みょうばんの湯@鹿児島中央
鹿児島市に温泉街のイメージは全くありませんが、実は市内の銭湯の多くが温泉を利用しているという隠れた温泉天国です。
これまでは鹿児島中央駅近くの「西田温泉」ばかり利用していましたが、残念ながら2024年秋に閉業したとのこと。そこで今回は2025年12月にリニューアルオープンしたばかりの「みょうばんの湯」へ行ってみました。ビックカメラがある鹿児島中央駅西口から徒歩5分くらい。1Fは駐車場で2Fが公衆浴場、3Fが家族湯という構成。まるでスーパー銭湯のような外観ですが、料金は一般の公衆浴場と全く同じ(大人460円)。
脱衣室のロッカーは縦長タイプですが、1泊2日用のリュックサック程度なら楽に入りました。
内湯は矩形の浴槽を高低差をつけてL字型に配置し、湯口から遠ざかるにつれてぬるくなるように工夫しています。泉質はナトリウム-塩化物。炭酸水素塩温泉で弱アルカリ性のため心持ちぬるぬるした湯触りが楽しめます。
「源泉かけ流し」をウリにしていますが、源泉の泉温が46.7℃と高いので加水あり、また塩素系薬剤も使用しており、単に「循環ろ過していない」だけのようです。
ほぼ屋根付きだが外気が入る「外湯」の区画もありましたが、往訪時は閉鎖されていました。またサウナはないのに小さな水風呂が2つもあるのが謎でした。カランは6+8個と風呂の大きさの割には数が多くて、この辺が公衆浴場らしさ。
カウンター前には広い休憩スペースも。超駅近でケチのつけようがない公衆浴場で、今度何度もお世話になりそう。
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