2025.11.11

両さん@岩国 ~ 中華そば

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 岩国駅近くのラーメン屋といえば「寿栄広食堂」が定番ですが、残念ながら往訪したのは定休日。そこで空洞化著しく、昼間は開いている店を見つけることすら難しい駅前のシャッター街にある「両さん」を訪れてみました。先客1、後客1。

 券売機はなく、手渡されたメニューを見て店主イチオシとある「中華そば」を「大(1000円)」で注文。後払い。

 メニューは他に「味噌らーめん」「豚骨醤油らーめん」「旨辛らーめん」など。

 店内は縦長L字型カウンター6席と縦長カウンター7席。卓上には一味と胡椒のみ。店はご夫婦で切り盛りされているようです。

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 若干とろみがかったスープは鶏&豚骨ベースで出汁の旨味はしっかりしていますが、かえしがかなり甘いのが特徴。メニューには「あっさりめ」とありますが全然「あっさり」はせず。これが「あっさり」なら「濃いめ」とある「豚骨醤油らーめん」はドロドロ系なのかなぁ???

 麺は細麺ストレートタイプで、やや柔らかめの仕上がり。「大」でもそんなに量は多くはなく、「並」だと物足りないかも。

 具はバラ肉チャーシュー、細もやし、刻み青ネギといったところ。

 「寿栄広食堂」同様、広島の古典的な中華そばの影響を強く受けた感じの一杯でした。

 セットメニューもいろいろあって、チャーハンに半ラーメンをつけたと思しき「逆・焼き飯セット」が1000円と格安で面白そうだったので、次回はそれを試してみます。岩国駅は18きっぷでの乗り換えを余儀なくされる駅ですし。

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2025.11.10

深谷ねぎと豚肉の味噌うどん@丸亀製麺

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 丸亀製麺が47都道府県で各地域の食文化や食材を活かした地域限定のうどん商品を提供する「わがまちうどん47」という企画を10月21日から始めています。昨年11月に実施した全国一斉のご当地企画「わがまち釜揚げうどん47」が好評だったのか、その続編を始めたようです。

 埼玉県で提供されているのは「深谷ねぎと豚肉の味噌うどん(840円)」。「ねぎの旨みを味噌炒めとかき揚げで楽しむ一杯。味噌だれの里芋とご一緒に。」「豚肉味噌炒めに、かき揚げ。『深谷ねぎ』の甘みを濃厚な味噌だしとともに味わえる一杯。味噌ダレをかけた里芋も添えてボリューム満点です。」というのが丸亀製麺のウリ文句。

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 往訪した川口店は路面店なので麺を茹でているオッサンがうどんに出来合いの「豚肉味噌炒め」を乗せた後、背後の厨房へ回してかき揚げを乗せ、最後にレジ横で配膳していましたが、SC店ではどうしているのかな?

 思ったよりかき揚げがでかく、おまけに無料トッピングの刻み青ネギまで後乗せしたのでうどんはネギまみれに(苦笑)。個人的には一般論としては白くて太いネギはあまり好きではないのですが、その辺はさすが深谷ねぎ。甘みたっぷりで妙な臭みはなく、これなら何の問題もありません。

 味噌うどんと称していますが、味噌炒めや里芋にかかっている味噌だれがうどん出汁に混じる程度なのか、「味噌煮込みうどん」みたいな濃厚な味噌味を想像すると少々肩透かしに遭うかも。ただ大きなかき揚げが出汁を吸いまくるせいか、食べ進むにしたがって汁がどんどんなくなってしまうのには意表を突かれました。

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2025.11.07

青島食堂 宮内駅前店(新潟県長岡市) ~ 青島チャーシュー

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 信越線と上越線の合流点=宮内駅の真ん前。ラーメン店というより駅前食堂の面影が漂う構えです。なんと11年ぶりの再訪。

 店外のタッチパネル式券売機で「青島チャーシュー(1000円)」を注文。メニューは「青島ラーメン」と「青島チャーシュー」だけと非常にシンプル。

 ちょうど昼飯時で店内は既にほぼ満席で、辛うじて空いていた席に滑り込みましたが、その直後から外に行列ができ始めて、退店時には外待ち10数人。ただ客はオッサンだらけで、しかもだらだら食っている観光客っぽい方々はいないようなので、回転頗るよさげ。

 店内は横長L字型カウンター16席のみ。卓上にはコショウばかり三種(2つがミル入り、一つが缶入り)。店はおばちゃん二人で切り盛りしていました。

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 スープが丼から溢れんばかりの圧倒的なルックス!!自分の好みよりはやや醤油がうるさくてぐいぐい飲み進みたくなるほどではありませんが、動物系出汁の旨みはちゃんと感じられます。「青島食堂」といえば生姜が効いているイメージがありましたが、ここのは少々効いている程度。良く言えば万人に好まれる範囲に抑えられていました。表面の脂が目立つ割には後味すっきりしている辺りが生姜効果なのかも。

 麺は並太ほぼストレートタイプで、やや柔らかめの仕上がり。スープの絡み具合は文句なし。量はやや多め。

 チャーシューは乱雑かつ細かめに刻まれていますが、カットが乱雑なだけに時折案外厚みがあるところも。スープに合わせてやや濃い目に煮込まれています。

 具は他にほうれん草、刻みネギ、のり、なると、メンマ。

 駅前とはいえいかんせん列車本数が多くはないのが難ですが、11年ぶりの再訪の甲斐があったと大満足な一杯でした。

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2025.11.06

すみ田@山形 ~ 冷やし担々麺

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 山形で「冷やし肉そば」を食べようとしたのですが、お目当ての店がなんと昼だけで麺が売り切れて夜営業はやっていないみたいで・・・あまりの衝撃に打ちひしがれながら山形駅近くの飲食店街をふらついて、無難そうな店に突入。帰宅後に調べたところ、仙台を中心に多店舗展開している店のようです。先客5、後客1。

 頭が「冷やし」になっていたこともあり、店先で揺れている幟に釣られて「冷やし担々麺(880円)」を注文。

 メニューは他に中華そば、スタミナ中華そば、煮干しそば、パンチラーメンなど。

 店内はL字型カウンター10席のみ。卓上には白胡椒、どろ唐辛子、ガーリックパウダー、黒胡椒。夜はワンオペなのかな?と思っていたら後から店長らしい方がやって来てバイト君を熱血指導。

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 スープはごまだれが良く効いており、しかも酸味も強くて甘ったるくはないのは嬉しいのですが、担々麺にしてはあんまり辛くないのが難。そこで早速卓上のどろ唐辛子を投入。食べてる最中はそうでもなかったのですがが、食後に辛さが尾を引きました。

 麺はやや平たい中太ほぼストレートタイプ。冷水でしっかりしめられ、ツルツルとした口当たりながら噛み応えしっかり。並でも量やや多めで麺は気に入りました。

 具はチャーシュー二枚と卵黄、刻み青ネギ。野菜類が少ないので飽きやすいきらいがあり、どっちみちすぐにスープと混然一体となってしまう卵黄こそオプションにしてデフォルトでメンマなり刻みネギなりを増やしてくれると嬉しいのですが。

 でもスクランブルで入った割には当たりの店でした。駅近なので今後も度々お世話になるかも。

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2025.11.05

トマト酸辣湯麺@大阪王将

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 大阪王将から期間限定(2025年10月22日~12月5日までの予定)で売り出し中の「トマト酸辣湯麺(880円)」を試食。「トマト酸辣湯麺」はなぜか東日本限定販売で、西日本では「カラ玉味噌ラーメン」を販売。

 「ホールトマトの旨みをきかせた、酸味とコクが調和した酸辣湯麺。たけのこ、白菜、きくらげ、しょうがのみじん切りに加え、水菜が彩りと食感のアクセントに。さっぱりしながらも満足感があり、トマトの風味を楽しみたい方や野菜をしっかり味わいたい層におすすめの一品です。」というのが大阪王将のウリ文句。

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 トマトがプカプカ浮いていることも相まって、ビジュアルは完全にトマトスープ。そして味もビジュアル通りにトマトが全面展開していて酸味が強烈!!ただその酸味に隠れながらも思わず飲み進みたくなるような旨み&コクも感じられて悪くはありません。ただ「酸辣湯」の「辣」の要素はどこへやら。全然辛くありません。

 麺はちょっと平たい中細ストレートタイプでツルツルした口当たり。やや柔らかめの茹で上がりで、コシはちゃんと保たれてはいるものの、個人的にはあまり好きな麺ではありませんでした。またスープは若干とろみがかっていて、餡の下で麺が玉になって食べづらかったのも減点材料に。

 具はトマトや白菜を主体にたけのこ、青梗菜、水菜、人参、キクラゲととにかく野菜だらけ。肉類が見当たりませんでしたが、その代わりに溶き卵がたっぷり入っていました。

 野菜の量が多いためか、麺の量の割には食後は結構お腹いっぱいに。それでいて熱量631kcalと麺類にしては低めで、体重が気になる方には嬉しい一杯かもしれません。

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2025.10.22

姫路タンメン@姫路 ~ 姫路タンメン

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 姫路駅から北へ延びる「パステルおみぞ商店街」の入口近く。姫路城へと伸びる大通りの東側に広がる雑然とした飲食店街の一角にあるので、駅から至近距離にある割には土地勘がないと判りづらいかも。

 夕方の中途半端な時間帯の往訪だったにも関わらず、なぜか店はほぼ満席。ただ一番混んでいる時に来たようで、後客はわずか2人。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て基本と思しき「姫路タンメン(990円)」を注文。後払い。

 屋号通り各種タンメンがウリですが、中華そばや油そばもあり、往訪時には期間限定で「肉そば」も出していました。

 店内はL字型カウンター10席と4人卓×1、2人卓×1。卓上にはラー油、一味、餃子のたれ、コショウ、そして自家製生姜醤油。店は冷房の効きが良くなくて少々鬱。また店員は三人いましたが、タンメンを作っているのは一人だけなので回転悪そう。

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 「野菜の旨味と甘味がたっぷり入った塩スープと平打ち太麺。一杯あたり360gの野菜を使った姫路タンメンは野菜不足が叫ばれる現代人の救世主です」というのが店のウリ文句。野菜はキャベツともやし主体に青菜、にんじん、わずかにコーン、そしてこれまたわずかにひき肉といったところ。デフォルトで生姜がたっぷり入っているのが最大の特徴かも。

 塩味のスープはこのままでも悪くはないのですが、野菜から水が出るせいかちょっとあっさしりすぎる嫌いもあるので、卓上の生姜醤油が絶妙の味変アイテムに。店のお勧めに従ってスプーン3杯投入して丁度いい感じに。胡椒もよく合います。

 麺は新日本製麺製の平たい中太ほぼストレートタイプ。ややかための仕上がり。

 味噌、麻婆なといろいろバリエーションがあるのでおいおい試してみます。でも夜は野菜200gの「小」で十分かな?

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2025.10.19

ふるいち 仲店@倉敷 ~ ぶっかけうどん

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 倉敷駅向かいのアーケード商店街に入ってすぐ。駅からバカでかい看板が見えるのは「ふるいち」の本店で、仲店はその裏辺り。ほぼ5年ぶりの再訪。1階はあいにく満席で2階に案内され、2階は先客10人くらい、後客3。

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 券売機はなく、口頭で「ぶっかけうどん・並(690円)」を注文。冷たいものと温かいものを選べるので、「冷」にしました。「冷」だとわさびが付いてくることに念を押されます。なおこの店はぶっかけうどん専門店ではなく、フツーの「汁うどん」もありました。後払い。

 2階はカウンター5席と6人卓×2、4人卓×2、さらに店奥にカウンター4+7席。1階より2階のほうがずっと広いのは厨房の有無の差でしょう。卓上には一味のみ。

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 麺の上にネギ、天かす、海苔、ウズラの卵を乗せ、甘辛いタレをぶっかけただけの非常にシンプルな一品。そしてまぜそばと同様、これらを一頻り天地をひっくり返してかきまぜてから食べるのがぶっかけうどんの流儀。ただセルフの店に慣れたせいか、シンプルな品の割には案外出てくるのに時間かかるのが難。

 前回「温」を食べた際は「うどんは若干柔らかめですが、もっちりとした弾力性はちゃんと残っている」という印象を受けましたが、「冷」だとやはり冷水がぐっと締められて出てくるせいか、口当たりがちょっと柔らかめなだけで弾力性が強い、しっかりした噛み応えが楽しい逸品に仕上がっていました。

 タレは甘辛いの「甘い」方向にややベクトルを振った感じですが、残念ながら個人的にはちょっと濃すぎ。出汁には「利尻昆布、枕崎と山川の鰹節。大分の乾燥椎茸などの国産の厳選素材を使用」しているそうですが、味が濃すぎて出汁の旨味を完全にかき消している感も。

 また並だと量的にはランチには物足りないかな・・・

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2025.10.18

豚肉たっぷりあんかけ焼きそば@餃子の王将

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 「餃子の王将」が10月限定メニューとして販売中の「豚肉たっぷりあんかけ焼きそば(858円)」を試食。メニューに「ご好評につき再登場!!」と明記されている通り、昨年6月に試食済み。ただ残念なことに750円→858円と100円以上も値上がりしてしまいました。

 「たっぷりの豚肉とたっぷりの野菜を、オイスターソースの旨味をしっかり効かせた旨旨餡に。香ばしく焼きあがったモチモチ麺との相性もバツグンです。」というのが餃子の王将のウリ文句。
  
 ただ味自体は以前とそれほど変わったような気はせず総じてなかなかの出来で、王将の割には割と薄味なのも嬉しいところ。今年のウリ文句からはなぜか外れていますが、昨年同様「ピリッと生姜がアクセント」になっています。

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 作り手の問題なのか、あんかけの割にはやや水気が多かったり(そのせいかレンゲというか匙が付いてきます)、「香ばしく焼きあがった」を意識しすぎるのか焼きを入れすぎて焦げどころか堅くなってしまった部分もあったりするのは少々残念。これでは「モチモチ麺」の良さが活きないような気も。

 それ以上に残念だったのは昨年あった分厚いしいたけがなくなったこと。その代わり昨年は「豚肉たっぷり」と銘打ちながら豚肉の量が全然多くないと感じたのですが、その辺の残念さはかなり解消された気がしました。またしいたけの代わりにきくらげを投入。まぁ100円以上も値上げして、かつただのスペックダウンで終わる訳がないわなぁ・・・

 具は他に白菜、ニンジン、ネギ、たけのこ、チンゲン菜といったところでしょうか。この手の焼きそばにありがちな、もやし、かまぼこ、さつま揚げは見かけませんでした。

 この出来なら多少手を変え品を変えながら毎年恒例の月替わりメニューに加わりそう。

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2025.10.16

銀水@釧路 ~ 醤油ラーメン

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 釧路駅から和商市場があるほうへ歩いて10分程度。釧路合同庁舎の近く。住宅地のど真ん中に建っていて、店はいかにも自宅の一階を改装したような佇まい。先客2、後客5。昭和10年に釧路に生まれた老舗ですが、釧路市内の観光スポットから遠く外れているせいか、客はいずれも地元の方風でした。

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 券売機はなく、卓上のメニューを見て先頭の「醤油ラーメン(770円)」を注文。後払い。

 メニューは他に塩、味噌、ピリ辛など。

 店内はテーブル席主体で2人卓×2、4人卓×3。カウンターは店奥に2卓のみ。卓上にはブラックペッパー、一味、胡椒。

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 スープが丼になみなみと注がれた状態で登場。そしてそのスープがとにかく美味い!!鶏ガラベースの超あっさり味。かえしはあくまでも出汁の引き立て役という己の分をわきまえて全く自己主張せず、表面の鶏油もほんのりコクを添えるだけ。出汁の美味さに惹かれてぐいぐい飲み進んでしまうヤバいやつでした。

 麺は自家製で細くて平たい緩い縮れいり。ツルツルした口当たりでスープ絡みまくり。

 チャーシューは値段の割には厚みあり。スープが薄味なのでチャーシューの肉の旨味が旨さが際立ちます。まさにスープとチャーシューが織りなす相乗効果。

 具は他に細メンマ、刻みネギ。

 やたら味が濃いほうへ走りがちな今時のラーメンからすっかり失われたものを思い起こさせる珠玉の一杯でした。

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2025.10.15

煮干結社@弘前 ~ 煮干番長スペシャル

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 弘前城の東。随分年季の入ったビルに入っていると思ったら昭和2年に建てられた国の登録有形文化財だそうで。先客3、後客4。観光客が回遊してきても不思議はない立地ですが、他の客は全員地元民風でした。

 券売機ボタンを見て「煮干番長スペシャル(1330円)」を注文。普段なら間違いなく「煮干番長(980円)」で済ませるところですが、観光気分なので味玉半個やチャーシュー2枚などトッピングが増量されたスペシャル版にしました。

 メニューは多彩で焙煎深煎煮干、紅の海老、チキンファンク、濃厚魚介つけ麺、モーレツ!!エビ辛つけ麺、煮干大王のつけ麺、さらにカレーにも力を入れているようです。

 店内は縦長カウンター6席と4人卓×2。卓上に調味料類はありませんが、退店時に割りスープのポットと一緒に店中央に固めて置いてあることに気づきました。

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 デフォルトでわずかに黒胡椒かかった状態で登場。わずかにとろみがかったスープは店の能書きでは「三種類の煮干しをベースに豚骨・鶏白湯スープで炊き上げました!!」とのことですが、店内の強烈な煮干し臭から想像できる通り煮干がかなり前に出ているので多少食べ手を選ぶかもしれません。ただ魚粉のざらつきは感じられず、必要以上にしょっぱくもないので「やり過ぎ」という感じは受けず。

 麺は中細ストレート、やや水気が少なそうな噛み応えの強いタイプ。

 チャーシューはデフォルトと追加分で分位違うのかなぁ?厚みといい、煮込み加減といい、かなり違う印象を受けました。ただ共にややパサつき加減。

 メンマはちょい筋っぽいかな?他に味玉半個、刻みネギ、海苔、刻みタマネギ。

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 食後は弘前城や津軽藩ねぷた村を見学。

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