2025.09.19

だるま@西浦和 ~ カレーまぜそば

Daruma2507001

 武蔵野線西浦和駅から南へ。田島団地を過ぎて田島通りとの交差点付近に立地。先客、後客ともゼロ。

 もともとはカレー専門店だったようですが、まぜそばが案外美味いと聞いて「カレーまぜそば(950円)」と「ライスセット(100円)」を注文。すっかり主客逆転したのか、券売機ボタン先頭が「カレーまぜそば」でその下が「だるまカレー」でした。

 麺類は他に「まぜそば」「旨辛まぜそば」「ジャンクまぜそば」「カレーつけ麺」など。

 店内はL字型カウンター12席のみ。卓上にはガーリックパウダー、タバスコ、特製カラースパイス、カレー用ソース。

Daruma2507002

 まぜそばにしてはやたら背が高い丼で登場。麺の上にはサイコロ状のチャーシュー、挽肉、フライドガーリック、卵黄、メンマ、刻み玉ねぎ、刻みネギ。そして怪しげな辛味調味料が2種類。

 麺は縮れ&ねじれ入りの太麺。歯応えはかなり強いのですが、ちょっと水気が少なそうでコシが強いというよりただただ硬いという印象。量的にもライスをつけないとちょっと物足りないかと。

 そして肝心のカレー味のつけだれはさほど辛くはなく、むしろ甘めに感じるくらい。ただ食べている最中はずっと舌を刺激してくるので「甘い」という形容はそぐわないかも。

 麺を食べ終わってもたれがかなり余るのでライスを投入。すると水分多めながらも旨味で押しまくるカレーっぽくなって、最後の最後で本業のカレーの旨さを存分に発揮してそれなりに満足。

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2025.06.16

昭和らぁ麺@北浦和 ~ 昭和ラーメン

Syowara2505002

 北浦和駅西口から中仙道を南へ。中仙道を挟んで向かいに「百歩ラーメン」あり。「秀ラーメン」の跡地。先客、後客ともゼロ。

 店内の券売機ボタンを見て「昭和ラーメン(980円)」を注文。っちゅーか、メニューはそれ一本のみ。店のお勧めは「ワンタン麺」でした。

 店内はL字型カウンター8席のみ。どういうわけが調味料類がやたら充実していて、ホットガーリック、昆布醤油、昆布酢、レモン酢、塩わさび、わさび、ゆずこしょう、山椒、ブラックペッパー、かつおぶしをゴテゴテと用意。

Syowara2505001

 ルックスが全然昭和っぽくなのですが(苦笑)。スープは「昆布やかつおぶし、しょうがなどを使用したバランスの良いさっぱりとした鶏がらスープ」というのが店のウリ文句。かえしは終盤ちょっとうるさいかな?と感じる程度に抑えられ、表面の香味油も適度にコクを添える程度。出汁の旨味が堪能できるなかなかの出来。

 麺は中細ほぼストレートタイプで、つるつるした口当たり。見かけよりもコシが強くて気に入りました。スープとの相性も絡み具合も文句なし。

 具は鶏と豚のレアチャーシュー、紫玉ねぎ、穂先メンマ、かいわれ、刻みネギといったところ。具も全然昭和っぽくありません。

 かなり完成度が高く、下手に調味料を投入してあれこれ弄り回さないほうが良さげなのに、なんで調味料をゴテゴテ置いているのか非常に不思議。メニューが少ないので普段使いに向かないのと、金をかけるべきところを明らかに間違っていて、ちょっと経営が心配になります。

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2025.05.19

大宮ラーメン Paitan Works@大宮 ~ 鶏白湯・塩

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 大宮駅西口「DOM」から続く立体駐車場の裏辺りの飲食店街内。ビルの2階というラーメン屋らしくない立地ですが、先客1、後客6と早い時間帯にしては客入りは悪くありませんでした。客は全員スーツ姿で、いかにも近隣で働いているサラリーマン風でしたが。

 店内の券売機ボタンを見て、屋号に敬意を表して「鶏白湯(930円)」を注文。塩と醤油がありましたが、塩のボタンのほうが先なので「塩」で。

 メニューは基本「豚中華そば」との二本立て。ただ往訪時は期間限定メニューとして「黒中華そば」を出していました。

 店内は2人卓×7と島式カウンター8席、さらに店奥にカウンター3席。卓上にはブラックペッパーのみ。

Paitanw2504002

 鶏白湯スープは最初「あえて塩だれを控えめにして鶏出汁を存分に味わってもらおうという趣向なのかな?」と思ったのですが、食べ進んでも鶏の旨味はたいして伝わって来ず、残念ながら出汁共々単に薄いだけみたいで・・・まぁ「濃厚」と称してやたらしょっぱいスープを出す店よりはマシかもしれませんが、スープがこうも薄いと箸休めと思しき紫玉ねぎの刺激がかえって邪魔に。

 麺は中細ストレートタイプで、つるつるした口当たり。噛み応えもしっかり。

 メンマは甘めの味付けなのはともかく、ちょい筋っぽくて残念。他にチャーシュー、水菜。

 鶏白湯ラーメンはコモディティー化、「またお前か」状態になって久しいのですが、この場所でこのクォリティーでどうなんだろう・・・

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2025.04.23

みつ葉@浦和 ~ 塩らーめん

Mituba2503002

 産業道路「原山交差点」を東へ入ってすぐ。浦和駅からは結構距離がありますが、浦和駒場スタジアムを知っている方なら判りやすいかも。11時開店10分前に到着したところ先客ゼロでしたが、開店までに後客4。しかし開店後は後続なし。

 店内のタッチパネル式券売機で「塩らーめん(900円)」を注文。

 メニューは他に醤油らーめん、まぜそば、辛まぜそば、カレーまぜそば、背油まぜそばなど。タッチパネル式券売機はメニューを一覧しにくいので、表にメニューが貼ってありました。

 店内はL字型カウンター8席。卓上には酢、一味、ミックスペッパー。

Mituba2503001

 スープは魚介系ベースでしょうか。自分の好みよりは若干塩だれが煩いもののしょっぱいと感じるほどではなく、出汁の旨味をかき消すほどでもないので、ついついぐいぐいと飲み進んでしまいました。

 麺はストレート中細タイプ。見た目と違って案外噛み応えが強く、それでいてスープとの相性、絡み具合は文句なし。

 穂先メンマは甘めの味付けて意表を突かれました。他に薄切りチャーシュー、ナルト、刻み青ネギ。

 店主は川口を中心に多店舗展開している葵グループの出身だそうで、葵の塩らーめんに強い影響を受けている気もしますが、基本住宅地でラーメン屋が少ないこのエリアではぶっちぎりの出来でしょう。

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2024.10.29

ポツリ@北与野 ~ 中華そば醤油

Poturi2408001

 埼京線北与野駅から中仙道を北へ。上落合(南)交差点そば。少し遠回りになりますが、京浜東北線さいたま新都心駅からさいたまスーパーアリーナの北辺を走る通りを西へ歩いたほうが、電車の本数からすればむしろ便利かも。先客ゼロ、後客2。「RAMEN 青ニ彩」が開店後1年も経たないうちにリニューアルしたもの。

 店内の券売機ボタン先頭の「中華そば醤油(980円)」を注文。ランチタイムはライス無料サービスあり。
 
 メニューは他に中華そば塩、煮干しつけ麺など。リニューアル前は「鶏白湯」がウリでしたが、そのメニューは撤廃されたようです。

 店内は厨房に向かって縦長カウンター6席と壁に向かって縦長カウンター6席。卓上にはブラックペッパーと一味、酢。水セルフ。店は兄ちゃん二人で切り盛り。

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 スープは醤油だれがやや前に出た感じがしますがしょっぱく感じるほどではなく、動物系出汁の旨味をかき消してもいないので許容範囲内。表面の油もやや多め。

 三河屋製麺の麺箱が見える麺は平たい中太タイプでごく緩い縮れ入り。つるつるした口当たりで、食べ始め歯応え強めと感じましたが、急速にスープに馴染んでゆきました。そして味変にはブラックペッパーが実によく合います。

 配膳前にせっせとバーナーで炙りを入れていたチャーシューが三枚も。いずれも淡白な味付け。刻みネギが多め。他に細切メンマ、なると、海苔、底の方に柚子皮。ラーメン自体は特にご飯を欲するタイプではありませんが、案外具が多いのでご飯のおかずには困りませんでした。

 早々にリニューアルした理由はよく判りませんが、「またお前か」の範疇を出なかったリニューアル前よりは個人的にはずっと気に入りました。これといった競合店がないエリアなので近所の方なら十分満足できる出来かと。

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2024.10.17

日々是@北与野 ~ 中華そば

Hibikore2408002

 北与野駅を出て埼京線の高架沿いに北へ歩いてすぐ。高架下の店で「千乃葉」の跡地。予備校のキャッチフレーズみたいな屋号ですが、味噌ラーメンの「日月堂」と同じ会社が手がける新しいブランドのようです。先客2、後客4。近所に何かサービス券を配ったようで、それを持参しての客が目立ちました。

 店内のタッチパネル式券売機を見て基本と思しき「中華そば(880円)」を「大盛(+100円)」で注文。ランチサービスなし。

 メニューは中華そばと油そばの二本立てで、店のお勧めは「肉そば」でした。

 店内はL字型カウンター6席と2人卓×3、4人卓×2。卓上にはブラックペッパーのみ。店は3人で回していましたが、正直手際が悪くてシンプルなメニュー構成の割には配膳にやたら時間がかかっていました。

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 スープは動物系ベースですが、表面に多めに添えられた油の質が良くないせいか、スープの旨味をぶち壊している気が。黒っぽい見かけの割には醤油はいたずらに自己主張せず、さほどしょっぱくなく、むしろ甘めなのは救いですが・・・

 麺は菅野製麺所のストレートの中細麺。残念ながらどう考えても茹ですぎ・・・なんか手間取っているうちにこうなってしまった疑惑が・・・そして大盛にしたのも大失敗で湯切りが甘くてスープが上手く絡んでないところが多々。

 「肉そば」ではなく「中華そば」でもバラ肉チャーシューが多めに添えられているのは嬉しいところ。もやしや刻みネギも多め。店ではライスとのセットを60円引きで売り出していて、ご飯を欲するタイプではありませんがご飯を付けてもおかずには困らないかと。

 作り手が不慣れなのが主因かと思いますが、現状ではかなり先行き厳しそう。油そばが1000円超という価格設定もどうかと思いますし。

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2024.06.26

名もなき店@南与野 ~ 醤油ラーメン

Namonakimise2404002

 新六間道路を西へ。新大宮バイパスを渡った先の住宅地に立地。斜向かいにダイエーグルメシティ浦和道場店あり。一応埼京線南与野駅が最寄ですが、駅からはかなり距離があります。先客ゼロ、後客4。

 店内の券売機ボタン先頭の「醤油ラーメン(950円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは「塩ラーメン」との二本立てと思ったら、卵に力を入れているようで「卵かけ麺」という変わったメニューがありました。

 店内は横長L字型カウンター8席のみ。卓上には一味、ブラックペッパー、煮干し酢、辛味噌。椅子に対してカウンターが高めで個人的には少々食べづらくて鬱。

Namonakimise2404001

 スープは非常にわかりやすい鶏ベース。鶏油のてかりも映えて小奇麗なルックスですが、残念ながらかえしが強めの「醤油飲ませる系」のようで、しょっぱく感じるのが難。

 麺は三河屋製麺の並夫緩い縮れ入り。口当たりといい、噛み応えといい、良くも悪くもこれといった特徴はありませんが、そんな中庸さがスープにはよく合っています。

 バラ肉チャー種は配膳前にせっせとバーナーで炙っていて、その焦げと染み出した脂が面白いアクセントになっていますが、チャーシュー自体は淡白な味わい。

 具は他に薄切りメンマ、かいわれ、海苔、刻みネギ、なると。

 レッズランドも割と違い店ですが、浦和レッズレディースの皆さんはこの店を知っているかな? 往訪時にまだ色紙は見当たりませんでした。

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2024.06.15

廣澤@北浦和 ~ (鶏豚骨)らーめん

Hirosawa2405002

 北浦和駅東口から浦高通りを北へ。名門浦和高校の手前で「自然洞」の跡地。開店当初は夜営業のみだったので放置していましたが、いつの間にか昼営業が始まったのを知って遅まきながら往訪した次第。11時半の開店5分前に到着したところ先客ゼロでしたが、開店までに後客5。開店後2人とそこそこの人気店になった模様。

 店内の券売機ボタンを見て基本と思しき「らーめん(930円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他に塩ラーメン、まぜそば、つけそばなど。高校生は大盛り無料とのことでしたが、今の値段では高校生にはきついんじゃないかなぁ?

 店内はL字型カウンター7席のみ。卓上にはブラックペッパーと酢、豆板醤。椅子はサスペンション付き。店主一人で切り盛りしていますが、麺茹でにそんなに時間をかけていないせいか、回転は良さげ。

Hirosawa2405001

 とろみがかったスープは鶏豚骨ベース。よくある豚骨醤油味のスープと比べると若干軽めの味わいで、しかも醤油があまり出しゃばらず、出汁とのバランスを取った仕上がりになっているので飲みやすいのなんの。ルックスは家系っぽいのですが、内実はまるで違います。

 麺は自家製で中細ストレートタイプ。デフォルトでも硬めの仕上がりで、濃厚スープに全く負けることなく相性抜群。

 チャーシューは薄めながらも燻製っぽいスモーキーな味が気に入りました。ほうれん草も歯応えシャキシャキ。他に刻み玉ねぎ、海苔。

 北浦和駅周辺では一番のお気に入りになりそう。

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2024.05.15

無双@大宮 ~ 煮干中華そば

Muso2403002

 大宮駅東口の目の前にある居酒屋「いづみや」裏の路地を入ったところ。先客1、後客3。

 店内の券売機ボタン先頭の「煮干中華そば(900円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他につけ麺と数量限定の炭火焼き鯵煮干中華そばといった構成。つけ麺は辛つけ麺や海老つけ麺に変更可能。

 店内は厨房前に縦長カウンター5席だけで非常にこじんまりした店です。卓上にはブラックペッパーのみ。

Muso2403001

 若干とろみがかったスープは「煮干しをメインに使用した魚出汁とゲンコツ、鶏ガラ、モミシ等を長時間強火で炊き出した白湯のWスープ」とのことですが、魚粉のざらつきが目立つことから察せられるように煮干感がかなり強め。しかも見た目通りに濃厚な味ですが、しょっぱくはないのが良いところ。

 麺はカネジン食品製の中太、ちょっと平たい感じの緩い縮れ入り。つるつるした口当たりで噛み応え強め。濃厚スープとの相性は文句なし。

 チャーシューは柔らか&しっとり仕上げ。他に大ぶりのメンマ、ザク切り白ネギ、刻みタマネギ、海苔、なると。

「新宿の人気店はやし田系列鈴蘭のプロデュース店」らしく、「どこかで食べたことがある感」丸出しで新奇性は全くありませんが、逆にいつでも安心していただける一杯。しかも超駅近なので何かと便利使いできそう。

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2024.03.26

誠治@大宮 ~ まぜそば

Seiji2311001

 大宮駅東口を出て北側すぐにあるパチンコ屋「楽園」の手前の小路「ウエストサイドストリート」の中ほど。「日乃屋カレー」の先。「やきとり志げる 大宮店」の昼間のみ間借りしての営業で、先客4,後客3。
 
 店内に券売機はなく、卓上のメニューを見て「まぜそば・中(900円)」を注文。後払い。
 
 なお商品や量、トッピングなどは全て卓上の伝票に記入する形を取っています。麺類メニューは「まぜそば」と「カレーまぜそば」のみで、他に「誠治SPTPカレー」を用意。麺量は100g~400gを選べるようですが全て段階的に別料金。中は300g。さらに無料トッピング(ニンニク・ショウガ・アブラ・タマゴ)をすべて付けてみました。
 
 店内は横長カウンター4席と2人卓×1。さらに2階席もある様子。卓上には酢、ラー油、コショウ、唐辛子、醤油。まぜそばの店にありがちなマヨネーズは見当たらず。

Seiji2311002
 
 麺の上には無料トッピングの品々以外にチャーシュー、もやし、笹切りネギ、そしてフライドオニオンといったところ。卵は別途お椀で提供され、自分で割り入れる方式。チャーシューは案外厚みがあり、それでいて柔らかく仕上がっていました。

 三河屋製麺の麺箱が見える麺は平打ち&強い捻り入りの極太麺。あまり硬くはなく、ワシワシというよりはもっちりに近い食感。

 麺やチャーシューは結構気に入りましたが、「台湾まぜそば」に慣れてしまうと具の種類が少ないせいか、味はかなり単調な気がしました。卓上のラー油や酢を順次投入しても単調さはさほど改善されず。また追い飯したくなるほど丼に具は残りませんし、麺を小(200g:800円)にして100円トッピングを何か追加したほうが良かったかもと思うも時すでに遅し。

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