さだはる@内幸町 ~ 天ぷらそば
西新橋2丁目交差点から1ブロック南へ。斜向かいにアパホテル。小さめのビルに囲まれたようなところで営業している立ち食い蕎麦屋です。テーブル席は全くありません。
新橋も日比谷通りの西ともなると街からすっかりオヤジ臭は消え失せてしまいますが、店の性格上客はオッサンだらけ。10人くらいしか入れない店ですが、絶えず5~8人くらいのオッサンで賑わっていました。
店外の券売機でここの名物「天ぷらそば(650円)」を大盛(100円)で注文。
券売機ボタンには「漁師そば」「南蛮豚そば」「匠の乱切りそば」など商品名がユニークなのが目立った他、かけそば+ミニ丼各種のセットものが充実していました。
注文口で食券を渡すと注文口横の薬味各種(わかめ・天かす・おろし・ねぎ)の他生玉子or温泉玉子が一個無料との説明がありました。
立ち食い蕎麦屋の割には茹でるに案外かかってようやく登場。おおお、噂通りかき揚げは確かにバカでかい!!丼に入らないので別皿で出てきます。しかもころもで見かけだけ大きい訳ではなく、玉ねぎを中心に小海老やゲソもちゃんと入っていて、しかもバカでかい割には全然胃もたれしません。さすが「立ち食いそば界のホームラン王(昭和脳)」。
かき揚げがでかすぎるので必然的に「ちぎっては食べ、ちぎっては食べ」という感じになりますが、そうこうしているうちに次第につゆがぬるくなってしまうのが厳冬期にはチト辛いところ。温泉玉子を入れると一層つゆがぬるくなってしまって残念無念。天ぷらそばは夏季に「冷」でいただくのが正解みたいで。
麺は平たい太めの麺で茹で時間がかかったのも納得。それでも硬めの仕上がり。券売機ボタンに「太麺でコシが強い」と注釈が付いた「田舎そば」というのがあって、天ぷらそばはデフォルトだとそちらが出てくるのかも。それならなおさら「冷」が正解だったか・・・ 大盛は1.5倍とあってこれなら量的にも十分満足。
つゆはいたずらにしょっぱくはないだけで十分。
| 固定リンク





















