2026.09.12

昌楽鮮@飯田 ~ ラーメンセット(台湾ラーメン+チャーハン)

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 長野県南部にある飯田線飯田駅から駅前の通りを線路沿いに豊橋方へ歩いてすぐ。店先には「台湾料理」とでかでかと掲げられていますが、実態としては麺類・ご飯もの・一品料理を幅広く揃えた町中華です。

 非常に混んでいたので定番メニューが無難と思って、麺類各種&ご飯もの各種のコンビからなる「ラーメンセット(980円)」の中なら「台湾ラーメン&チャーハン」を選びました。定番メニューでは他に「日替わり定食(850円)」もあって、往訪時は回鍋肉でした。後払い。

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 店内はカウンター7席と4人卓×2。さらに2階席もある模様。卓上には餃子のたれ、醤油、酢、ラー油、コショウ。

 町中華の割には出来上がりにえらく時間がかかるなぁと不審に思っていたところ、どうも2階席に結構先客がいた模様。かれこれ30分近く待ってようやく登場。なおもう受注残をこなすだけで精一杯だったのか、早々と店を閉めていました(苦笑)。

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 スープは鶏ガラベースと思しきあっさり&サラサラ系の醤油味。ラー油は浮いておらず、鷹の爪も麺の中に少々隠れている程度なのでさして辛くありません。その代わり少々薬膳臭いのが鬱。

 麺は中細の緩い縮れ入りでつるつるした口当たり。あっさりしたスープにはよく合っています。

 ひき肉がてんこ盛りなのは何より嬉しく、穴あきれんげが大活躍。具は他ににら、もやし。ニンニクはプカプカ浮いておらず、いかにも町中華が品揃えの一環として出している台湾ラーメンです。

 一方チャーハンはどちからといえばしっとり系。またラーメンのサイドメニュー仕様=薄味ではなく、単体でも十分美味しくいただける濃い目の味付け。具にベーコンが多めに入っているのが最大の特徴で卵も多め。他に刻みネギとわずかにチャーシュー片も。量は半チャーハンというよりフルサイズに近いかも。後客が大盛チャーハンを単品で頼んでいましたが、それも納得の美味さでした。

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2026.09.10

麺'ズ冨士山 セレオ甲府店@甲府 ~ 肉うどん

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 甲府駅ビル「セレオ」の5階。麺がとんでもなく硬いことで知られる富士吉田名物の「吉田うどん」が甲府で手軽に食べられるのがウリの店ですがラーメンも出している他、夜はちょっとした飲み屋にもなっているようです。11時開店に合わせて往訪したところ先客6、後客10。

 この店の難儀なのは注文がスマホからなのはともかく、卓上にメニューが置いてないこと。このためメニューの全容が判りづらい、お目当てのメニューが見つけ辛い、各商品の特徴が判りにくい、階層が深くなりがち等々タッチパネル端末による注文の難点をさらに煮詰めた感じに。悪戦苦闘しながら「肉うどん・大(1030円)」を「つけ」で注文。なお退店時に店入り口にメニューが置いてあることに気づきましたが時すでに遅し。

 店内はテーブル席のみで、4人卓×11をゆったりと配置。卓上には揚げ玉、塩、コショウ、辛味。

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 つけ汁が温かい状態で出てきたのには意表を突かれました。この店の「つけ」は「冷たい麺を温かいスープで」がコンセプトのようで、こちらは「ひや/ひや」で出てくると思い込んでいただけに・・・そしてつけ汁に甘辛く煮た豚肉やわかめ、刻みネギ、そしてキャベツが添えられています。

 麺は極太で、しかもとんでもなく硬いのが吉田うどんの特徴。並だと麺量は230g。大盛り350gとありましたが、たぶん茹で後表示でしょう。大盛でもそんなに多くは感じませんでした。

 つけ汁は「吉田のうどんの定番である味噌と醤油の合わせスープに、カツオで出来た 魚介スープを入れて深みを出しています。このカツオは、日本三大美港と いわれるうちの一つである静岡県の清水港で水揚げされたカツオを使用し ています。更にダシには煮干しと鯖の混合ダシを使用。」とのこと。ただ味噌味の割には割と薄味で、しかも粘り気もないので極硬太麺にはさっと絡む程度。それゆえ個人的にはデフォルトのつけ汁そのまんまで食べるのはちょっときつい気がしました。そこで活躍するのが卓上の辛味と揚げ玉。

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 富士吉田は何かのついでに通りかかるようなところではないので、甲府で吉田うどんをさくっと試食できるようになったのはありがたいもの。甲府に来ては毎度毎度「ほうとう」というのも芸がないので、次はラーメンを試してみます。

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2026.09.06

旨辛豚つけ汁うどん@丸亀製麺

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 丸亀製麺が2026年9月2日より期間限定発売中の「旨辛豚つけ汁うどん(990円)」を試食。これは昨年好評だった商品の再販ですが、新作の「濃厚魚介豚つけ汁うどん」も併売。その代わり昨年併売していた「柑橘香る ねばとろ鶏ぶっかけうどん」はお蔵入りとなってしまったようです。

 「旨辛 豚つけ汁うどん」は1玉、1.5玉、2玉、2.5玉、3玉同値段なので、「2玉」を注文。昨年川口店の下町ノリっぽいねーちゃんのセールストークがなかなか巧みで「3玉いきましょ!!」との威勢のいい掛け声に釣られてついつい3玉を頼んだものの、明らかに食いすぎだったもので(苦笑)。なお最初に麺だけもらって、つけ汁は会計横で渡されるオペレーションでした。

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 「旨辛 豚つけ汁うどん」は「ラー油の辛さがじわっと広がる、甘めのつけ汁」がウリ。「店内で一枚一枚丁寧に湯通しし、風味豊かな特製だしに漬け込むことで、ひんやりやわらかな食感に仕上げました。」というのがウリ文句の豚しゃぶの量が案外多い反面、「ごま油がほのかに香るシャキシャキの小松菜」は拍子抜けするくらい少な目。

 なお昨年はつけ汁の中にデフォルトで温泉玉子が入っていましたが、今年は有料オプション(+100円)になったようです。全体の値段を据え置く代わりに温泉玉子をカットしたのでしょうが、昨年は「残念ながら温泉玉子はちょっと茹ですぎて黄身がほとんどとろけないので味変アイテムにならないのが残念でした。」という感想を抱いたので個人的には温泉玉子なしでも無問題。

 甘めのつけ汁とラー油の辛さのバランスが非常に良く、まさに「旨辛」を実現。2玉なら食いすぎないくらいの満腹感も得られることも確認できて、大満足の一杯でした。

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2026.09.02

龍麺@青森 ~ 熟煎煮干らーめん

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 青森駅東口ビル「&LOVINA」の1階。予定していたラーメン屋のまさかの臨休を食らってこちらへ転進した次第。青森駅改築に伴って出来た「&LOVINA」は、その隣の昔からある「LOVINA」同様、地元民向けのテナントだらけで観光客向けの飲食店はあまりありません。夕方の中途半端な時間帯だったせいか、先客・後客ともゼロ。

 店先のメニューを見て無難そうな「熟煎煮干らーめん(950円)」を注文。券売機はなく先払い。

 メニューは他に「吟醸醤油らーめん」「芳醇味噌らーめん」「淡麗しじみ塩らーめん」「薫香魚介つけ麺」。

 店内のキャパは大きく、4人掛けボックス席×4とカウンター6席。卓上にはブラックペッパーのみ。水セルフ。

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 スープにほとんどとろみは感じられず。また丼の縁に魚粉が目立つ割にはざらつきもなし。煮干しの効き具合は食べ手を選ばない範囲内、良い意味で中庸。「鶏・豚を合わせ圧力寸胴で濃厚に炊き上げた」とも謳っていて、煮干しと動物系出汁のバランスに留意している感じ。

 麺は並太ほぼストレートタイプでつるつるした口当たり。この手のラーメンにありがちな水気が少ない麺ではありませんが、噛み応え強めで気に入りました。

 チャーシューは低温調理のしっとり系で割と大き目。メンマは太目。他に笹切りネギ。

 何の下調べもなくスクランブルで入店した割には十分満足できる一杯でした。

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2026.08.22

合田@長万部 ~ 山菜そば

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 長万部での食事といえば「かにめし」で有名な「かなや」が定番ですが、往訪時は残念ながら定休日。そこで駅のすぐ近くにある「そばの合田」へ行ってみました。外観からは想像がつきませんが、1928年創業の老舗だそうです。先客1、後客ゼロ。なお屋号は「あいだ」ではなく「ごうだ」と読みます。

 蕎麦の他にうどんや丼ものも扱っている店で、卓上のメニューを見て無難そうな「山菜そば(850円)」を注文。後払い。

 店は4人卓×4、2人卓×3、小上がりに4人卓×2と結構なキャパ。卓上には一味のみ。

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 蕎麦はやや細目で心持ち柔らかめ、つゆはちょっと薄目かなぁといった程度で蕎麦・つゆともこれといった特徴はなく、いたって無難としか言いようがありませんが、特筆すべきなのは量の多さ!! かけそば/もりそばでも700円と駅の立ち食いそば比だとちょっと高いと思ったのですが、それは量の多さから来ているのかも。先客の頼んでいた丼ものも丼がでかかったしなぁ・・・丼ものと蕎麦のセット物を頼むのは自殺行為かと。

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 なおこの店は「そばの駅弁」を売っていたことでも有名だったようですが、今年3月に販売をやめたそうです。

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2026.08.20

あおい食堂@糸魚川 ~ ブラック焼きそば

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 新潟県の最西部にある糸魚川が売り出しているB級ご当地グルメ「糸魚川ブラック焼きそば」を試食。往訪したのは糸魚川駅近くにある「あおい食堂」。

 パンフレットによれば2026年度に「糸魚川ブラック焼きそば」を提供している店は13店ありましたが、その中から往訪時に開いていてかつ駅近の店を選んだ次第。入店した時は爺さん婆さんがパラパラといた程度でしたが、正午近くになると作業着姿のオッサン達がワラワラやってきて、地元民に強く支持されれている店であることが伺われました。

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 店内のメニューを見て早速「ブラック焼きそば(950円)」を注文。屋号から察しがつくように焼きそば専門店ではなく、麺類・ご飯もの・定食類なんでもありの大衆食堂です。

 店内は縦長カウンター4席と4人卓×3と手狭に感じましたが、2階にも客席があって後客のオッサン達はそちらへどんどん吸い込まれてゆきました。卓上には白コショウ、ソース、一味、醤油。

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 ワカメ入り中華スープ付きで登場。「糸魚川ブラック焼きそば」とは「糸魚川うまいもん会」が「糸魚川名物になるものを!」という強い思いで創作したB級ご当地グルメです。新潟県産のイカと中華麺にイカ墨をからめて作る真っ黒な姿が特徴ですが、イカ以外に使う具材や味付けは店の自由のようです。

 出てきた焼きそばはイカ墨まみれでびっくりするくらい真っ黒!!上に乗っている目玉焼きと紅生姜以外の具はぱっと見ではさっぱり判りませんが、イカの他に豚肉、キャベツ、玉ねぎ、きくらげと案外具沢山。

 麺は細目で若干硬め、かつ少々パサつき加減の焼き上がりでした。イカ墨を活かすべく味は塩味ベースのようで、そこにマヨネーズで若干酸味を加えるくらい。心持ち甘目でコク深くてデフォルトでも十分美味しくいただけますが、スパシーなソース味に慣れるとちょっと物足りないので卓上の一味を途中で足すと実に良い感じに。

 この手の「ぽっと出」のB級ご当地グルメは次第にフェードアウトしてしまう例も少なくないようですが、「糸魚川ブラック焼きそば」は2010年9月に登場してから曲がりなりにも10数年も続いているので、地元に定着したほうでしょう。実際完成度も高くて十分満足出来る一杯でした。

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2026.08.13

丸ぼし ミナモア店@広島 ~ 尾道ラーメン

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 広島駅ビル「ミナモア」の1F。隣が立ち食いうどん屋で、近隣にマクドや吉野家、リンガーハットなどもあるエリアですが、JRから路面電車へと流れがちな観光客の動線からは外れたところにあるので、土地勘がないと案外気づきにくいかもしれません。

 尾道の人気店だそうですが、尾道本店は未訪。また夕方の中途半端な時間帯に往訪したせいか、先客1、後客6とガラガラでした。

 店外の券売機で基本の「尾道ラーメン」(900円)」を注文。麺類メニューはこれのみ。

 店内は店中央に島式カウンター12席。その両脇にテーブル席を配し、4人卓×5、2人卓×1。卓上には醤油、ラー油、餃子のたれ、コショウ。

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 「丸ぼしの尾道ラーメンは、小鯛をベースに瀬戸内の小魚で和ダシをとり、瀬戸内の醤油や地元食材を使って作り上げました。オリジナル麺は季節によって加水率や卵白の量を調整した、スープとよく絡むちじれ麺です。」がウリ文句。

 表面には尾道ラーメンを象徴する背脂ミンチが多数プカプカ浮いていますが、そのビジュアルに反して全く脂っぽくありません。またスープはかえしがやや前に出ているように感じられましたがしょっぱい訳ではなく、それどころか出汁の旨みにつられてついつい飲み進んでしまいました。

 麺は並太ちぢれ麺。ツルツルした口当たりで、スープが絡みまくり!!

 チャーシューは薄め。他に薄切りメンマ、刻み青ネギ。

 並ばなくて良いなら大満足の一杯でした。

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2026.08.09

シビ!辛!冷やし麻辣湯@バーミヤン

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 バーミヤンが「夏の涼麺づくし」の一環として2026年7月2日から9月9日までの期間限定販売中の「シビ!辛!冷やし麻辣湯(1099円)」を試食。麺は中華麺と春雨が選べますが。春雨だとたぶん「食べた気がしないだろう」と思って中華麺にしました。

 「夏の涼麺づくし」は他に「コク旨冷やし担々麺」「五目冷やし中華」「えび冷やし中華」も用意。

 ”「麻辣湯」を冷やし麺にアレンジ。海老や蒸し鶏、トマト、紅白点心など彩り豊かな8種の具材をたっぷりと盛り付け、唐辛子の辛さと山椒の痺れの中に、深みある味わいが広がる一杯に仕上げました。付属の“麻辣湯専用”ラー油で辛さの変化もお楽しみいただけます。”というのがバーミヤンのウリ文句。

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 流行りの麻辣湯って全く食べたことがないのですが、冷やし麺にアレンジされた「麻辣湯」って「冷やし中華」や「冷やし担々麺」と違って結構薬膳臭いんですなぁ・・・しかもウリ文句のいう「唐辛子の辛さと山椒の痺れ」なんてほとんど感じられず。

 従って付属の“麻辣湯専用”ラー油を早々と投入しましたが、これには「唐辛子を中心に八角や桂皮など、数種の香辛料を植物油でじっくり煮出し、深い辛味と香りのあるラー油に仕上げました」と能書きが記されており、まさかの八角理事長のお出ましで辛さ以上に薬膳臭さが増すだけに終わるという予想外の展開に。

 麺は中細の緩い縮れ入り。つるつるした口当たりで、冷水でしっかり冷やされているだけあって噛み応えもしっかり。

 具はウリ文句通り華やかで、ウリ文句に明記されていない具としてはきくらげ、いんげん、味玉半個、ベビーリーフといったところ。ボートレースのブイみたいなのが紅白点心ですが、ただの練り物と思いきや中に黄身みたいなのが入っていました。

 正直「思てたんとちゃう」感が否めない一品でした。

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2026.08.07

冷やし担々麺@大阪王将

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 大阪王将で「冷やし担々麺(890円)」を試食。本当は期間限定(2026年7月1日~9月30日までの予定)販売中の「冷やし麻辣担々麺(890円)」を試食しに行ったのですが、往訪した益田駅前店ではどういう訳か「冷やし麻辣担々麺」は扱っておらず、4月22日から売り出し中の「冷やし担々麺」が扱われていました。

 「濃厚な担々スープにもやしナムル・肉ミンチ・胡瓜・白葱に、ピーナッツと食べるラー油、山椒をトッピングし、ピリ辛でシビれる味わいに仕上げました。香ばしいラー油の風味が全体を引き締め、最後まで飽きのこない一杯です。その日の気分に合わせて、異なる味わいの涼麺をぜひお楽しみください。」というのが大阪王将のウリ文句。

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 肉ミンチの量が非常に多いことだけで満足度アゲアゲ!!その一方もやしナムルではなくただの細もやしになっている気がしますし、きゅうりが目立つ反面白葱はほとんど存在感がありません。

 また「冷やし」であるせいか、浅い皿で出てきたところで汁なしではなく、むしろ水気多め。この水気の多さが祟ってかたいして辛くなく、山椒なんてまるで感じられず、濃厚ゴマの甘みと汁の酸味だけが目立つ格好に。やむなく卓上のラー油を投入してようやく良い感じに。

 麺は中細ほぼストレートタイプ。こちらは「冷やし」だけあって麺が良く締まっていて噛み応え強め。

 とにかく辛くなさすぎるので、改良版「冷やし『麻辣』担々麺」を売り出したのかもしれんなぁ、という気がしてならない一杯でした。

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2026.08.06

そば処八雲本店@出雲大社 ~ 五段割子

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 出雲大社バスターミナルや神楽殿の近く。折悪しく雨が降り出したので、ランチタイムで混みあう前に近場で良さげな店にたいして下調べもせずに入った次第。

 卓上のメニューを見て最もシンプルな「五段割子(1750円)」を注文。メニューを見ると店の人気メニューは「天ぷら割子」で、店のお勧めは割子に山いも・玉子・あげ玉の3種類のトッピングが乗っている「三色割子」でしたが、そういうごてごてしたのは観光地じゃないところでゆっくり食べたいので。

 観光客だらけなので、給仕係が配膳時に割子蕎麦の食べ方を懇切丁寧に説明。要するに割子そばはだし汁の器がなく、だし汁を直接蕎麦が入った器(=割子)にぶっかけて食べ、最上段を食べ終わったら残っただし汁を二段目にかけて食べるという「だし汁リサイクルシステム」が最大の特徴です。

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 割子そばは三段が一般的で、五段は大盛相当。薬味は刻み海苔、刻みネギ、もみじおろしと超シンプル。

 色黒の蕎麦は山形の田舎蕎麦に慣れるとやや細めですが噛み応えはしっかりしていて気に入りました。ただ心持ち蕎麦が短い気も。また五段なら量的に過不足感なし。

 つゆは若干甘めかな?メニューに「350年の伝統をもつ宮内庁御用達のそば処鶴喜そば」で修業とあり、鶴喜そばは関西風なのでそこの影響を多少受けているかも。

 蕎麦湯は小さめの湯呑みで最初から出てきました。早い時間帯から流行ってる店だけあって、ドロドロで出てくるのは嬉しいものです。

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