辛さが襲ってきます。カツにカレーをかけないのは意図的なのかな?カツは厚みがありませんが、油が良いのかかなり軽い揚がり具合で食後は全く胃もたれせず。

 カレーの市民アルバの公式サイトによると「アルバカレーのルーはシチューがベース。ヨーロッパ修行の末に作り出した、欧風カレースタイルです。小松の工場で作っているルーはタマネギをたくさん使い、野菜と牛肉をじっくり6時間以上煮込むことで、深い味わいを出しています。」とのことですが、秋葉原店等首都圏の店は石川県内の店とは運営主体が違うので、カレーはまるっきり同じではないかもしれません。
 
 非常に無難な一品で、しかもメニューが多いので普段使いできそう。

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2026.07.04

ヒロ@下仁田 ~ 下仁田かつ丼セット

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 上信電鉄の終点下仁田駅の真ん前。観光地とは言い難い飲食店の少ない町で、選り好みせずに開いているところに突入した次第。先客4、後客5,

 券売機はなく、卓上のメニューを見て「下仁田かつ丼(1000円)」を注文。一番人気は「下仁田かつ丼セット」でしたが、かつ丼に付いてくるのは「神津ジャージーソフトクリーム」で全く食指が伸びなかったのでかつ丼単品にしました。また人出不足のため「かつ丼」以外のメニューは時間がかかるとの注意書きがありました。

 店内は4人卓×1と4人掛けのボックス席×2、小上がりに4人卓×2。

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 「揚げたてのヒレカツを甘辛醤油タレにくぐらせるだけのシンプルなかつ丼です」というのがこの店のウリ文句。通常の卵で閉じるタイプではなく、ソースかつ丼でもなく、新潟でポピュラーな「タレカツ丼」に近い感じでしょうか。ただ新潟のタレカツ丼ほど余ったるくはないので十分美味しくいただけました。ご飯の量は並程度。

 特筆すべきなのはトンカツの柔らかさ。とにかく超柔らかくて、硬さだけならまるでメンチカツ。

 ただカツの下にキャベツはなく、まさにご飯の上にかつを乗せただけのシンプルな一品なので飽きやすいのが欠点かも。そこで付け合わせの漬物が箸休めに大活躍。漬物が2種類ある!と思ったら片方は小さなこんにゃくの煮物でした。この辺はこんきゃくの名産地下仁田ならでは。

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2026.07.03

かつお節オクラまぐろたたき丼@なか卯

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 「なか卯」で2026年6月24日から期間限定で発売中の「かつお節オクラまぐろたたき丼(920円)」を試食。「まぐろのたたき丼」や「まぐろユッケ丼」も併売。

 「粗めにたたいたまぐろたたきに、風味豊かなかつお節とシャキっとした食感のオクラを合わせた商品です。かつお節の風味がまぐろの旨みを一層引き立て、最後のひと口まで飽きのこない味わいに仕上げました。オクラのシャキっとした食感が満足感をプラスします。さっぱりとしながらも旨みのある味わいで、暑い季節でも食べやすい、夏にぴったりの一杯です。まぐろたたき、かつお節、オクラが織りなす“ねば旨爽快”な味わいを、ぜひご堪能ください。」というのがなか卯のウリ文句。

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 かつお節とわさびが別に小袋で付いてきます。「かつお節の風味がまぐろの旨みを一層引き立て」とあるのでひょっとするとなか卯はかつお節をまぐろのたたきのほうにふり×ことを想定しているのかもしれませんが、むしろオクラのほうこそかつお節と相性が良さそうですし、ビジュアル面も考えてオクラの隅にかつお節をまとめて置きました。まぐろの赤、オクラの緑、錦糸卵の黄と丼は結構華やか。

 そしてこのままでは味が薄すぎるので、卓上の醤油でわさびを溶いて回しかけると実に良い感じに。まぐろたたきだけでも十分美味しくいただけますが、オクラやかつお節などと交互に食べることで単調にならずに済みます。またオクラやかつお節自体は薄味なのでまぐろの美味さをかき消しませんし。ただネバネバしたオクラは「シャキッとした食感」とは真逆な上に「爽快」さも全く生まれないと思いますが(苦笑)。

 なか卯は今年3月にも「ねぎ塩まぐろたたき丼(920円)」を出したばかりで、今回の商品はそのマイナーチェンジ版に過ぎない気がしてなりませんが、この手の丼にハズレはありません。丼ものチェーン店の中では海鮮系の丼ものに強みをもつなか卯。漁港近くのしょーもない海鮮丼よりは遥かにコスパが良く、安心安定の美味さを維持していると思います。

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