2025.09.02

安打食堂@蕨 ~ 煮干し香る中華そば

Andasyokudo2508001

 蕨市役所の隣、旧中山道沿い。「讃岐うどん四国屋」の跡地。先客3、後客1。すぐ近くにあったラーメン屋「いとう」はいつの間にか閉店していました。

 店内の券売機ボタン先頭の「煮干し香る中華そば(780円)」を注文。

 メニューは基本「濃厚胡麻の坦々麺」「昆布水つけそば」との三本立て。

 店内はL字型カウンター10席と4人卓×4。卓上には酢、一味、胡椒。

Andasyokudo2508002

 若干濁りのあるスープは店外に貼り出された能書きによると「毎朝炊き上げる出汁はかつお節、うるめ、昆布などを使用」「かえしは厳選した濃口醤油をベース」とのこと。配膳されるや否や煮干しの香りがふわっと立ち上がり、それでいてやり過ぎ感が出ない程度、食べ手を選ばない程度に煮干の効き具合を抑えた感じ。

 ただ脂がやや多めなのはともかく、かえしがちょっときつくて飲み進むには厳しいかなぁ・・・

 麺は自家製で中太ストレートタイプ。水気が少なそうな感じで若干硬めで噛み応え強め。

 メンマではなく太目のたけのこが入っているのが目を惹きます。他にチャーシュー、バラ海苔、刻みねぎ。

 いたって無難な一杯ですが、最近できたラーメン屋にしては割と安めなのはありがたいかと。

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2025.08.25

かすが堂@川口 ~ 味噌ラーメン

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 川口駅の東側「ふじのいち商店街」内。中華料理「大晃飯店」の跡地。先客ゼロ、後客4。

 卓上のタッチパネルで「味噌ラーメン(880円)」を注文。後払い。

 店先でデカデカと「北海道味噌ラーメン」と掲げていますが、メニューは多彩で「昔ながらの中華そば」や「函館塩」「旭川醤油」なども用意。また往訪時は期間限定で「冷やし味噌ラーメン」や「冷やし担々麺」も出していました。さらに驚いたことに町中華並みに各種定食も出していました。

 店内は窓際にカウンター6席と広めのボックス席が6セットくらい。2Fは「餃子酒場」として営業しているようです。卓上にはラー油、酢、醤油、一味、胡椒、おろしニンニク、刻み玉ねぎ。

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 スープはさらさら系で、炒め物から来る脂っ気もあまり感じられず。「北海道産の赤味噌と白味噌をブレンドした特製味噌ダレ。新鮮な豚骨と丸鶏をじっくり長時間煮込んだ白湯スープ。」というのが店のウリ文句ですが、残念ながら思わず惹き込まれるようなコクは感じられず。まぁやたらしょっぱかったり、濃すぎたりするよりはマシかもしれませんが・・・

 麺は黄色い中細ごく緩い縮れ入りで、噛み応えもしっかりしており、これは悪くありません。量もやや多め。

 炒め物はほぼもやしで、わずかにタマネギ交じり。チャーシューは炙ったのが一枚だけでひき肉は確認できす。他に刻み青ネギ。

 クォリティーがSCのフードコート店と大差がない上に、ラーメン屋にしては店のキャパが無駄に大きいのが災いして家賃が経営の足を引っ張りそうな気も。

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2025.07.27

鬼おろし肉ぶっかけ@丸亀製麺

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 丸亀製麺で「鬼おろし肉ぶっかけ・並(890円)」を試食。「鬼おろし肉ぶっかけ」は夏の定番商品と化してきた模様で、一昨年6月にも試食済。また「肉ぶっかけ」は主にロードサイド店で販売され、同時期に「鶏からぶっかけ」が主にSC内店で売り出されるのも例年通り。ただ残念ながら丸亀製麺も値上がりが著しく、「大」だととうとう千円超えに。また夏の定番商品として周知されているせいか、往訪した川口店では店外に幟等の広告が全く出ていませんでした。

 注文を受けてから一杯ずつ牛肉とたまねぎを焼きたて、できたてで提供するスタイルなので、出来上がりには少々時間がかかります。

Oninikubukkake2507002

 「つるっとのど越しの良い冷たい打ち立てうどんに、ご注文ごとに焼き上げる牛肉とシャキシャキの鬼おろしがのった一杯。目の前調理ならではの、牛肉と割り下の焼ける音と香りが食欲をそそります。みずみずしい鬼おろしには、柑橘の香りが爽やかな特製ぽん酢をかけてご提供。さっぱり・がっつり、丸亀製麺・夏の一番人気※のおいしさをお楽しみください。」というのが丸亀製麺のウリ文句。

 「鬼おろし」とは、歯がギザギザでまるで鬼の歯のような形をしているおろし器からできる超粗くすりおろした大根おろしで、粗くおろすことで水分が保持され、シャキシャキかつみずみずしい食感を味わうことができるようです。

 そして「鬼おろし」の語感とは裏腹に大根おろしは全く辛くありません。あの辛さは苦手な方も少なくないでしょうから、大根おろしはあくまでもさっぱりとした味わい、そしてシャキシャキとした食感を愉しむためのアイテムと割り切って辛味抜きに仕上げたのかも? と思ったのですが、大根おろしはそもそも細かく擦るほうが辛いみたいで。
 
 また丸亀製麺の牛肉って個人的には概してかなり甘ったるくて濃い味付けなのが難だと思っていますが、この商品は鬼おろしを加え、全体にあっさり、さっぱりした方向へ持って行き、牛肉の甘ったるさを大きく緩和したせいか、非常に食べやすくて毎夏楽しみな逸品です。

 ごちそうさまでした。

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2025.07.22

まるあ中華そば@戸田 ~ 中華そば

Maruatyuka2506002

 埼京線戸田駅の南へ続く高架下の飲食店複合施設「ConecToda」の最奥。戸田公園の人気店「麺屋あがら」の2号店なのでこちらも人気店なのだろうと思って、11時半開店の10分前に到着したところ先客ゼロ、開店までに後客1と拍子抜け。開店後にさらに5人。

 店内の券売機ボタンを見て「中華そば(930円)」を注文。メニューは基本これ一本のようですが、往訪時には5食限定の「カタメンワカヤマセイホウ中華そば」というのを出していました。

 店内は横長カウンター8席と2人卓×3。卓上にはホワイトペッパーとやきしお。さらに有料のゆで卵も用意。入口脇の給水機で水を汲んでから着席しましたが、水がえらくぬるいのには参りました。

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 「あがら」同様、こちらも和歌山ラーメンがウリのようですが、「あがら」は「井出系」と呼ばれるものなのに対し、こちらは「車庫前系」と呼ばれるものを出しているそうです。なお大昔は和歌山城のずっと南にある海南駅まで市内電車(南海電気軌道)が走っていて、その途中に車庫があったようです。

 そして井出系とは対照的にとろみはほとんどなく、同じ豚骨醤油でありながら豚骨臭も全くなく、醤油がかなり前に出ているのが特徴。正直個人的にはかなりしょっぱくてご飯が欲しくなるレベル。

 麺は中細ストレートタイプで。現地の基本仕様通りあえて「柔らかめの昔ながらの中華そば」に仕上げているようですが、これも好みには合わず。

 バラ肉チャーシューはスープに合わせて濃いめの煮込み加減。他に薄切りメンマ、ナルト、刻み青ネギ。

 個人的には「あがら」ほどの惹きがなかったのはともかく、「ConecToda」は駅から微妙に離れていて、戸田駅利用客の主たる動線から外れているせいか、「ConecToda」全体に元気がないのが気になりました。

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2025.07.05

海苔つけそば@いろり庵きらく

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 JR東日本系列の立ち食い蕎麦屋「いろり庵きらく」が2025年6月26日から9月3日までの期間限定で発売中の「海苔つけそば(600円)」を特盛50円割引セールをやっているのに釣られて「特盛(+150円)」で試食。ただ店外の広告の扱いは同時発売の「夏野菜のネバトロそば」のほうが上でした。

 なお「いろり庵きらく」は改札内にある店がほとんどですが、蕨店は珍しく改札外に店を構えています。

 「海苔つけそば」は「毎年大人気のピリリと辛い海苔つけそばが今年も登場!」とあるので夏の恒例商品なのでしょう。

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 「暑い季節でも食欲をそそるような特製のピリ辛だれは、2種類の黒胡椒の香りとラー油の辛味を効かせました。大根おろしでさっぱりとした後味を加え、ばら海苔が全体の風味を引きたてます。やみつきになるピリ辛の旨さをお楽しみください。」というのがいろり庵きらくのウリ文句。刻みネギが別皿で付いてきます。

 大根おろしやばら海苔の量が案外多いせいか、麺を汁にちょんと浸けようにも麺が全然沈みません!!必然的に麺をつゆにどっぷり浸けざるを得ず、自分の好みよりも辛いものを食べる羽目に。ラー油の辛味ははっきりと判るのですが、「2種類の黒胡椒の香り」は判然とせず。

 麺はかけそばと同じなのかな?まぁ立ち食い蕎麦屋のもりそばには多くを期待していないので、その辺は目を瞑ります。

 特盛は2玉だそうですが、トッピングがないに等しいと胃もたれしようがないのであっという間に完食。夏向きのさっぱりとした後味なのは確か。配膳口横に蕎麦湯のポットが置いてあったので、蕎麦湯を少々堪能してフィニッシュ。

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2025.06.27

マルショーラーメン@川口 ~ 中華そば

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 川口駅西口からオリンピック通りを西へ進んだ「ララガーデン川口店」内。「葵」の跡地。「マルショーラーメン」は1年半前に秋葉原で食べて以来。11時の開店直前に到着したところ、なんと先客10。退店時には外待ち7と早い時間帯から繁盛していました。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て「中華そば(930円)」を注文。ライスは大・中・小いずれも一杯無料とのことなので「ライス中」を注文。 後払い。

 メニューは基本中華そば、つけ中華、唐し中華の三本立て。いずれも背脂入りの「こってり」に出来るとのこと。

 店内は「葵」時代から大改装。「葵」時代はボックス席主体でしたが、マルショーは縦長カウンターを8席用意。その代わりテーブル席は4人卓×3とSC内店舗にしては少なく、退店時の外待ちはいずれもテーブルの空き待ちのようでした。卓上にはコショウ、たくあん、酢、生ニンニク。

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 秋葉原店では「当店の中華そばは、じっくり炊き出した豚骨の旨みがあふれるコク深いスープに、継ぎ足しで作られている特製ダレを合わせ完成します。なみなみと注がれた熱々のスープと、のど越しのよい自家製麺を是非ご賞味ください。」というのがウリ文句でしたが、ここも同じでしょう。

 若干とろみがかったスープは確かに豚骨の旨味が満ち満ちています。また脂っ気もかなり強め。卓上には「こってりも出来ます」とのポップが揺れてましたが、これ以上こってりにするとどうなるんだろう??また最初からコショウがたっぷりかかっているのも正直好みではありません。
 
 秋葉原店では「特製ダレ」が強すぎて、味が濃すぎを通り越してしょっぱいのが鬱でしたが、ここは秋葉原店と客層が明らかに違う(年齢層がずっと高い)のを意識してか、塩気はやや抑え気味でした。これは評価できますが、食後の渇水感はやはりかなり強くて、どう考えても健康に良くありません。

 麺は中細ストレートタイプ 。心持ち水気の少なそうな感じで噛み応え強めでスープとの相性は悪くありません。
 
 ぺらぺらのチャーシューや刻みネギがたっぷり乗っているのでご飯のおかずには最適。なお「ライス中」は一般的なラーメン屋の「半ライス」でした。

 総じて秋葉原店よりも良い印象を受けましたが、正直コスパ重視のオッサン向けのラーメンがSCの客に合うのかどうか気になります。

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2025.05.12

お好み焼き風!かき揚げそば@いろり庵きらく

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 JR東日本系列の立ち食い蕎麦屋「いろり庵きらく」が2025年5月8日から6月25日までの期間限定で発売中の「お好み焼き風!かき揚げそば(670円)」を試食。「お好み焼き風!ミニかき揚げ丼セット」も併売。なお往訪したのは蕨店。「いろり庵きらく」は改札内にある店がほとんどですが、蕨店は珍しく改札外に店を構えています。

 「一口食べれば、まるでお好み焼き!?お好み焼きの食材そのままに、イカ、キャベツ、青のり、紅ショウガなどの具材をかき揚げにし香ばしく仕上げました。」というのがいろり庵きらくのウリ文句。

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 でも見た目は全然お好み焼きではなく、限りなくごくごくフツーのかき揚げ。そもそも全然粉もんっぽくありません。もっともそばのトッピングに粉的要素は全然歓迎されないので、その辺をお好み焼きに無理に寄せなかったのは問題ありません。

 そして見た目と違って味は確かにお好み焼き風。たぶんお好み焼き風を演出しているのは紅生姜が主因でしょう。そしてイカの量が意外なくらい多いあたりも「イカ玉」っぽい気分を醸し出すのにひと役買っています。食べている最中にイカはばらけて丼の底へどんどん沈んでゆくので、予めレンゲを用意したほうが食べやすいかと。なおポスターと違ってコテは付いてきません!!

 かなり無理がある企画だと事前の期待値はかなり低かったのですが、かき揚げの変化球としては善戦でしょう。

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2025.04.30

花道@川口 ~ 淡麗中華そば

Hanamiti2504001

 川口駅東口「樹モール商店街」からさらに北へ続く「ふじの市商店街」の北端近く。「ふじの市商店街」も市役所通りを過ぎると店も疎らになって寂しい限り。駅からは徒歩約10分と距離があるので客は専ら近所の方々でしょうか。先客、後客ともゼロ。なお派手な外観から想像がつくように個人店ではなく、名古屋を拠点にラーメン店を運営する株式会社エフリードのプロデュース店のようです。

 店内の券売機ボタンを見て最上段の「淡麗中華そば(900円)」を注文。

 メニューは他にピリ辛味噌そば、貝ダシ中華そば、鰹昆布水つけそばとなんか見事なまでに方向性がバラバラ。往訪時は期間限定メニューとして「生姜中華」も用意。

 店内は入口近くにカウンター3席と2人卓×6。卓上にはなめたけ、藻塩、昆布酢、ダシ醤油、一味、和山椒、花かつお。

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 スープは[熟成醤油の深い味わいと、国産鶏・鰹・煮干しから丁寧に抽出した極上のダシが絶妙に調和。 クリアなスープながらも力強い旨味が広がり、ひと口ごとに満足感を味わえる一杯です。」「厳選した濃厚で旨味の強い厳選国産鶏を惜しみなく使用し7種の野菜を加えた、深いコクのあるダシが特徴です。さらに、老舗蔵元の再仕込み熟成醤油を加え、豊かな香りとキレのある深みを演出しています。」というのが店のウリ文句。ウリ文句からはと鶏が強そうな印象を受けますが、個人的には節系、特に鰹がかなり前に出ているように思いました。端的に言えば少々旨味過多のきらいが。店では好みに応じて花かつおの投入を勧めていましたが、もともと鰹の旨味が強いので花かつおは全く不要かと。

 近藤食品製の麺は中細ストレートタイプ。「国産小麦を使用した全粒粉低加水細麺」らしいのですが、全粒粉低加水っぽい麺のざらつきは特に感じず。スープのとの相性、絡みぐらいは文句なし。

 バラ肉チャーシューは値段相応にペラペラ。他に刻み青ネギ、なると、海苔。

 いたって無難な一杯。超近所なのでいずれ他のメニューを試してみます。ほぼ住宅地の真ん中といっていいような立地なので、物珍しさで近所の方が一通りやってきた後のリピーターがどの程度付くかが気になりますが。

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2025.04.05

【閉店】つーさん@川口前川 ~ 肉うどん

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 イオン川口前川店の北東。飲食店が点在する前川中央通り沿いで「前川4丁目」交差点の北。「僕との麺」の跡地。先客、後客ともゼロ。

 店のウリである小倉の味「肉うどん」を「並(950円)」で注文。後払い。

 メニューは他に九州ではポピュラーな「ごぼう天」や「とり天」など。平日限定で小倉名物の「焼うどん」も用意。

 店内は縦長カウンター8席と4人卓×1。卓上には七味、生姜、しょうゆ。

 結構時間がかかってようやく登場。刻み青ネギの薬味付き。

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 つゆは黒っぽいルックスに反して醤油は無駄にでしゃばらず、出汁が良く効いた好みのタイプ。食べ進むにつれて肉から甘みが染み出してくると思ったのですが、そうでもなさげ。

 麺は意外にもかなり硬め!! 博多のうどんはやわやわでコシが全然なくて個人的には超苦手ですが、小倉はそうでもないのかな? もうこれなら大歓迎。なお昔小倉の「今浪うどん」で肉うどんを試食した際も麺はコシがしっかりした噛み応えのある仕上がりでした。

 そして肝心の肉は立ち食いそば屋・うどん屋にありがちな、肉の切れ端みたいなやたら脂っぽい肉ではなく、明らかに角煮風。甘辛くしっかり煮込まれている上に、結構量があって麺の底にも大量に沈んでいます。これなら肉2倍の「肉肉うどん」にする必要はまったくないかと。

 ただ全部似たような肉で変化に乏しく、野菜等箸休めとなる具が一切なので少々飽きがくるのも早いかと。そこで味変アイテムとして大活躍するのが卓上の生姜。これで一気に飽きが払拭されて目覚めます。

 難点は近隣で競合するうどんチェーン店と比べると明らかに高いこと。ゆえに小倉流「肉うどん」の物珍しさに惹かれてやってくる客が一巡してしまった後はどうなるかなぁ・・・

 なお往訪時には近々朝営業を始めるとの案内があり、その際には昼営業開始が30分繰り下がってしまう(11時→11時半)ため、個人的には行きづらい店になってしまうのも残念でした。

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2025.03.08

あかくろたんたん@川口 ~ 汁あり赤担々

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 川口駅西口からオリンピック通りを西へ進んだ「ララガーデン川口店」のフードコート内。「100時間カレー」の跡地に入った四川担々麺専門店です。

 店先のメニューを見て無難そうな「汁あり赤担々(968円)」を注文。辛さや味の濃さを選べるので「少し辛い」「少し濃い」にしてもらいました。ブザーを渡されてしばし待機。

 メニューは赤担々と黒担々の2本立てで、それぞれについて汁あり/汁なしを用意。

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 「少し辛い」「少し濃い」にしてもらいましたが、辛さはピリ辛を通り越してはいるものの、万人受けする程度の辛さ。しびれはあまり感じませんでした。配膳口にラー油とホワジャンが置いてあったので、物足りない方はそれで調整してくれということなのでしょう。

 またゴマだれのようなものが別皿でついてきましたが、全部入れてもゴマだれのききはさほどではなく、むしろ酸味が前に出た感じ。担々麺では珍しく無化調がウリの店ですが、悪い意味で無化調がウリの店にありがちな「物足りなさ」は全く感じず、その辺は良く出来ています。

 麺は中太縮れ入りで、「つるつるもっちり」という形容がしっくりきます。

 肉味噌は案外多め。他に具は青菜、刻みネギ、粗挽きのナッツ、そしてわずかに小エビといった内容。担々麺専門店なのに穴あきレンゲは見当たらず。


 フードコート内の店なので事前の期待値は非常に低かったのですが、その低い期待値を大きく上回る出来だったので、次回は汁なしにチャレンジしてみます。

 ただ隣にフードコートにありがちな汎用型中華料理店があるのに、担々麺専門という間口の狭い店が成り立つのかどうか。またララガーデンといい、アリオといい、川口のフードコートではカレーのチェーン店が長続きしないのも謎ですが・・・

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