白鷺の湯@下呂温泉 & 下呂カリーパン
飛騨を代表する下呂温泉。温泉街は駅から歩いて行けるところに拡がっていますが、なぜか下呂駅は温泉街に背を向ける格好で建っており、温泉街へは駅裏へ出て橋を渡ることに。
「白鷺の湯」は建物こそ随分奇抜というか珍妙ですが、実態はただの共同浴場です。浴室内に石鹸やシャンプー等がないせいか、値段も470円と安め。ただ脱衣室は2階なのに、風呂はまた1階へ降りるという、もうバリアフリーもへったくれもない設計に古さを感じます。
浴室も非常にシンプルで長方形の大きめのヒノキ風呂が一つあるだけ。泉質はアルカリ性単純温泉。加水あり・加温あり・循環ろ過・塩素系薬剤使用とのことですがm、それでもアルカリ性らしいつるつるした湯ざわりが堪能できます。また往訪時はのんびり浸かれるもののぬるいとは感じないという絶妙な湯加減で長湯が楽しめました。
白鷺の湯はリバーサイドの旅館群から一つ奥の通りに建っていますが、目の前の建物の背が低いのでなんとか川が見える「辛うじてリバーサイド」なロケーションも公衆浴場にしては嬉しいところ。
なお下呂温泉は12ある源泉を集中管理して各旅館や公衆浴場に配湯しているようです。
脱衣室に隣接して休憩室もあって、共同浴場としては申し分なし。
風呂上りには「白鷺の湯」の対面にあった「下呂カリーパン」を賞味。
暇な時間帯だったせいか、揚げたてをいただけたので大満足でした。
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