2026.03.09

さだはる@内幸町 ~ 天ぷらそば

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 西新橋2丁目交差点から1ブロック南へ。斜向かいにアパホテル。小さめのビルに囲まれたようなところで営業している立ち食い蕎麦屋です。テーブル席は全くありません。

 新橋も日比谷通りの西ともなると街からすっかりオヤジ臭は消え失せてしまいますが、店の性格上客はオッサンだらけ。10人くらいしか入れない店ですが、絶えず5~8人くらいのオッサンで賑わっていました。

 店外の券売機でここの名物「天ぷらそば(650円)」を大盛(100円)で注文。

 券売機ボタンには「漁師そば」「南蛮豚そば」「匠の乱切りそば」など商品名がユニークなのが目立った他、かけそば+ミニ丼各種のセットものが充実していました。

 注文口で食券を渡すと注文口横の薬味各種(わかめ・天かす・おろし・ねぎ)の他生玉子or温泉玉子が一個無料との説明がありました。

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 立ち食い蕎麦屋の割には茹でるに案外かかってようやく登場。おおお、噂通りかき揚げは確かにバカでかい!!丼に入らないので別皿で出てきます。しかもころもで見かけだけ大きい訳ではなく、玉ねぎを中心に小海老やゲソもちゃんと入っていて、しかもバカでかい割には全然胃もたれしません。さすが「立ち食いそば界のホームラン王(昭和脳)」。

 かき揚げがでかすぎるので必然的に「ちぎっては食べ、ちぎっては食べ」という感じになりますが、そうこうしているうちに次第につゆがぬるくなってしまうのが厳冬期にはチト辛いところ。温泉玉子を入れると一層つゆがぬるくなってしまって残念無念。天ぷらそばは夏季に「冷」でいただくのが正解みたいで。

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 麺は平たい太めの麺で茹で時間がかかったのも納得。それでも硬めの仕上がり。券売機ボタンに「太麺でコシが強い」と注釈が付いた「田舎そば」というのがあって、天ぷらそばはデフォルトだとそちらが出てくるのかも。それならなおさら「冷」が正解だったか・・・ 大盛は1.5倍とあってこれなら量的にも十分満足。

 つゆはいたずらにしょっぱくはないだけで十分。

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2023.03.31

ほりうち@新橋 ~ らぁめん

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 新橋駅烏森口から新橋西口通りを南へ。ちょうど1年ぶりの再訪。先客6、後客6~7。場所柄昼は近所の勤め人だらけですが、同僚ないし部下の女性を連れてくる客もちらほら。
 
 店内の券売機ボタンを見て「らぁめん・並盛(790円)」を注文。諸物価高騰を受けて昨年より100円も値上げしていましたが、もともとが安すぎたのでやむを得ないでしょう。また「並(150g)・大盛(250g)同値段」のサービスも止めて大盛は+30円増しに。
 
 券売機ボタン先頭は「ざるらぁめん」で、「らぁめん」と2トップを構成。以前は「納豆らぁめん」ないし「納豆ざるらぁめん」をガチ推していたはずですが、今はそうでもないみたいで。。

 店内はJ字型カウンター12席と、店奥に4人掛けテーブル2卓。卓上には胡椒、一味、酢。水セルフ。換気のため入口を開けっ放しで営業しているので店内は寒いのなんの。

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 スープは「鶏ガラと豚骨をふんだんに使った、昭和時代のあっさり醤油味」とのウリ文句通りの味わい。いたずらに醤油が自己主張しないのが嬉しく、ついついぐいぐい飲み進んでしまいます。そしてなぜかこの手のスープには胡椒が良く合う!!

 麺は若干平たい中太ほぼストレートタイプでつるつるした口あたり。前回はやや柔らかめの茹で上がりでしたが、今回は心持ち硬めというかコシがしっかりした茹で上がりで、この辺は客入り等色々な事情でかなりブレがあるのかも。
 
 チャーシューは若干旨味が抜けがちなものの、案外厚みあり、しかも意外に柔らかくてこれまた悪くありません。具は他に海苔、青菜、細メンマ、刻みネギ。メンマがちょっと筋っぽいのが残念。
 
 値上げによりコスパはやや安めといった感じになってしまいましたが飽きが来ない一杯なのは確かで、新橋のオヤジ達に支持されて長続きしているのも納得。

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2023.01.27

東京らあめんタワー@浜松町 ~ 醤油らあめん

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 浜松町駅北口から大門のほうへ歩き、「麺屋武蔵」の先の交差点を北へ入る。先客2、後客1。「タワー」と称していますが、店は1階だけです。約5年半ぶりの再訪。

 店内のタッチ式券売機ボタンを見て、「おすすめ」と明示してある「醤油らあめん(850円)」を注文。中太ストレート麺と縮れ麺を選べるようなので、中太ストレート麺にしました。特に店からは何も聞いて来ませんでしたが、ランチサービスはおにぎりが無料サービスのようです。

 メニューは多彩で、他に「塩」「つけ麺」「和えそば」「Vegan Ramen」など。

 店内はコ字型カウンター15席。卓上にはブラックペッパー、ホワイトペッパー、ラー油、酢。厨房は奥まったところにあって様子は伺えず。やたら貼り紙が多い店で落ち着きません。

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 ウンチク書きによると「カタクチイワシをはじめとした干し魚の『淡麗魚介スープ』と『肉系だし』をブレンドした」とのことですが、味わいは魚介が強め。しかもかなり甘目。店では「甘露醤油の優しい甘さが特徴」と謳っていますが、甘すぎて優しいというより少々くどいかと。さらに表面のラード層がぶ厚いのが特徴。スープがいつまでも熱々なのは結構ですが、これがスープの重さ・くどさに拍車をかけている気も。
 
 そこで活躍するのが、頼めば出してくれるという位置づけの「からしねぎ」。これを入れるとぐっと味が引き締まって食べやすくなります。
 
 中太ストレートの麺は、表面の脂のせいもあってかつるつるした口当たり。ただやや柔らかめの仕上がりで「もっちり」と形容できるほどコシが強くないのは残念。

 炙りが目立つチャーシューはトロトロで、ぐだぐだに崩れる寸前のところまで濃い目にしっかり煮込まれていてまずまず。他に三つ葉、刻みネギ、細メンマ、わずかに柚子皮。

 おにぎりはチャーシュー片が乗っていますが、すっかり冷えて固まっているので、箸で突き崩して小ライスとして頂きました。

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2022.02.25

ほりうち@新橋 ~ らぁめん

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 新橋駅烏森口から新橋西口通りを南へ。新橋界隈はすっかり縁遠くなってしまってなんとほぼ8年半ぶりの再訪。先客2、後客1。

 店内の券売機ボタンを見て、「らぁめん(690円)」を注文。並(150g)・大盛(250g)同値段なので大盛にしてもらいました。
 
 券売機ボタン先頭は「ざるらぁめん」で、「らぁめん」と2トップを構成。でも店の推しは「納豆らぁめん」ないし「納豆ざるらぁめん」でした。

 店内はJ字型カウンター12席と、店奥に4人掛けテーブル2卓。卓上には胡椒、一味、酢。水セルフ。換気のため入口を開けっ放しで営業しているので店内は寒いのなんの。

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 スープは「鶏ガラと豚骨をふんだんに使った、昭和時代のあっさり醤油味」とのウリ文句通りの味わい。いたずらに醤油が自己主張しないのが嬉しく、ついついぐいぐい飲み進んでしまいます。そしてなぜかこの手のスープには胡椒が良く合う!!

 麺は若干平たい中太ほぼストレートタイプでつるつるした口あたり。やや柔らかめの茹で上がりですが、もっちりとした弾力は保っているので悪くはありません。
 
 チャーシューは若干旨味が抜けがちなものの案外厚みあり、しかも意外に柔らかくてこれまた悪くありません。具は他に海苔、青菜、細メンマ、刻みネギ。
 
 250gあっても全く飽きることなく一気に完食。コスパの良さは驚異的で、新橋のオヤジ達に支持されて長続きしているのも納得。

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2020.12.19

玉@田町 ~ 濃厚中華そば

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 田町駅を南側へ出て、線路沿いに並ぶオフィスビル「田町 ステーションタワーN」の1F。いかにもこの高層ビル群で働いている人を目当てにした飲食店街の一角に店を構えています。先客ゼロ、後客8。

 タッチパネル式券売機で「濃厚中華そば(830円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に「旨味醤油そば」「つけめん」の3本立て。さらに往訪時は期間限定で「濃厚味噌らーめん」を売り出していました。

 店内は島式カウンター8席×2と4人卓×2、2人卓×1。卓上にはブラックペッパー、酢、柚子七味。またスープ割り用のスープをカウンター等に置くのを止めて、店の一角にサーバーを置き、客がコップで汲みにいく方式に変えたのが目につきました。

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 スープは公式サイトのウンチク書きによれば「豚骨、鶏ガラ等、動物系素材をベースに厳選された大量の魚介類を寸胴に入れて、極限まで強火で煮込み大量の野菜を使用」とのこと。とろみはほとんどなく、魚粉も底に溜まり勝ちのせいか、わざわざかき混ぜない限りさほどざらつきも感じません。

 店では「キレのある特製醤油を加える事で圧倒的な力強さの濃厚スープ」と謳っていますが、この醤油がきつすぎて味が濃すぎるというか、どう考えても塩分過多というか。当然スープを飲み進む気はほとんど全く起こらず。また極薄削りの削りたて「とろけるかつお節」を後乗せしているのがかえって良くないのか、旨味過多に陥っているような気も。

 自家製&打ち立て切り立てが自慢の麺は平打ちの太麺。つるつるした口当たりで、噛み応えはしっかり。もちろん濃厚過ぎるスープに全く負けず。

 薄く小さめのチャーシューはちょっと旨味が抜けちゃった感じ。他にメンマ、刻みネギ、海苔。

 まぁもともと「玉」各店にはたいして期待もしていませんでしたが、スープが好みに合わない代わりに麺は悪くないので、つけ麺がベターかな。

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2019.03.16

THANK@大門 ~ ラーメン・ぽてり

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 浜松町駅から第一京浜を渡って「芝大門」交差点の1つ手前、吉野家のある角を左へ。小川町の店には何度も往訪していますが、こちらは約7年ぶりの再訪。開店直前に往訪したところ先客ゼロ、後客ゾロゾロ。入店後さほど時間を置かずに満席近くになり、退店時外待ち2となかなかの繁盛ぶり。

 メニュー構成はシンプルですが、ラーメンのスープの濃さが「さらり」「とろり」「ぽてり」の三段階あって券売機のボタンを分けています。「ラーメン・ぽてり(750円)」を注文。量が少な目なのも判っているので「ライス・豆(50円)」も。以前は食券を渡すと麺の堅さを聞かれたましたが、今回は何も聞いて来ませんでした。

 メニューは他に「つけめん」や「鶏ポタンタン麺」「トリポターナ」など。

 店内は2人卓×2、4人卓×2と、壁に向かってカウンターが7席+3席。相変わらず接客態度は申し分ありません。卓上に荷は黒胡椒、白ゴマ、カレー粉、もみじおろし。

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 「風味豊かな大山鶏と9種類の野菜をじっくり煮込んで作るポタージュスープは化学調味料不使用」というのがこの店のウリ文句。この言葉に寸分も違いはなく、スープは鶏白湯に野菜類を合わせた判りやすい鶏ポタタイプ。

 「ぼてり」の名にふさわしく鶏出汁ががっつり効きまくっている割には鶏臭さが抑えられおり、また鶏ポタ系にありがちな野菜の青臭さもほとんどしないので癖がなくて、おまけに塩気もさほど強くないので非常に飲みやすく味わいやすい出来。

 麺は細いストレート麺。スープの絡み具合、相性も申し分なし。量が少な目なので替え玉を注文している客も目立ちましたが、優しい味わいのスープゆえ替え玉はあまり向いていないような・・・ また店では豆ライスを余ったスープに投入してリゾット風に食べることを推奨しており、その際塩気が足りないのを懸念してか別ボトルでタレを出してくれましたが、ここのスープはそのままで味わいのが一番なので、フツーにご飯として頂きました。

 鶏チャーシューはローストチキン風で、そのままおつまみになりそうな出色の出来。ラーメンの鶏チャーシューって味わいが淡白すぎる例が多いだけに、ここの美味さは格別。他に穂先メンマ、海苔、刻みネギ。

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2018.06.21

ちゃんぽん由丸 品川港南店@品川

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 東京のオフィス街を中心に(なぜか浦和パルコにも出店していますが)博多ラーメン屋を展開している「由丸」。店数はわずかですがちゃんぽん専門店にも手を出しています。往訪した品川港南店は同じビルの2Fが博多ラーメンで、4Fがちゃんぽんという構成。先客1、後客6。

 入店して基本の「ちゃんぽん(880円)」を注文。ランチタイムは小ライス無料サービス。メニューは各種ちゃんぽんの他、皿うどんも用意。

 店内は全席テーブル席で4人卓、6人卓がずらずらっと並んでいます。

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 由丸のちゃんぽんは「博多らーめん由丸自慢の豚骨スープと、魚介やたっぷりの野菜を煮込んだスープを合わせ」「自家製麺所で作られる太麺」というのがウリ文句。野菜中心にそれなりに具沢山でかまぼこ、いか、あさりと魚介類の具が目立ちます。豚肉の細切れも少々。スープはあっさり目で、このままだとちょっと物足りないので途中から卓上の胡椒を投入。

 決して悪くはないのですが、リンガーハットと比べるとかなり割高なのは否めず、ランチ事情が良くないオフィス街だからこそ成り立つ店のような気がします。というか、ちゃんぽん界における「リンガーハット」の存在が絶対的すぎますなぁ・・・長崎県民ですら大満足のリンガーハット。

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2017.07.18

【閉店】初代けいすけ@品川 ~ 黒味噌らーめん

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 品川駅高輪口から第一京浜沿いに南へ。「品達」の南端。5年ぶりの再訪。先客1、後客1。

 券売機のボタンは実に賑やかですが、基本メニューの「黒味噌ラーメン(820円)」を注文。単価の高いメニューばかりが目だって、基本メニューのボタンは必死に探さないと判らないのは困ったもの。今は「黒味噌」と「海老味噌」の2枚看板でやっている模様。ランチサービスなし。

 店内は品達のラーメン店としては狭めで、2人掛けテーブルが3卓と4人掛けが1卓。さらに大小のカウンター席が合計20席弱。

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 黒というよりは灰褐色といった感じの冴えないビジュアルで登場。黒の正体は公式サイトによると「7種類のみそに竹炭を混ぜ、熟成させて作る真っ黒なみそだれ」とのこと。スープは「中華鍋で挽肉、玉ねぎ、味噌だれを炒め、豚骨、鶏ガラ、香味野菜で取ったスープを合わせたもの」で、その炒め物ゆえにかなり脂っこいのが特徴。見た目ほどしょっぱくはないのが救い。以前はもうちょっと生姜が効いている気がしましたが・・

 麺は並太の縮れ入りで固めの仕上がり。とろみの強いスープが麺に絡みまくり。ただちょっと量が少ない気が。挽肉が底に溜まりがちなのでライスを付けてちょうど良いくらいですが、ライスは150円もするのか・・・

 具は薄いチャーシュー、糸唐辛子、笹切りネギ、メンマ。脂っこいのでもうちょっと箸休めになりそうな野菜が欲しいところ。

 本郷でやっていた頃と比べてあるゆる面でレベルダウンしていて、割高感だけが目立つ一杯になってしまいました。隣の「TETSU」が早い時間帯から行列が出来ていて、他の店もそこそこ客が入っているのに、この店だけガラガラなのも道理。

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2017.07.11

東京らあめんタワー@浜松町 ~ 醤油らあめん

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 浜松町駅北口から大門のほうへ歩き、「麺屋武蔵」の先の交差点を北へ入る。先客ゼロ、後客1。店内の貼り紙を見ると「九州じゃんがら」と関係があるようです。また「タワー」と称していますが、店は1階だけです。

 店内の券売機ボタン先頭の「醤油らあめん(730円)」を注文。ストレート麺と縮れ麺を選べるそうなので、縮れ麺にしてもらいました。ただ説明書をよく読むと平日のランチタイムはストレート麺だけみたいなので、店のお勧めはそちらなのでしょう。

 メニューは多彩で、他に「塩」「つけ麺」「和えそば」。もともとは「江戸甘味噌」「江戸辛味噌」といったメニューもあったようですが、往訪時には販売終了の貼り紙が貼られていました。

 店内はコ字型カウンター15席。厨房は奥まったところにあって様子は伺えず。

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 ウンチク書きによると「煮干しを中心とした魚系だしと、豚骨、鶏がらを中心とした肉系だしを双方じっくりと煮出し」てブレンドしたとのことですが、味わいは魚介が強め。しかもかなり甘目。

 さらに表面のラード層がぶ厚いのが特徴。スープがいつまでも熱々なのは結構ですが、これがスープの香りに悪影響を及ぼしている気も。出汁がイマイチなのか、熱いのを堪えて飲み進む気は起らず。

 縮れ麺はやや堅めの茹で上がり。歯応え重視のためかもしれませんが、ちょっとスープに対して強すぎかと。これだとストレート麺のほうが良かったかなぁ・・・

 炙りが目立つチャーシューはトロトロというか脂身だらけというか微妙なところ。濃い目の味付けこそ悪くないものの少々くどいのは否めず。他に三つ葉、刻みネギ、細メンマ。

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2017.06.28

【閉店】京都銀閣寺 ますたにラーメン 田町店@田町

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 田町駅西口から第一京浜を渡った先の区立三田図書館の斜向かい辺り。慶応大へ向かう途中にあります。日本橋の店には何度か行ったことがありますが、三田店は初めて。先客3、後客1。

 券売機はなく、着席してメニューを確認して基本の「ラーメン(750円)」を注文。また麺の堅さ・背脂の量・辛さを調整できるので「麺堅め」で注文。ねぎ増しは+50円。また「味濃い目」は卓上のタレで調整してくれとのこと。また半ライスも無料サービス。

 日本橋店と違ってこじんまりした店で、厨房に向かってカウンター7席と壁際に4人卓×3、2人卓×2。

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 店のウンチクには 「上層は甘味がありマイルド、中層はさっぱり醤油味、最後にピリっとアクセントがあります」とあり、昔はその味の変化が楽しめたような記憶がありますが、久しぶりに食べてきたらどうもデフォルトでも背脂の量が多くなったみたいで、ピリ辛に仕上げたさっぱり目の鶏がらベース醤油味を感じ出した頃にはあらかた食べ終わってしまいました。

 以前日本橋で食べた時は逆に背脂がえらく少なく、単にピリ辛醤油味スープに背脂が少々浮いているだけという印象でした。この辺は立地によってバランスを変えているのか、単に作り手の問題なのか???

 麺は細いストレート麺。心持ち口当たりがわずかにざらざらしており、堅めにしたため粉っぽい感じもしますが、スープとの相性はまずまず。

 具はペラペラのチャーシューが数枚と九条ネギ、メンマ。メンマの量が思いのほか多く、半ライスのおかずには十分。

 長年値上げせずに頑張ったせいか、普段使いのラーメン屋としては割安な部類に入るようになったのは喜ばしいこと。本格的なラーメン好きはさておき、「さくっと飯でも食って帰るか?」といった程度のニーズを捉えるには十分なクォリティーも維持しています。

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